続いて紅毛城から一滴水紀念館へ。
日本から移築された日本家屋を見ることができます。
コチラ小説家の水上勉氏の父が建てたお家だそうです。
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日本から移築された日本家屋を見ることができます。
コチラ小説家の水上勉氏の父が建てたお家だそうです。
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紅毛城から真理大学につながっていました。
真理が学べる大学?
とにかく建物が素敵。
奧には理学同大書院なる建物が。
中は入れないけど素敵な建物だった。
そこから少し離れた一滴水紀念館へ。
和平公園の中にあり、この一滴水紀念館の周りは日本の風景が。
入口から2分程で一滴水紀念館に到着。
保存状態のよい素敵な日本家屋。
日本にあったこの家屋を解体し、淡水に移築するまで約5年かかったとか。
このお宅は小説家の水上勉さんの父親が1915年に建てたもの。
この記念館の名前にある一滴水は水上勉氏の信条の一滴の水の精神からきているそう。
解体、移築の様子。
5年もかかったとのことなので、結構大変だったのかと。
この建物に使われている木組みかな。
おそらく釘は使われていないかと。
1915年建築とあって、中は純和風。
当時としてはかなり広々とした家。
お庭を眺めることのできる縁側もあるっぽい。
このように日本の文化を大切にしてくれる国に移築できて、この建物も幸せなのではないかな。
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とにかく建物が素敵。
奧には理学同大書院なる建物が。
中は入れないけど素敵な建物だった。
そこから少し離れた一滴水紀念館へ。
和平公園の中にあり、この一滴水紀念館の周りは日本の風景が。
入口から2分程で一滴水紀念館に到着。
保存状態のよい素敵な日本家屋。
日本にあったこの家屋を解体し、淡水に移築するまで約5年かかったとか。
このお宅は小説家の水上勉さんの父親が1915年に建てたもの。
この記念館の名前にある一滴水は水上勉氏の信条の一滴の水の精神からきているそう。
解体、移築の様子。
5年もかかったとのことなので、結構大変だったのかと。
この建物に使われている木組みかな。
おそらく釘は使われていないかと。
1915年建築とあって、中は純和風。
当時としてはかなり広々とした家。
お庭を眺めることのできる縁側もあるっぽい。
このように日本の文化を大切にしてくれる国に移築できて、この建物も幸せなのではないかな。
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