慈湖の綺麗なサンセットを見て満足したら、電動バイクを置きにホテルへ。
そこから慌てて夜ごはん。
というのも、金門の夜は早く、この日行こうと思っていたお店も19時までなので。
ランキングに参加しています。
そこから慌てて夜ごはん。
というのも、金門の夜は早く、この日行こうと思っていたお店も19時までなので。
ランキングに参加しています。
ホテルに電動バイクを置いて。
ついでに部屋に荷物も置く。
ちなみに荷物容量がかなり限られている今回のお土産はコレ。
風猪爺が可愛いスタバの金門マグ。
これだけでリュックの1/10くらいのスペースを使ったような。
あとはバラマキ土産のドライフルーツ。
セブンイレブンで売っているものだけど、軽くてかさばらず、値段靄安い。
あとお金門名物らしい貢糖。
美味しいか微妙だなーと思ったけど、定番パイナップルケーキもないからコレにした。
が、コレがかなりヒット。
美味しい~。
台湾ってほんと美味しいもの多いわ。
夕食はホテルから徒歩7~8分の模範街近くのお店へ。
巧味香という牡蠣麺線が有名なお店。
19時までだったからあわてて来た。
でも実際、私も食べ終わったのは19時過ぎてたけど、19時過ぎててもお客さんが入ってきていた。
頼んだのはもちろん牡蠣麺線。
麺線とはそうめん状の麺をトロミのある出汁で煮込んだもの。
てか、小ぶりだけどめっちゃ牡蠣が多い!
金門の牡蠣は小ぶりながら味が濃く、身が締まっているのが特徴だとか。
この麺線に牡蠣が50個は入っているんじゃないかってくらいの多さ。
かなりボリュームがありますが、スープがあっさりなのでスルスルお腹に入る。
ランチが遅かったうえにめっちゃ食べたのであまりお腹が空いていなかったんだよね。
スープも牡蠣の味がしっかりとついてる。
みなさんは他に揚げ物みたいなものも頼んでいた。
巧味香の牡蠣麺線についてはLINEトラベルjp記事の『牛肉麺やタロイモ!台湾の離島「金門」で楽しむ絶品グルメ5店』でご紹介しています。
お腹がいっぱいになったら運動も兼ねて夜散歩。
途中にあった包丁屋が素敵。
奥にある砲弾で何屋さんかと思っちゃうけど。
1つの砲弾でどれくらいの包丁が作れるんでしょうね。
さて、前日は清金門鎮総兵署のみを見たのでその続きを。
続きというのは、金門の無料の夜ツアーってのがあって。
でも中国語オンリーだからハードルが高くて参加しなかったんだけど。
宿にそのルートが書いてあるパンフがあったので、その通り巡ってみた。
コチラは昨日も通ったけど北鎮廟。
昨日は煌びやかだなーとだけ思っていたけど北鎮廟って名前だった。
ここはその昔、北京から神像を持って旅をしていた老婦人がこの場所で1泊したところ、神像が動かなくなり廟を建てたという逸話が。
廟は再建されているため新しいですが、実は300年以上の歴史を持つ廟なんです。
続いては将軍第。
名前からして、かつての将軍のお屋敷かと。
お昼間は見学できるのかどうかはわからず。
こういう邸宅は民宿になっていたりするのが多いけど、ココは民宿ではないみたい。
続いては陳氏宗祠。
ココはいわゆる廟です。
金城での有力な一族の廟で、これは名のとおり陳さんの廟。
金門では「陳」という名字が多く、陳家出身のたくさんの文人がいるんだとか。
ココは天井一面がライトアップされ、金門の夜にすごく映える。
この陳氏宗祠は石とレンガを使った建築スタイルが珍しい建築。
奥にはオシャレなお店も。
何がオシャレかというと、まさに伝統家屋を使った建物。
バーやカフェ等のお店。
でも人がいない。
この時期の金門は人が少ないんだけど、ココはまさに閑古鳥。
てか、こんなに素敵なのにもったいない!
