夕食を食べた後は蛍ツアーへ。
このアンパワーでマストな観光が蛍ツアー。
バンコクからアンパワーへ日帰りで訪れる人も多いけど、蛍ツアーがバンコクへの最終バスギリギリなため、わざわざ1泊したのです。

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またまたボートに乗り込み今度は蛍ツアーへ。

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お昼のお寺巡りツアーと違って外国人多め。
で、めっちゃスゴイ人がいたけど、今までこの人達はどこにいたのか…?

ボートはお昼のお寺巡りツアーとは反対方向へ進む。
川の上からマーケットのお店を見ながらボートは進む。

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灯りが灯りだしたからか、お昼間よりかは賑わって見えるマーケット。

船の上で商売をしている人たちも。

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ふつーに物を売っているボートもあれば、食べ物ボートも。
ボートの上で火を使っているのがちょっと怖いけど。

雰囲気よさげなお店もチラホラ。

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日本の川床みたいな感じでしょうか?
お座敷カフェっぽいのが多い。
こっち方面の方が色々食べるのもあったんだなー。

とにかくこの蛍ツアーのボートは多く。

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様々な船とすれ違う。
ちなみにいろんな場所で乗り場があった。

途中お寺があったりとタイらしい光景も。

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目に見える範囲で回りに10~15のボートが同じ方向へ向かう。
時間差も考えたら何隻のボートが出ているのやら。
1つのボートに30人くらい人が乗っているからすごい人が集まっている。

そしてこのボートはなかなかの水しぶき。

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私が乗ったボートはゆったりな感じだったけど、ボートによっては猛スピード。

蛍場所までは結構遠く30分近く走ったかな。
かなり暗闇の森っぽい場所に止めて蛍を鑑賞。
さすがに蛍の光は写真には写らなかったけど、なかなかキレイでした。
でも、無数の蛍がいると思っていたけど、結構チラホラ系で。
目を凝らしてみていないと見逃す感じ。

お値段60バーツだからこんなものなのかなー。
わざわざこの蛍ツアーだけに来るのは微妙だけど、アンパワーとメークロン市場と組み合わせで見るのであれば、日帰りや1泊ではなかなかGOODだと思う。

帰りは真っ暗。

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遥か向こうに大きな大仏も。

そしてアンパワーに帰還。

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夜の方が素敵です。

橋の上からマーケット全体を。

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20時前には戻ってきて、まだ開いているお店も。

でも結構店じまいしてるな。

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川沿いは結構クローズ。

ちょっと奥まっているところはまだ営業していたけど。

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ココはお土産ゾーン?
結構微妙なTシャツや置物がわんさかありました。

川床カフェっぽいのは営業してた。

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さて、そろそろ帰るかなー。

帰りは違う道を通ったら、屋台がいっぱい!

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この辺りでゴハンにしてもよかったな。
でもお腹いっぱいのためスルー。

まだ時間が早かったのでホテルのマッサージへ。

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ホテルにしてはお手頃価格。
60分のタイマッサージ390バーツで。

足湯でリラックス後…

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コチラで施術。
疲れがだいぶとれた!

寝る前にベランダでビールタイム。

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翌日は托鉢風景を見るため早起き。
なので早々におやすみなさい。

アンパワーの蛍ツアーについてはLINEトラベルjp記事の『朝も昼も夜も楽しめる!バンコク近郊水上都市「アンパワー」』でご紹介しています。

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