ポン・デュ・ガールは無料でも楽しむことができますが、せっかくなのでツアーに入って見ることにした。
ツアーの最大の見どころは水道橋の上を歩いて渡ることができること。
こちらもよかったが、絶景ポイントを教えてもらえたのがよかったかな。

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インフォメーションで確認したら、フランス語のツアーは10時、英語は10時半からとのこと。
フランス語、全くわかんないけど、時間が押しているのでフランス語のツアーに。

初めにポン・デュ・ガールの橋についての説明が色々。

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ガイドさんはとっても親切で、フランス語だけど、説明が必要だったら英語で説明するよ、と。
まぁ、絵での説明だったのと、英語で聞いてもあまりわかんないだろうから、そのままフランス語ですすめてもらいました。

間違いがあるかもしれませんが…。
説明内容としてはユゼスという街からニームに水を引くために、このポン・デュ・ガールを作られたということ。

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それを思いついた古代ローマの人ってすごいよね。
ユゼスからニームは結構な距離があるのに、水をそこから持ってくるという発想になることがすごい。

造られたのは約2000年前。

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多分、2000年の間に幾多もの災害があったであろうと思われますが、それを乗り越えて2000年経った今でも現存することが素晴らしい。
古代ローマ建築って残っているものが多いので、それだけ建築技術が素晴らしかったんだろうなーって思う。

で、ローマ建築と言えばアーチ型って思う人も多いのでは?

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水道橋だけでなく、門とか闘技場とかイメージアーチ型ですよね。
それは石を加工できる技術やコンクリートの技術が普及したからと言われています。

コンクリートって現代技術と思っていたのですが、なんと2000年前からあったのがスゴイですよね。

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そして現代、地震とかで倒壊する建物もある中、2000年も残っているなんて!

そしてこのポン・デュ・ガールのおかげで、ユゼスからニームへ1日約2000万リットルもの水が供給できるようになったのです。

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当時の人口から考えて、1人あたりの使用できる水の量は相当なものだったらしいです。

一通りの説明を聞いたら、コチラから水道橋の上を歩いて渡ります。

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近くにいた観光客が私たちも渡りたいと言っていましたが、インフォメーションでツアーに申し込んでと言われていた。
まぁ、当然ですが。

水道橋の一番上からの眺め。

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下から見るのと全然違いますね!

このような中を歩いて渡っていくのですが、ココはまぁ、洞窟みたいな感じです。

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周りは石で囲まれちゃっているし、景色もないのでw

数分で終点に到着。

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まぁ水道橋の上を歩くという意味ではいいのですが、純粋にポン・デュ・ガールの姿だけ見たいという方は特にツアーに申し込まなくてもいいかな、と。

橋の先にはかつては続いていたであろうと思われる橋の跡が。

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今は通り道になっちゃっていますが、こんなものを見るのも楽しい。

ツアーはココで解散ですが、ココから5分程上がると絶景ポイントがあると教えてもらった。

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確かに素敵な光景を見ることができた。
ツアーに入らなきゃココには辿りつけなかっただろうから、これは嬉しい!

せっかくなので、ココから水源となったユゼスの街にも行こうと思います。
時間がないのですが、博物館を見てからいきます。

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