テルチ城の続きです。
とっても個性あふれるお城のテルチ城はチェコの中でもイチオシのお城。
もともとお城は好きだったけど、チェコでもっとお城が好きになった。
今回は遺跡に行けなかった分、思いっきりお城を堪能しました。
ランキングに参加しています。
とっても個性あふれるお城のテルチ城はチェコの中でもイチオシのお城。
もともとお城は好きだったけど、チェコでもっとお城が好きになった。
今回は遺跡に行けなかった分、思いっきりお城を堪能しました。
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またまた中庭を通る。
見ためより結構広いお城。
そして雨があがったみたい、よかった。
次にやってきたのは黄金の間。
ここでは各国の賓客等が訪れた時に祝宴が開かれた場所。
今は絵が飾られている壁には当時は鏡が飾られていたんだとか。
壁よりも天井がインパクト大。
ココの天井もかなりデコっている。
青と金の色合いも印象的。
ココにもいろんな人?がいる。
これは古代神話の登場人物をモチーフにしており、1500年代に作られたもの。
そして今は赤絨毯が惹かれているけど、当時は木の床。
蜂蜜のワックスでピカピカに磨き上げられたとか。
このテルチ城の絵が飾られていた。
やさしい色合いの絵でなかなか素敵です。
壁には大きなタペストリーも。
コチラもかなり価値のありそうな、迫力のある一枚。
奥にも部屋があり、なんだったかなー。
ちょっと忘れてしまったけど控室か何かかと。
コレクション?のタペストリーとお皿。
リヒテンシュタイン家はお金もちですよね。
天井には人の絵が。
かつての城主や家族かな?
コチラもなんのお部屋か全然思い出せないけど、真ん中の壺を囲んでイスがおいてある。
このような小さなお部屋が何室かあった。
見どころは以上。
出口に向かいます。
ココにはたくさんの剥製。
このお城に住んでいたら動物にかなり慣れることができそう。
動物にまじってこんなのもいた。
ナマズに乗っている人…ではないですが、ちょっとした遊び心があり。
あと植木鉢もこんなのなの。
芸術と微妙の間ですね。
壁にあるこの槍は飾りというよりも多分実用的なものかと。
何かがあったらココからこの槍をとって敵に向かったのではないかと。
最後に玄関?を通って終了。
だいたい1時間くらいのツアーで私を含め2組だったのでめっちゃ勉強になりました。
テルチに訪れることがあったらテルチ城は必見ですよ。
テルチ城についてはLINEトラベルjp記事の『モラヴィアの真珠!可愛いがいっぱいのチェコ・テルチを歩こう』と『個性溢れるお城!世界遺産の街・テルチのお城は迫力満点!』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
見ためより結構広いお城。
そして雨があがったみたい、よかった。
次にやってきたのは黄金の間。
ここでは各国の賓客等が訪れた時に祝宴が開かれた場所。
今は絵が飾られている壁には当時は鏡が飾られていたんだとか。
壁よりも天井がインパクト大。
ココの天井もかなりデコっている。
青と金の色合いも印象的。
ココにもいろんな人?がいる。
これは古代神話の登場人物をモチーフにしており、1500年代に作られたもの。
そして今は赤絨毯が惹かれているけど、当時は木の床。
蜂蜜のワックスでピカピカに磨き上げられたとか。
このテルチ城の絵が飾られていた。
やさしい色合いの絵でなかなか素敵です。
壁には大きなタペストリーも。
コチラもかなり価値のありそうな、迫力のある一枚。
奥にも部屋があり、なんだったかなー。
ちょっと忘れてしまったけど控室か何かかと。
コレクション?のタペストリーとお皿。
リヒテンシュタイン家はお金もちですよね。
天井には人の絵が。
かつての城主や家族かな?
コチラもなんのお部屋か全然思い出せないけど、真ん中の壺を囲んでイスがおいてある。
このような小さなお部屋が何室かあった。
見どころは以上。
出口に向かいます。
ココにはたくさんの剥製。
このお城に住んでいたら動物にかなり慣れることができそう。
動物にまじってこんなのもいた。
ナマズに乗っている人…ではないですが、ちょっとした遊び心があり。
あと植木鉢もこんなのなの。
芸術と微妙の間ですね。
壁にあるこの槍は飾りというよりも多分実用的なものかと。
何かがあったらココからこの槍をとって敵に向かったのではないかと。
最後に玄関?を通って終了。
だいたい1時間くらいのツアーで私を含め2組だったのでめっちゃ勉強になりました。
テルチに訪れることがあったらテルチ城は必見ですよ。
テルチ城についてはLINEトラベルjp記事の『モラヴィアの真珠!可愛いがいっぱいのチェコ・テルチを歩こう』と『個性溢れるお城!世界遺産の街・テルチのお城は迫力満点!』でご紹介しています。
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