ブルーテンプルの後はワット・プラケオへ。
バンコクにもワット・プラケオはありますが、元々のオリジナルはコチラ。
でも有名なエメラルド仏もバンコクに行っちゃったのですがw
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ワット・プラケオに行く前にホテルに戻ってプールでクールダウン。
その後シャワーを浴びてチェックアウト。
正直お寺はもう飽きたのですがw、お寺以外に行くところもないのでワット・プラケオに行ってみた。
の前に、ワット・プラシンというお寺があったので立ち寄り。

ココは今までの新しいお寺ではなく、1345年に建てられた歴史あるお寺。
金色のストゥーパ等もあり、結構豪華なお寺だな、と思ったら。

どうやらチェンライで最高格式なお寺らしい。
祀られているお釈迦様がプラシン仏像と呼ばれているそうで。


柱とか窓とかが格式の高さが伺える。
ソンクラーンの時期は持ち出されてチェンライ市内を巡回するんだとか。
ワット・プラシンから5分くらいの場所にあるワット・プラケオ。

ワット・プラケオと言えばバンコクが有名ですよね。
エメラルド寺院と言われて、エメラルド仏が祀られています。
でもオリジナルはココ、チェンライらしく。
入ってすぐの建物に祀られているお釈迦様。

コチラも立派なのですが。
その先のコチラの仏塔がメイン。

オリジナルはバンコクにいっちゃったのでレプリカを見ることができる。
コチラが有名なエメラルド仏。

のレプリカ。
バンコクでエメラルド寺院に行ったことないからわかんないんですが、オリジナルもこんな感じなんですかね?
バンコクにあるオリジナルは写真撮影不可だけど、チェンライのレプリカは写真撮影OK。
周りもエメラルドの色になっていて、お釈迦様の一生的な絵が描かれている。


↑の絵ってよく見る気がする。
タイではなかなか見ない感じの絵が結構素敵だった。


日本の江戸時代の絵のタッチと似ていると思った。
敷地内にあった鐘の配置が素敵。

なんとなくのんびりした感じが好み。
不思議な木。

木からこの花が刺さっているかのように生えてた。
この後どうしようかと悩んでいたら雲行きが怪しい。
雨が降ったら近くにお店がなかったらずぶ濡れになりそうなので、ココでしばらく休憩。
案の定10分後にスコールがやってきて、30分くらいベンチに座っていました。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
その後シャワーを浴びてチェックアウト。
正直お寺はもう飽きたのですがw、お寺以外に行くところもないのでワット・プラケオに行ってみた。
の前に、ワット・プラシンというお寺があったので立ち寄り。

ココは今までの新しいお寺ではなく、1345年に建てられた歴史あるお寺。
金色のストゥーパ等もあり、結構豪華なお寺だな、と思ったら。

どうやらチェンライで最高格式なお寺らしい。
祀られているお釈迦様がプラシン仏像と呼ばれているそうで。


柱とか窓とかが格式の高さが伺える。
ソンクラーンの時期は持ち出されてチェンライ市内を巡回するんだとか。
ワット・プラシンから5分くらいの場所にあるワット・プラケオ。

ワット・プラケオと言えばバンコクが有名ですよね。
エメラルド寺院と言われて、エメラルド仏が祀られています。
でもオリジナルはココ、チェンライらしく。
入ってすぐの建物に祀られているお釈迦様。

コチラも立派なのですが。
その先のコチラの仏塔がメイン。

オリジナルはバンコクにいっちゃったのでレプリカを見ることができる。
コチラが有名なエメラルド仏。

のレプリカ。
バンコクでエメラルド寺院に行ったことないからわかんないんですが、オリジナルもこんな感じなんですかね?
バンコクにあるオリジナルは写真撮影不可だけど、チェンライのレプリカは写真撮影OK。
周りもエメラルドの色になっていて、お釈迦様の一生的な絵が描かれている。


↑の絵ってよく見る気がする。
タイではなかなか見ない感じの絵が結構素敵だった。


日本の江戸時代の絵のタッチと似ていると思った。
敷地内にあった鐘の配置が素敵。

なんとなくのんびりした感じが好み。
不思議な木。

木からこの花が刺さっているかのように生えてた。
この後どうしようかと悩んでいたら雲行きが怪しい。
雨が降ったら近くにお店がなかったらずぶ濡れになりそうなので、ココでしばらく休憩。
案の定10分後にスコールがやってきて、30分くらいベンチに座っていました。
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