この建物一帯が陳氏宗祠かどうかはわからないけど、奥にも廟らしきものが。
伝統的な建築と現代の文化の融合ですね。
続いては内武廟。
夜でしたが中も入ることができた。
これもおそらく有力一族の廟でしょうか。
夜のお散歩後半は次回で。
金門の夜の観光についてはLINEトラベルjp記事の『幻想的なライトアップ!懐かしさ漂う台湾「金門」の夜観光』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ついでに部屋に荷物も置く。
ちなみに荷物容量がかなり限られている今回のお土産はコレ。
風猪爺が可愛いスタバの金門マグ。
これだけでリュックの1/10くらいのスペースを使ったような。
あとはバラマキ土産のドライフルーツ。
セブンイレブンで売っているものだけど、軽くてかさばらず、値段靄安い。
あとお金門名物らしい貢糖。
美味しいか微妙だなーと思ったけど、定番パイナップルケーキもないからコレにした。
が、コレがかなりヒット。
美味しい~。
台湾ってほんと美味しいもの多いわ。
夕食はホテルから徒歩7~8分の模範街近くのお店へ。
巧味香という牡蠣麺線が有名なお店。
19時までだったからあわてて来た。
でも実際、私も食べ終わったのは19時過ぎてたけど、19時過ぎててもお客さんが入ってきていた。
頼んだのはもちろん牡蠣麺線。
麺線とはそうめん状の麺をトロミのある出汁で煮込んだもの。
てか、小ぶりだけどめっちゃ牡蠣が多い!
金門の牡蠣は小ぶりながら味が濃く、身が締まっているのが特徴だとか。
この麺線に牡蠣が50個は入っているんじゃないかってくらいの多さ。
かなりボリュームがありますが、スープがあっさりなのでスルスルお腹に入る。
ランチが遅かったうえにめっちゃ食べたのであまりお腹が空いていなかったんだよね。
スープも牡蠣の味がしっかりとついてる。
みなさんは他に揚げ物みたいなものも頼んでいた。
巧味香の牡蠣麺線についてはLINEトラベルjp記事の『牛肉麺やタロイモ!台湾の離島「金門」で楽しむ絶品グルメ5店』でご紹介しています。
お腹がいっぱいになったら運動も兼ねて夜散歩。
途中にあった包丁屋が素敵。
奥にある砲弾で何屋さんかと思っちゃうけど。
1つの砲弾でどれくらいの包丁が作れるんでしょうね。
さて、前日は清金門鎮総兵署のみを見たのでその続きを。
続きというのは、金門の無料の夜ツアーってのがあって。
でも中国語オンリーだからハードルが高くて参加しなかったんだけど。
宿にそのルートが書いてあるパンフがあったので、その通り巡ってみた。
コチラは昨日も通ったけど北鎮廟。
昨日は煌びやかだなーとだけ思っていたけど北鎮廟って名前だった。
ここはその昔、北京から神像を持って旅をしていた老婦人がこの場所で1泊したところ、神像が動かなくなり廟を建てたという逸話が。
廟は再建されているため新しいですが、実は300年以上の歴史を持つ廟なんです。
続いては将軍第。
名前からして、かつての将軍のお屋敷かと。
お昼間は見学できるのかどうかはわからず。
こういう邸宅は民宿になっていたりするのが多いけど、ココは民宿ではないみたい。
続いては陳氏宗祠。
ココはいわゆる廟です。
金城での有力な一族の廟で、これは名のとおり陳さんの廟。
金門では「陳」という名字が多く、陳家出身のたくさんの文人がいるんだとか。
ココは天井一面がライトアップされ、金門の夜にすごく映える。
この陳氏宗祠は石とレンガを使った建築スタイルが珍しい建築。
奥にはオシャレなお店も。
何がオシャレかというと、まさに伝統家屋を使った建物。
バーやカフェ等のお店。
でも人がいない。
この時期の金門は人が少ないんだけど、ココはまさに閑古鳥。
てか、こんなに素敵なのにもったいない!
この建物一帯が陳氏宗祠かどうかはわからないけど、奥にも廟らしきものが。
伝統的な建築と現代の文化の融合ですね。
続いては内武廟。
夜でしたが中も入ることができた。
これもおそらく有力一族の廟でしょうか。
夜のお散歩後半は次回で。
金門の夜の観光についてはLINEトラベルjp記事の『幻想的なライトアップ!懐かしさ漂う台湾「金門」の夜観光』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。