円形闘技場を見た後はメゾン・カレへ。
メゾン・カレもニームを代表する古代ローマの遺跡。
コチラも闘技場と同じく、とてもよい保存状態で残っているものです。
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メゾン・カレもニームを代表する古代ローマの遺跡。
コチラも闘技場と同じく、とてもよい保存状態で残っているものです。
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次にやってきたのは円形闘技場から徒歩10分くらいのところにあるメゾン・カレ。
コチラは古代ローマの神殿跡。
ローマ遺跡の中でもとても保存状態がいいと言われている。
確かにめっちゃキレイなんですが。
コチラも紀元前のもので、既に2000年以上前のもの。
修復はされているとは思うけど、300年ほど前に建てられたものくらい保存状態はいい。
完璧な姿で残っている。
柱も立派。
このメゾン・カレはローマ帝国のの神殿として建てられた後、キリスト教の教会、会議場、フランス革命時は馬小屋、その後は市の公文書保管庫にとかなり転用されている。
でも2000年の間にこの建物自体が変わらなかったのは奇跡なのでは?
天井には花の絵。
何種類かの花がある。
柱の上の部分も注目。
かなり細かい装飾が施されている。
メゾン・カレは神殿だけ残っていますが、周りは何もないのね、と思ったら。
柱の跡があり、元々はこの神殿を囲むように回廊や建物があったと考えられています。
セット券を買ったので中に入って見ましたが。
中はかなりこじんまりとしていて、中には古代の装飾等は何も残っていない。
コレはおそらくキリスト教会や馬小屋等に転用されたときに、装飾は上塗りみたいな感じでなくなってしまったのでしょう。
コチラが古代ローマ時代のメゾン・カレの姿。
真ん中に神殿があり、それを囲むような造りになっている。
おそらく柱の一部の展示。
メゾン・カレの中の展示はメゾン・カレのことや当時の皇帝アウグストゥスについての説明。
個人的な意見はコチラは外観だけでもいいかな。
というより、外観を見るほうが価値があるので。
メゾン・カレを見終わった後はメゾン・カレをのすぐそばのレストランでメゾン・カレを見ながらランチ。
あまりに暑かったのでビールと本日のランチのフィッシュ&チップス。
サラダ、チーズ、フィッシュ&チップスとバランスよくあるけど、ちょっとお味も量もイマイチだったな。
お値段はビールとあわせて18ユーロ。
次はマーニュの塔へ向かいます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
コチラは古代ローマの神殿跡。
ローマ遺跡の中でもとても保存状態がいいと言われている。
確かにめっちゃキレイなんですが。
コチラも紀元前のもので、既に2000年以上前のもの。
修復はされているとは思うけど、300年ほど前に建てられたものくらい保存状態はいい。
完璧な姿で残っている。
柱も立派。
このメゾン・カレはローマ帝国のの神殿として建てられた後、キリスト教の教会、会議場、フランス革命時は馬小屋、その後は市の公文書保管庫にとかなり転用されている。
でも2000年の間にこの建物自体が変わらなかったのは奇跡なのでは?
天井には花の絵。
何種類かの花がある。
柱の上の部分も注目。
かなり細かい装飾が施されている。
メゾン・カレは神殿だけ残っていますが、周りは何もないのね、と思ったら。
柱の跡があり、元々はこの神殿を囲むように回廊や建物があったと考えられています。
セット券を買ったので中に入って見ましたが。
中はかなりこじんまりとしていて、中には古代の装飾等は何も残っていない。
コレはおそらくキリスト教会や馬小屋等に転用されたときに、装飾は上塗りみたいな感じでなくなってしまったのでしょう。
コチラが古代ローマ時代のメゾン・カレの姿。
真ん中に神殿があり、それを囲むような造りになっている。
おそらく柱の一部の展示。
メゾン・カレの中の展示はメゾン・カレのことや当時の皇帝アウグストゥスについての説明。
個人的な意見はコチラは外観だけでもいいかな。
というより、外観を見るほうが価値があるので。
メゾン・カレを見終わった後はメゾン・カレをのすぐそばのレストランでメゾン・カレを見ながらランチ。
あまりに暑かったのでビールと本日のランチのフィッシュ&チップス。
サラダ、チーズ、フィッシュ&チップスとバランスよくあるけど、ちょっとお味も量もイマイチだったな。
お値段はビールとあわせて18ユーロ。
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