ビール工場を満喫して、チェスキークルムロフに戻ろうかと思いましたが。
時間的にフルボカー城に行けるんじゃないか?って思って急遽行ってみました。
フルボカー城はチェコで一番美しいお城とも言われているので、行ってみたかったのです。
ランキングに参加しています。
時間的にフルボカー城に行けるんじゃないか?って思って急遽行ってみました。
フルボカー城はチェコで一番美しいお城とも言われているので、行ってみたかったのです。
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チェスケーブディエヨヴィツェの旧市街に戻ってきました。
ところどころにオブジェがある。
コレは何なんだろう…。
そこから歩いてバスターミナルへ戻ってきた。
この建物の上の部分がバスターミナルになっている。
時刻表を見ていると…
フルボカー城行きがある。
今14時だけど。
20分くらいで着くみたいだし。
行ってみるか。
そんなに待つことなくバスは来た。
今からの時間でも行く人はいたし、いってみよう。
多分20分程で到着したフルボカー城付近。
ココもすごく雰囲気がよい。
フルボカー城あるからかレストランやホテルもある。
キレイに整備されているし可愛らしい。
バス停からフルボカー城までは徒歩で10分ちょっと。
このお城も丘の上にあるので緩やかな坂を登りながら歩く。
日本人の方は見なかったけど、中国人の方はいた。
しばらくすると素敵な建物が。
お城の外観と似ているコチラはホテル・シュテクル。
コチラはお城の管理棟をホテルにしたもの。
入口もお城っぽい。
時間に余裕がある方は宿泊してみてはいかがでしょうか?
お値段はそこまで高くなかったような。
ココでランチとかもよさげだなー。
そしてお城の敷地内に入ると存在感のあるお城が!
白いお城はロマンティックな雰囲気。
お庭の花とも映える!
このお城は古くからあるけど、現在の姿は19世紀の大改修で改築されたもの。
モデルはウィンザー城らしい。
ちなみに私、イギリス行ったことないなw
コチラがお城の正面。
なかなか迫力があるのと、ミクロフ城やチェスキークルムロフのお城よりもお城感がある。
内部はガイドツアーのみ。
そして写真撮影不可。
ガイドツアーは英語もあるけどこれまたツアーの回数が少ないので、チェコ語ツアーに入った。
ちんぷんかんぷんですがw
お堀に架かる橋が豪華。
このお城は17世紀から第二次世界大戦まではドイツのシュバルツェンベルク家が所有。
ツアーもシュバルツェンベルク家時代のお部屋等を見ることができる。
ツアーの集合場所は中庭。
チェコのお城見学は基本中庭集合らしいです。
時間が少しあったので扉の取っ手等を撮影。
怖い…。
扉に人の顔があり、鳥に襲われている図。
コチラはシュバルツェンベルク家の紋章でしょうか。
細工が細かい。
コチラも塔があり登れるようになっている(別料金)。
お城の中に入るから塔はいいかなー。
フルボカー城はキレイけど、周りは特に何もなさげだしね。
そして至るところに鹿?の頭。
めちゃくちゃあります。
鹿狩りが好きだっただけか、鹿に恩があるのか…。
コチラの扉からツアースタート。
写真撮影不可なので、一切写真はないですが…。
チェコ語ツアーなのですが、ガイドが時折英語で説明もしてくれます。
全部ではないですが。
ココのお城はなかなか豪華。
外観は白いけど、中は重厚な感じ。
私の好みのお城です。
ココも鎧の間とかもあり、かなりの武器や鎧が展示されていました。
調度品等も保存状態がよく見る価値はあるかな。
ただ、やっぱり写真に撮っていないと記憶が曖昧…。
出口はお堀に架かっていた橋から。
THEお城的なものを見たい方にはいいかも。
ただ、やはりチェコ語ツアーなのと、写真が撮れないからなかなか記憶にも残りづらいから、時間に余裕がなければ行かなくてもいいかなー。
という感想。
せっかくなのでお庭も回ってから帰ります。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ところどころにオブジェがある。
コレは何なんだろう…。
そこから歩いてバスターミナルへ戻ってきた。
この建物の上の部分がバスターミナルになっている。
時刻表を見ていると…
フルボカー城行きがある。
今14時だけど。
20分くらいで着くみたいだし。
行ってみるか。
そんなに待つことなくバスは来た。
今からの時間でも行く人はいたし、いってみよう。
多分20分程で到着したフルボカー城付近。
ココもすごく雰囲気がよい。
フルボカー城あるからかレストランやホテルもある。
キレイに整備されているし可愛らしい。
バス停からフルボカー城までは徒歩で10分ちょっと。
このお城も丘の上にあるので緩やかな坂を登りながら歩く。
日本人の方は見なかったけど、中国人の方はいた。
しばらくすると素敵な建物が。
お城の外観と似ているコチラはホテル・シュテクル。
コチラはお城の管理棟をホテルにしたもの。
入口もお城っぽい。
時間に余裕がある方は宿泊してみてはいかがでしょうか?
お値段はそこまで高くなかったような。
ココでランチとかもよさげだなー。
そしてお城の敷地内に入ると存在感のあるお城が!
白いお城はロマンティックな雰囲気。
お庭の花とも映える!
このお城は古くからあるけど、現在の姿は19世紀の大改修で改築されたもの。
モデルはウィンザー城らしい。
ちなみに私、イギリス行ったことないなw
コチラがお城の正面。
なかなか迫力があるのと、ミクロフ城やチェスキークルムロフのお城よりもお城感がある。
内部はガイドツアーのみ。
そして写真撮影不可。
ガイドツアーは英語もあるけどこれまたツアーの回数が少ないので、チェコ語ツアーに入った。
ちんぷんかんぷんですがw
お堀に架かる橋が豪華。
このお城は17世紀から第二次世界大戦まではドイツのシュバルツェンベルク家が所有。
ツアーもシュバルツェンベルク家時代のお部屋等を見ることができる。
ツアーの集合場所は中庭。
チェコのお城見学は基本中庭集合らしいです。
時間が少しあったので扉の取っ手等を撮影。
怖い…。
扉に人の顔があり、鳥に襲われている図。
コチラはシュバルツェンベルク家の紋章でしょうか。
細工が細かい。
コチラも塔があり登れるようになっている(別料金)。
お城の中に入るから塔はいいかなー。
フルボカー城はキレイけど、周りは特に何もなさげだしね。
そして至るところに鹿?の頭。
めちゃくちゃあります。
鹿狩りが好きだっただけか、鹿に恩があるのか…。
コチラの扉からツアースタート。
写真撮影不可なので、一切写真はないですが…。
チェコ語ツアーなのですが、ガイドが時折英語で説明もしてくれます。
全部ではないですが。
ココのお城はなかなか豪華。
外観は白いけど、中は重厚な感じ。
私の好みのお城です。
ココも鎧の間とかもあり、かなりの武器や鎧が展示されていました。
調度品等も保存状態がよく見る価値はあるかな。
ただ、やっぱり写真に撮っていないと記憶が曖昧…。
出口はお堀に架かっていた橋から。
THEお城的なものを見たい方にはいいかも。
ただ、やはりチェコ語ツアーなのと、写真が撮れないからなかなか記憶にも残りづらいから、時間に余裕がなければ行かなくてもいいかなー。
という感想。
せっかくなのでお庭も回ってから帰ります。
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