帰りの便は昼過ぎなので、朝早めに宿を出発。
途中のスポットに立ち寄りながら空港へ向かいました。
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空港近くで何かスポットがないかなーと調べて見つけた熊襲の穴。
熊襲って何?って思ったら、古代の南九州にはクマソと呼ばれる人々が住んでいたとか。
空港から車で15分くらいの場所。
熊襲の穴はクマソ族の首領が住んでいたとされる場所で、女装したヤマトタケルノミコトが殺された場所とも伝えられている。
その熊襲の穴は森の中。
ちゃんと階段ありますが、それなりに上らされる。
10分くらいで熊襲の穴に到着。
コレが入り口。
めっちゃ狭いけど中は広い。
初めそのままで入ったら真っ暗すぎて怖い。
一度外に出たら電気スイッチがあった。
だよね、真っ暗すぎるもの。
中は現在はモダンアートが描かれたアートな洞窟に。
とはいえ、電気が消えたら…とか思うと怖い。
まぁ、スマホのライトがあるから何とかなりそうですが。
まだもう少し時間があったので、空港から車で20分くらいの日当西郷どん村へ。
愛嬌のある西郷どんがお出迎え。
ココには西郷隆盛が日当山を訪れた際に滞在していた龍寶家を再現した西郷どんの宿がある。
日当山を訪れた目的は湯治だったとか。
いわゆる当時のキレイめなお宅といった感じ?
そこまで時間がなかったのですが、ココのボランティア?の方がめちゃくちゃ丁寧に説明してくれた。
土間。
外にも釜があった。
コチラは石風呂。
石でお風呂できるの?って思ったら湯舟に鉄製の釜を差し込んで?沸かすらしく、お風呂が熱くなるのに4時間ほどかかったんだとか。
見どころの1つが日本庭園。
大きな木は西郷隆盛が馬をつないだといわれるイマヌキの木。
お土産屋の前に足湯もあった。
残念ながら時間外でしたが。
そのまま空港へ向かい帰宅しました。
かかった費用 31526円
次回の旅行記を楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
熊襲って何?って思ったら、古代の南九州にはクマソと呼ばれる人々が住んでいたとか。
空港から車で15分くらいの場所。
熊襲の穴はクマソ族の首領が住んでいたとされる場所で、女装したヤマトタケルノミコトが殺された場所とも伝えられている。
その熊襲の穴は森の中。
ちゃんと階段ありますが、それなりに上らされる。
10分くらいで熊襲の穴に到着。
コレが入り口。
めっちゃ狭いけど中は広い。
初めそのままで入ったら真っ暗すぎて怖い。
一度外に出たら電気スイッチがあった。
だよね、真っ暗すぎるもの。
中は現在はモダンアートが描かれたアートな洞窟に。
とはいえ、電気が消えたら…とか思うと怖い。
まぁ、スマホのライトがあるから何とかなりそうですが。
まだもう少し時間があったので、空港から車で20分くらいの日当西郷どん村へ。
愛嬌のある西郷どんがお出迎え。
ココには西郷隆盛が日当山を訪れた際に滞在していた龍寶家を再現した西郷どんの宿がある。
日当山を訪れた目的は湯治だったとか。
いわゆる当時のキレイめなお宅といった感じ?
そこまで時間がなかったのですが、ココのボランティア?の方がめちゃくちゃ丁寧に説明してくれた。
土間。
外にも釜があった。
コチラは石風呂。
石でお風呂できるの?って思ったら湯舟に鉄製の釜を差し込んで?沸かすらしく、お風呂が熱くなるのに4時間ほどかかったんだとか。
見どころの1つが日本庭園。
大きな木は西郷隆盛が馬をつないだといわれるイマヌキの木。
お土産屋の前に足湯もあった。
残念ながら時間外でしたが。
そのまま空港へ向かい帰宅しました。
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