ココはお猪口などの道具もたくさん展示されています。
色々詳しい説明もあり、かなり勉強になりました。
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続いては酒蔵展示室以外の展示品。
コチラは先ほど見たお酒造りがミニチュアで再現。
コレは一目でわかりやすくていいですね!
コチラはOH式高級濾過機とありました。
昭和初期に実際に使用していたものだとか。
かつての瓶も飾られていました。
明治時代の陶器の瓶が素敵です。
徳利と銚子。
徳利と銚子の違いってわかりづらいですよね。
ココの解説によると…。
元々は壺で、壺も用途によって口が大きかったり小さかったり、とあったのですが。
お酒が入れられていたのは口が小さな瓶子というもの。
この瓶子の口を注ぎやすいように大きくしたのが銚子の原型と考えられているのだとか。
その銚子を持ちやすいようにくびれをつけたり、運搬用に首の部分を頑丈にしたのが現在の徳利になっているらしい。
元々銚子はお酒を注ぐ道具、ということで急須の蓋のないようなものが銚子の原型。
徳利はお酒を入れておく道具。
なので、お酒屋さんでお銚子1本っていうのは違うみたいです。
昭和初期から戦前にかけて作られた徳利と杯。
戦前とは思えない素敵な作品ですね。
なんとコレ、広告宣伝費として重要な飲食店に配っていたのだとか。
かなり高価な品だと思います。
多言語映像・展示コーナーというのもありました。
バーカウンター風のところに、これまた年代物の道具たちが飾られています。

多分、おそらくコレも阪神大震災の時に瓦礫の下に埋まったんだなーと思うと、よくぞ無事だったと思います。
当時の御影付近は結構な期間、電車も止まっていたしね。
当時私は神戸の阪急沿線の学校に通っていたのですが。
普通なら阪急1本で行けるのを一番大変な時期は阪急→阪神→バス→阪急というすごく面倒なルートで行った記憶があります。
昔のポスターも。
いつの時代のポスターかはわかりませんが、この手のポスターは大好きです。
映像で昔の酒蔵も映し出されていました。
それにしてもかなりの桶の数ですね!
2階にも展示コーナーがあります。
2階階段のところにあった阿弥陀車。
運搬用の用具。
形が阿弥陀像に似ているからこの名前がついたとありますが、似ている…?
2階はお猪口、盃などの展示。
色々な種類が並べられていますが。
珍しいお猪口がたくさん!

お多福や七福神など。
ご利益ありそうですね。
さて、ショップコーナーへ移り、無料の試飲を。
日本酒って飲んだことないってほど飲まないから、ドキドキしたけどw
結構飲みやすい。
ココでは、日本酒の他にも梅酒の試飲もあった。
その他の有料試飲も。
大吟醸などはお得かな?
お買い物をして外に出ると水車精米小屋が。
精米も元々人の手だったのですが、江戸後期からこの水車を利用することにより、大量生産が可能になった。
精米小屋の中。
元々灘ってそうめんも有名だったみたいで。
で、そのそうめんを作るのに水車で製粉されていたみたいです。
明治の終わりには水車はほぼ酒造のために使われて、そうめんの中心は播州に移ったらしいです。
そのため播州そうめんは揖保乃糸で有名ですね。
喫煙所のところにあったコチラははねつるべ。
はねつるべとは井戸水をくみ上げる道具。
大正時代から昭和初期まで使われていたそうです。
いったん外に出てぐるりと回ったところにあった醸造用大釜。
お米の蒸しに使われていたものです。
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