JAL修行18回目は鹿児島へ。
とりあえず、航空券と霧島に宿を取ったものの、車なかったら宿と空港の往復しかできないってことで、急遽レンタカーを借りて、霧島とその周辺をぶらぶらしてきました。
ランキングに参加しています。
とりあえず、航空券と霧島に宿を取ったものの、車なかったら宿と空港の往復しかできないってことで、急遽レンタカーを借りて、霧島とその周辺をぶらぶらしてきました。
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鹿児島に行く数日前にやっぱりレンタカーがないと不便…ってことに気が付いて予約。
ネット上では空きがなかったけど、電話かけまくってレンタカーをゲット。
ラッキーなことにかごしまらくめぐりで5000円のキャッシュバックにもなった。
ということで途中行程ぶっとばして、いきなりの霧島アートの森。
どこかないか探してて見つけた場所。
その名の通りアートがいっぱい。
コチラは入口前の草間彌生さんのシャングリラの華。
コチラも入口前にある西川勝人さんのほおずき・コブシの森。
ほおずきの実は見たことないのですが、コレがおそらくほおずきの実。
コチラも入口前、植松奎二さんの浮くかたちー赤。
確かに赤が浮いてる。
人間と自然のかかわり、エネルギーの源を表しているらしい。
凡人にはわからず。
色んなところにいる犬。
なんとイスとしても利用可能w
休憩にいかが?
中で入場料を払った先には…
デカキャベツとハイヒール!
ハイヒールは草間彌生さんの作品。
ハイヒールは女性の自立の象徴とのこと。
ですが、最近全くヒールを履かないなー。
上のキャベツも存在感抜群!
めちゃめちゃデカいです。
屋外展示場へ。
いきなりのパイナップル。
このパイナップル動くみたい。
動くと知らず、遠目からしか見てないのでウワサですが…。
遊具があるエリアはキリシマのキチ。
お子様も遊べる仕様。
その横には入場した受付のある建物。
なんかとても近未来的。
コチラは空や大地の調和を表した気流~風になるとき。
わかりづらいのですが、上に羽みたいなのがついている。
なんかキューブが置かれているのですが、コレも作品。
木々を囲むように4つのキューブが置かれていて、鉄はさびるがその中の木々は成長をする…という、長い年月の先を見据えた作品。
霧島アートの森での映え写真として有名なチェ・ジョンファさんのあなたこそアート。
額縁がいろんな方向に置かれていて、どこから撮っても絵になります。
石が無造作に置かれているコチラはストーン・セッティング。
大地の力強さを表した作品。
私でもできそう(失礼)と思ってしまったw
大きな人間のシルエット、男と女。
男女が交差するシルエットらしいのですが、どこまでが男でどこまでが女かはわからず。
人間の優しさ、力強さ、自由等の重いが込められている。
ガラスに囲まれた作品は反射ガラスとカーブした垣根の不完全な平行四辺形。
現代の人間と自然の関係を表している。
うーん、現代アートは難しい。
赤が可愛い作品はサン・ルーツ。
地上におりて大地に根をおろしている太陽を表していて、大地と人間の一体感を表現。
ただの石と思っていたコチラもプライベート・ガーデンという作品。
概要を見てもよくわからなかったのですが、自然の迫力を表現?
