GWシアトル＆ポートランド 航空博物館「The Museum Of Flight」⑧

シアトルの航空博物館「The Museum Of Flight」の続きです。
長くなりましたが、コレで最終回。
ちなみにアタシはサクサクと見たつもりでしたが、17時半頃に着いて出たのが21時前。
ガッツリ3時間以上かかりました。
飛行機好きなら1日いれちゃいます。

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あー、やっと終わったと思ったらまだありましたｗ
先に進むと、ココにも飛行機展示。





ココには主に小型機が大量に展示。

コレはヘリコプターだと思われ。





朝から行動していることもあって、もうこの辺りはかなり疲れていますｗ
小型機は中に乗りこむことはできない。

でもオープンに展示されているので中は見ることができる。



このヘリの中はパイプ椅子か？と思ってしまうようなイス。

その他の展示もいろいろありますが…





もうこの辺りはとりあえず写真だけ…な感覚で撮っています。
飛行機好きな方なら興奮するかと思うんですが。

ココにはフライト・シミュレーションを楽しめる体験型のアトラクションが。





別料金です。
お値段はあまり覚えていないけど安くはなかった。
もし、家族4人で体験したら、それなりの値段。

初期の旅客機かな？
コチラもドアの外から中を見ることができる。



簡易的な感じもするけど、それなりに高級感も出そうとしているのがわかる。

途中にあった顔出しパネル。



月に旅行に行ってきました！的な写真が撮れちゃいますｗ

旗を月面に刺すバージョンも。



撮り方によってはホンモノっぽく撮れるかも？

最後にTOWER AT BOEING FIELD。



コチラは管制塔を模しています。

こちらも子供用なのでしょうか。



殆どが子連れでした。

管制塔は空の交通管制を行う場所。



目の前は本物の滑走路もあるってあるのですが…。

どう見ても駐車場じゃない？って思うんですが。



駐車場の奥が滑走路なのか？

近くには天気とフライトに関する展示。



情報量たっぷりの航空博物館は以上です。
あー、やっと終わった…って思いましたｗ

最後にお土産屋。





エバレット工場よりも充実のお土産。

特にパンナム航空の商品がいいですね～





ちょっとレトロで素敵です。

その他Tシャツとか…。



この「We Can Do It!」の商品は戦時中はアメリカでも女性が戦争に参加する動きが出ており、そのポスターを商品化したもの。

コレは荷物のタグ。



初めはコレをお土産に買おうと思ったけど、特にココ限定って感じじゃなかったので買いませんでした。

パンナムのラゲージタグもあり。



こっちの方がオススメ。

宇宙服を模したふつーの服。



パジャマ…くらいでしょうか。

あとはプラモデルかな。



飛行機関連のお土産ならココはなかなかよかったです。

おそらくコチラが正面？
飛行機と宇宙飛行士の像。



たっぷり3時間以上無料で満喫しました。
ココからまたバスで市内に戻り、遅めのディナーへ。

航空博物館についてはLINEトラベルjp記事の『飛行機ファン集まれ！ドキドキワクワクのシアトル航空博物館』でご紹介しています。

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