プラハの人の多さにげんなり…。
となっていたのですが、気を取り直して朝に出発。
朝6時台はさすがに人も少なく、満足の写真を撮ることができました。
ランキングに参加しています。
となっていたのですが、気を取り直して朝に出発。
朝6時台はさすがに人も少なく、満足の写真を撮ることができました。
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朝ゴハンも食べずに、起きたら化粧をしてプラハの中心部へ。
コチラは昨日も見た火薬塔。
改めてみると歴史の感じる建物。
もともと城門を守っていた門の1つのため、ココから城下町ってことでしょうかね。
まだ静まり返っている街は人も少なく写真も撮り放題!
東欧の街ってやっぱりキレイですよね~。
歴史も感じるし、落書きも少ないし、とっても過ごしやすい。
そのまま歩いて旧市街広場へ。
コチラもこの時間はひっそりとしています。
この広場は11世紀には既に作られていたとか。
商業の中心でもあった場所。
広場の中心にはヤン・フス像。
15世紀のチェコの宗教改革の先駆者。
職業は大学の総長。
カトリック教会の堕落を批判したため火炙りの刑になったとか。
こわ。
この像の周りにはにはたくさんの歴史ある建物が。
コチラは旧市庁舎。
数世紀に渡り改築や増築を繰り返し今の姿に。
そのため様々な様式が取り入れられているみたい。
隣の赤茶の建物は違和感はある。
コチラが横からみた図。
たくさんの時計がありますね~。
昨日は通るのも一苦労だった場所。
有名な天文時計。
上が地球を中心に回る天体の動きを示している。
1年をかけて一周。
下は黄道12宮と農業における四季の作業を描いたもの。
1日に1メモリ動く。
仕掛け時計にもなっていて、9時から23時までの毎時00分に動きだすのだとか。
旧市庁舎の対面にあるのがティーン教会。
行きそびれましたw
ちなみにティーンとは税関の意味で、その昔は税関があったんだとか。
まだ店が開く前のカフェも素敵。
路地がとっても素敵。
歩いていたらアップルミュージアムがあった。
プラハに何故アップルミュージアム?って感じだけど、後で行ってみよう。
そのまま進みます。
やっぱり人が少ない時間は素敵な写真が撮れますね。
そのまま歩いていくと昨日は激混みだったカレル橋の旧市街橋塔が見えてきた。
1357年から25年かけてできた塔。
ココからの眺めは一番有名なのかも。
上らなかったですがw
カレル橋と王宮への道を繋ぐカレル橋。
昨日の1/100くらいの人。
それでも結構人がいるので、皆さん頑張っていますねw
橋の全長は520m、橋の両端には30体の聖人像が並ぶ。
この橋も旧市街橋塔と同じく1357年から建てられたもの。
60年の歳月がかかったらしー。
橋の上からはプラハ城が見える。
ココは後で行く予定。
橋の一番奥にはマラー・ストラナ橋塔。
こっちの方が空いているので…
ココから旧市街橋塔を眺めると殆ど人がいないカレル橋が撮れる。
どーでもいいですが、天気が悪いですねw
さすが雨オンナ。
このマナー・ストラナ橋塔をくぐると、マナー・ストラナ広場に続きます。
この橋は旧市街橋塔と似てると思ったら、旧市街橋塔をモデルに作られたのだとか。
ココも元税関。
マナー・ストラナ広場。
ココのスタバでデミを確認したものの、ココにもプラハデミはないw
満足いく写真は撮れたので、ホテルに戻って朝食にしよう。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
コチラは昨日も見た火薬塔。
改めてみると歴史の感じる建物。
もともと城門を守っていた門の1つのため、ココから城下町ってことでしょうかね。
まだ静まり返っている街は人も少なく写真も撮り放題!
東欧の街ってやっぱりキレイですよね~。
歴史も感じるし、落書きも少ないし、とっても過ごしやすい。
そのまま歩いて旧市街広場へ。
コチラもこの時間はひっそりとしています。
この広場は11世紀には既に作られていたとか。
商業の中心でもあった場所。
広場の中心にはヤン・フス像。
15世紀のチェコの宗教改革の先駆者。
職業は大学の総長。
カトリック教会の堕落を批判したため火炙りの刑になったとか。
こわ。
この像の周りにはにはたくさんの歴史ある建物が。
コチラは旧市庁舎。
数世紀に渡り改築や増築を繰り返し今の姿に。
そのため様々な様式が取り入れられているみたい。
隣の赤茶の建物は違和感はある。
コチラが横からみた図。
たくさんの時計がありますね~。
昨日は通るのも一苦労だった場所。
有名な天文時計。
上が地球を中心に回る天体の動きを示している。
1年をかけて一周。
下は黄道12宮と農業における四季の作業を描いたもの。
1日に1メモリ動く。
仕掛け時計にもなっていて、9時から23時までの毎時00分に動きだすのだとか。
旧市庁舎の対面にあるのがティーン教会。
行きそびれましたw
ちなみにティーンとは税関の意味で、その昔は税関があったんだとか。
まだ店が開く前のカフェも素敵。
路地がとっても素敵。
歩いていたらアップルミュージアムがあった。
プラハに何故アップルミュージアム?って感じだけど、後で行ってみよう。
そのまま進みます。
やっぱり人が少ない時間は素敵な写真が撮れますね。
そのまま歩いていくと昨日は激混みだったカレル橋の旧市街橋塔が見えてきた。
1357年から25年かけてできた塔。
ココからの眺めは一番有名なのかも。
上らなかったですがw
カレル橋と王宮への道を繋ぐカレル橋。
昨日の1/100くらいの人。
それでも結構人がいるので、皆さん頑張っていますねw
橋の全長は520m、橋の両端には30体の聖人像が並ぶ。
この橋も旧市街橋塔と同じく1357年から建てられたもの。
60年の歳月がかかったらしー。
橋の上からはプラハ城が見える。
ココは後で行く予定。
橋の一番奥にはマラー・ストラナ橋塔。
こっちの方が空いているので…
ココから旧市街橋塔を眺めると殆ど人がいないカレル橋が撮れる。
どーでもいいですが、天気が悪いですねw
さすが雨オンナ。
このマナー・ストラナ橋塔をくぐると、マナー・ストラナ広場に続きます。
この橋は旧市街橋塔と似てると思ったら、旧市街橋塔をモデルに作られたのだとか。
ココも元税関。
マナー・ストラナ広場。
ココのスタバでデミを確認したものの、ココにもプラハデミはないw
満足いく写真は撮れたので、ホテルに戻って朝食にしよう。
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