アンパワーに泊まった人だけが見ることができるのが托鉢風景。
今回もアンパワーに泊ったのがこの托鉢風景を見たかったため。
托鉢は他の都市でも見ることができるけど、ココ、アンパワーは水上都市らしく、托鉢もボートみたい。
頑張って早起きして見に行きました。
ランキングに参加しています。
今回もアンパワーに泊ったのがこの托鉢風景を見たかったため。
托鉢は他の都市でも見ることができるけど、ココ、アンパワーは水上都市らしく、托鉢もボートみたい。
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おはようございます。
頑張って早く起きて6時過ぎには街へ。
めっちゃ早いけどこの時間も結構営業してるお店が。
あ、お坊さん。
既に色々もらってますね。
托鉢とは早朝にお坊さんが鉢を持って家々を訪ね、食べ物等をもらい回ること。食べ物等を貰う際にお経を唱え、信者にご利益を与える修行の1つ。
ココでは市場のお店を回るという賢い選択。
確実にもらえるし、何より美味しそうだし。
頑張って早起きしたけどちょっと出遅れたかなー。
とりあえずボート托鉢を見なければ!
と思って橋の上から川を覗くもいなーい。
ふつーに道を歩いているお坊さんばかり。
うーん、この辺りだとお店が多いから歩いちゃうのかな。
ちょっと離れてみるか。
水上マーケットから離れてみると…
あれはまさにボート托鉢。
手漕ぎボートでやってくるお坊さん発見!
なかなか大量ですねw
ボートで川の階段付近の人がいるところまで行く。
コレがアンパワーの托鉢風景。
まぁ、コレだけっちゃコレだけなんですが。
ココ、アンパワーでしか見ることができない光景かと。
歩いている人とボートの人の違いはなんなんだろう?
ボートは手漕ぎなためめっちゃしんどそうだけど、いっぱいのものが貰える。
歩いている人は厳選できる?
ちなみに他の都市の托鉢風景を見たことがないのですが、お坊さんが選んでいるってことはないと思うけど。
ココは結構どのお店にするか選んでいるんじゃないかと思った。
歩いている人も実はボートで帰るのかも?
1時間くらい写真を撮っていたら、結構人が少なくなってきた。
7時ごろまでなのかな。
ちなみにこの人はジュースをもらっていたw
え、そんなものもあるんだ、と思っちゃった。
一応托鉢の鉢を持っているけど、コレには入りきらないのでビニール袋でもらっている人がほとんど。
この人は鉢も持っていないw
まぁ、鉢は重そうだしね。
てか、バイクタクシーで帰っていくの?
そりゃ遠かったらしんどいもんねー。
高齢だったらなおさら疲れるしね。
このバイクタクシーは有料なんだろうか?
さて、満足したのでホテルに戻ろう。
アンパワーの托鉢風景についてはLINEトラベルjp記事の『朝も昼も夜も楽しめる!バンコク近郊水上都市「アンパワー」』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
頑張って早く起きて6時過ぎには街へ。
めっちゃ早いけどこの時間も結構営業してるお店が。
あ、お坊さん。
既に色々もらってますね。
托鉢とは早朝にお坊さんが鉢を持って家々を訪ね、食べ物等をもらい回ること。食べ物等を貰う際にお経を唱え、信者にご利益を与える修行の1つ。
ココでは市場のお店を回るという賢い選択。
確実にもらえるし、何より美味しそうだし。
頑張って早起きしたけどちょっと出遅れたかなー。
とりあえずボート托鉢を見なければ!
と思って橋の上から川を覗くもいなーい。
ふつーに道を歩いているお坊さんばかり。
うーん、この辺りだとお店が多いから歩いちゃうのかな。
ちょっと離れてみるか。
水上マーケットから離れてみると…
あれはまさにボート托鉢。
手漕ぎボートでやってくるお坊さん発見!
なかなか大量ですねw
ボートで川の階段付近の人がいるところまで行く。
コレがアンパワーの托鉢風景。
まぁ、コレだけっちゃコレだけなんですが。
ココ、アンパワーでしか見ることができない光景かと。
歩いている人とボートの人の違いはなんなんだろう?
ボートは手漕ぎなためめっちゃしんどそうだけど、いっぱいのものが貰える。
歩いている人は厳選できる?
ちなみに他の都市の托鉢風景を見たことがないのですが、お坊さんが選んでいるってことはないと思うけど。
ココは結構どのお店にするか選んでいるんじゃないかと思った。
歩いている人も実はボートで帰るのかも?
1時間くらい写真を撮っていたら、結構人が少なくなってきた。
7時ごろまでなのかな。
ちなみにこの人はジュースをもらっていたw
え、そんなものもあるんだ、と思っちゃった。
一応托鉢の鉢を持っているけど、コレには入りきらないのでビニール袋でもらっている人がほとんど。
この人は鉢も持っていないw
まぁ、鉢は重そうだしね。
てか、バイクタクシーで帰っていくの?
そりゃ遠かったらしんどいもんねー。
高齢だったらなおさら疲れるしね。
このバイクタクシーは有料なんだろうか?
さて、満足したのでホテルに戻ろう。
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