シャンルウルファの2日目は世界遺産のギョベクリ・テペ遺跡へ。
まだまだ発掘途中の遺跡で、お値段も高いという事前情報だったのですが、ココは世界最古の遺跡とも呼ばれていて、どうしても行きたかった場所!

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フロントで調べてもらった時間の9時45分のバスに乗るため、9時20分ごろ部屋を出て、向かいの考古学博物館のバス停に向かいます。

シャンルウルファの考古学博物館はトルコ最大と言われているだけあってとっても立派。

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ココも後ほど行く予定。
イスタンブールじゃなくてシャンルウルファに建てるのがまたスゴイ。

で、バス停なのですが…。

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奧に見える建物がヒルトンガーデンイン。
めっちゃ近いでしょ。
でも時刻表とか何もなくて、本当にココなのか心配…。
ってことで、博物館の人に念のため危機に行きましたw
で、ココで0番のバスを待ってたらよい、とのこと。
5分遅れくらいでバスはちゃんと来ました。

バスは小さなミニバス。

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ギョベクリ・テペまでは30分くらい。
帰りのバスは00分に1時間ごとに発車するらしく、帰りのバスの時間を確認。
12時に乗れたらいいな。

まずはビジターセンターへ。

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キレイな建物です。
ココでチケットを購入。
チケットは21ユーロと、他のヨーロッパの都市の入場料と比べてとにかく高い。
トルコリラの暴落とインフレがスゴイのでユーロ建てにしてるっぽい感じ。
でもカード請求はリラだった気が。ギョベクリ・テペ

ビジターセンターではギョベクリ・テペについていろいろ展示されています。

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このギョベクリ・テペが世界最古の遺跡と言われているのは、なんと12000年もの前の遺跡とされているから。
えっと、あまり詳しくないのですが、古代メソポタミア文明が栄えてたのが紀元前4000年頃?
それよりもさらに古いってスゴイ…。

このギョベクリ・テペで有名なのがこのT字型の巨大な石。

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石には絵が描かれています。
動物だったり人っぽいのだったり。
初めは墓石と思われていた石なのですが、宗教的な記念碑みたいなものでは、とされています。
で、不思議なのが生活の場が全く見えないということ。
普通はこんな建物を作ったのであれば、近くに住居だったり、と生活の場が見えるのですが、このギョベクリ・テペに関してはそれが全くないのです。
なので、今まで考えられてきた人々が集まり、生活していくうちに組織的なものができて、宗教などが作られていったという説が覆されるとも言われています。
謎とロマンの入り乱れる感じがとっても好奇心をそそります。
でもこのギョベクリ・テペってまだ遺跡の10%も発掘されていないみたいで、これから発掘していくにあたってもっと確信的なものが見えてくるのでは?と思っています。

ココに置かれているのは確かレプリカだったはずなのですが、いろいろな発掘物も展示。

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ホンモノはシャンルウルファの考古学博物館にある…と思います。
うろ覚えですが。

なんかキレイな映像を流す場所もありました。

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このビジターセンターは説明はトルコ語&英語なので、詳しく理解ができたわけではありませんが、是非ココを訪れてから遺跡に行った方がいいと思います。

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