二十四の瞳映画村の続きです。
続いては見晴らしのよい展望台と木造校舎等。
1987年の映画のセットを見ることができます。

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海の方へ近づくと展望台。

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展望台とありましたが、特に高い何かがあるわけではないw
ココの対面はちょうどオリーブ園なので、オリーブ園から渡し船で行くこともできる。
時間短縮なら渡し船。

海沿いに立つ古い校舎。

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めちゃくちゃTHE木造。
木造すぎて火事になったら怖い。

校舎の中にも入ることができる。

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教室2部屋と教員室の小さな校舎。

一番奥が教員室。

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小道具があり、コレで遊ぶこともできる。
赤白帽は私が通ってた小学校でもあったな。

奥には先生の机。

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ココからの景色が素晴らしい。

教室。

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12人の椅子と机。
二十四の瞳だからね。

反対側は映画を撮るセット。

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これも時代を感じる。

時間割があったのですが、唱歌の時間がめっちゃ多いのですが。

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歌の時間がそんなに必要かと言う疑問。

海のそばの学校って素敵だなー。

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でも都会とどっちがいいかとなると、私は都会派。
都会というか、都会に1時間くらいで行けるところに住みたい。

その他、オルガンや先生の机等があった。

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かなり昔の映画の割にはかなり綺麗に残っているなーって印象。

もう一つのお部屋は映画ポスターが飾られていた。

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なかなか楽しめました。

校舎の前では通常であれば竹馬ができる模様。

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コロナ禍だからか竹馬はありませんでしたが。

校舎のすぐ隣は男先生の家。

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この岬の分教場に勤める男先生夫婦の家。
ちなみに映画は1987年だけど、2005年のテレビ版でも使われたらしい。

昭和というより江戸?と思えるお部屋。

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こう見ると色がない。
今はカラフルな色が溢れているのに。

近くにあった釜。

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説明がなくわからず。

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