紅毛城の続きです。
続いてはかつてのイギリス領事館官邸です。
コチラはとっても素敵な家具等があって、異人館とか好きな方にはオススメ。

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アントニー城のお隣にあるイギリス領事館官邸。

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赤レンガが素敵なお宅。
建てられたのは1860年ごろ。
東アジア全体で見ても鉄筋コンクリートができる前の数少ない洋風建築。

この時代って回廊があって素敵。

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赤レンガと青い窓扉が意外とあっている。

私はこの時代の家具とかが好きなので、見ているだけでも楽しい。

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素敵なリビングに。

シックな書斎。

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イスの曲線が素敵。

窓側のテーブルにはお茶セット。

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ティーセットも可愛い。

当時の服装でしょうか。

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正装だと思うけど、普段からこんなドレスは結構窮屈かも。

このお部屋は結構簡易的。

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この邸宅で働いていた人用でしょうか。

厨房。

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白の厨房って汚れそうだけど素敵。

ダイニング。

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タイルが英国ブランドのミントンとか。

階段下はちょっとした収納スペース。

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ステッキ、帽子、コートっていかにもイギリスっぽい。

2階の主寝室。

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台湾で暖炉って珍しいかも。

子供部屋。

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玩具なども置いてあった。

バスルーム。

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なんかムダに広い。

コチラはベビーシッターの方のお部屋。

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差がありすぎw

家具とか食器も素敵で結構見入ってしまった。

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