エンジェルロードの後はまたまた港の方まで戻って二十四の瞳映画村へ。
効率が悪いけど干潮時間を考えて行動したらこうなってしまった。
昔、本で読んだことがあるけど、すっかり内容は忘れてしまった二十四の瞳ですが、それなりに楽しめた。

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バスで港方面まで戻り、二十四の瞳映画村へ。

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人がいないように見えますが、ココも修学旅行生で賑わっていた。

映画村なだけに映画のセットなのですが、まるっきり内容を忘れた。

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入口付近はお土産屋。
二十四の瞳のものというわけではなく、小豆島の名産品が売られている。
修学旅行生は結構買い込んでいた。

建物の一部は入れて、ギャラリーみたくなっている。

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昔の建築に色鮮やかなギターが映える!

お店っぽい場所もあるのだけど、映画のセットなのかコロナで休業なのかわからず。

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とりあえずぐるりと歩いてみよう。

街中のポスターは昭和な感じが素敵。

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こういうレトロなポスターは好み。

タイムスリップしたかのような街並み。

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実際この時代はもっとザワザワしてそうだけど。
今は街中では殆どみない木造建築が素敵。

奥の方にあるキネマの庵。

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ギャラリー日本映画黄金期1950’、Cafeシネマ倶楽部とあった。

カフェの時間はないので、展示物等を見学。

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映画のセット?実際に昔のもの?かはわからないですが、生活道具等が多数展示。

映画に関するアレコレ。

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セットの展示も。

昔懐かしい家具たち。

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この昭和レトロな家具や生活道具はとても好きだけど、実際今からコレで生活するとなると結構大変。
今って昔と比べるとどんどん進化して、ココから比べると魔法のような生活だな。

奥のカフェでは軽食等の食べ物も食べられる。

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バスの時間もあるので、ココはパス。

長くなるので続きは次回で。
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