ただのベンチと思いきやコチラも作品。
桜島産の安山岩で作られたベンチ。
思い思いの姿勢で休めるように…とありましたが、確かに寝てる人がいたw
鳥の巣ならぬ時の巣。
全ての生き物の誕生と死が自然のなかでつくりかえされていくことを表している。
って概要を見なければ、これだけでそれを読み取れない…。
森の中にいるヒト。
いろんなポーズのヒトは全部で5体。
人間の分身として、人間の存在理由を問いかけている作品。
イザナミ・イザナギ・アマテラスという作品。
霧島にまつわる神話をイメージ。
霧島にまつわる神話はわかりませんが、全くどういう神話かがこれだけでは…。
アース・レッド&ブラックという作品。
少し離れた場所にある2つの球体は大地のエネルギーを表している。
周りの木々とで自然のエネルギーや息吹を表している。
コチラはべレシート(初めに)という作品で、トンネル状になっている。
あまり光の入らないトンネルを抜けると…。
美しい自然を見渡せる。
アートとしてはよくわかりませんが、とても素敵だった。
見終わったところでティータイム。
カフェで森を見ながらケーキをいただきました。
結論、現代アートは難しかったw
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ネット上では空きがなかったけど、電話かけまくってレンタカーをゲット。
ラッキーなことにかごしまらくめぐりで5000円のキャッシュバックにもなった。
ということで途中行程ぶっとばして、いきなりの霧島アートの森。
どこかないか探してて見つけた場所。
その名の通りアートがいっぱい。
コチラは入口前の草間彌生さんのシャングリラの華。
コチラも入口前にある西川勝人さんのほおずき・コブシの森。
ほおずきの実は見たことないのですが、コレがおそらくほおずきの実。
コチラも入口前、植松奎二さんの浮くかたちー赤。
確かに赤が浮いてる。
人間と自然のかかわり、エネルギーの源を表しているらしい。
凡人にはわからず。
色んなところにいる犬。
なんとイスとしても利用可能w
休憩にいかが?
中で入場料を払った先には…
デカキャベツとハイヒール!
ハイヒールは草間彌生さんの作品。
ハイヒールは女性の自立の象徴とのこと。
ですが、最近全くヒールを履かないなー。
上のキャベツも存在感抜群!
めちゃめちゃデカいです。
屋外展示場へ。
いきなりのパイナップル。
このパイナップル動くみたい。
動くと知らず、遠目からしか見てないのでウワサですが…。
遊具があるエリアはキリシマのキチ。
お子様も遊べる仕様。
その横には入場した受付のある建物。
なんかとても近未来的。
コチラは空や大地の調和を表した気流~風になるとき。
わかりづらいのですが、上に羽みたいなのがついている。
なんかキューブが置かれているのですが、コレも作品。
木々を囲むように4つのキューブが置かれていて、鉄はさびるがその中の木々は成長をする…という、長い年月の先を見据えた作品。
霧島アートの森での映え写真として有名なチェ・ジョンファさんのあなたこそアート。
額縁がいろんな方向に置かれていて、どこから撮っても絵になります。
石が無造作に置かれているコチラはストーン・セッティング。
大地の力強さを表した作品。
私でもできそう(失礼)と思ってしまったw
大きな人間のシルエット、男と女。
男女が交差するシルエットらしいのですが、どこまでが男でどこまでが女かはわからず。
人間の優しさ、力強さ、自由等の重いが込められている。
ガラスに囲まれた作品は反射ガラスとカーブした垣根の不完全な平行四辺形。
現代の人間と自然の関係を表している。
うーん、現代アートは難しい。
赤が可愛い作品はサン・ルーツ。
地上におりて大地に根をおろしている太陽を表していて、大地と人間の一体感を表現。
ただの石と思っていたコチラもプライベート・ガーデンという作品。
概要を見てもよくわからなかったのですが、自然の迫力を表現?
ただのベンチと思いきやコチラも作品。
桜島産の安山岩で作られたベンチ。
思い思いの姿勢で休めるように…とありましたが、確かに寝てる人がいたw
鳥の巣ならぬ時の巣。
全ての生き物の誕生と死が自然のなかでつくりかえされていくことを表している。
って概要を見なければ、これだけでそれを読み取れない…。
森の中にいるヒト。
いろんなポーズのヒトは全部で5体。
人間の分身として、人間の存在理由を問いかけている作品。
イザナミ・イザナギ・アマテラスという作品。
霧島にまつわる神話をイメージ。
霧島にまつわる神話はわかりませんが、全くどういう神話かがこれだけでは…。
アース・レッド&ブラックという作品。
少し離れた場所にある2つの球体は大地のエネルギーを表している。
周りの木々とで自然のエネルギーや息吹を表している。
コチラはべレシート(初めに)という作品で、トンネル状になっている。
あまり光の入らないトンネルを抜けると…。
美しい自然を見渡せる。
アートとしてはよくわかりませんが、とても素敵だった。
見終わったところでティータイム。
カフェで森を見ながらケーキをいただきました。
結論、現代アートは難しかったw
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。