とっても長く続きましたシアトルの航空博物館「The Museum Of Flight」。
まだ続きますw
ほんとーにたくさんの見るところがあって、通常料金25ドルは逆に安いんじゃないかとも思いました。

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やっと見終わったーと思って展示の外にでるとカフェが。

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確か19時台だったので、みなさんココで夕食を取るのかな。
アタシはこの後行きたいお店があったのでパス。

出口方向に歩いていくと…。
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また何やら展示ブースが。
まだあったのかー。
見ないという選択肢はないため中に入る。
どうやらボーイング関係の展示。
でも、多分今までもほぼボーイング関係。

飛行機の製造過程でしょうか。

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といっても、もちろん大型機ではないですが。

なかなか手作り感溢れる光景。

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ただ事故にあったら結構怖い感じの造りですね。
まぁ、この飛行機じゃそこまで高くも飛べないかな。

飛行機造りに使用された工具等の紹介も。

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コレといって凝ったものはなく、ふつーの工具な感じがする。

奥にはボーイングの歴史が色々展示。

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飛行機の初期から、大型旅客機までがパネル等で展示。

初期展示のところで見つけたのが…

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ライト兄弟が開発したライトフライヤー号の模型。
1903年にわずか59秒、距離にして260メートルの飛行でしたが、ココから飛行機の歴史が始まりました。
彼らが挑戦しなければ、今の飛行機はなかったかもしれませんね。

途中にあったデスク。

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当時の仕事場の再現でしょうか…。

素敵なカメラ。

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コレをもって旅行していたのでしょうか。
当時としてはかなりハイカラですよねー。

初代でいいのかな?
707のフライトのメニューが展示されていました。

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今は亡きパンナム航空ことパン・アメリカン航空のもの。
これを見るとなかなか豪華です。
当時飛行機旅行はどれくらいのお値段だったのでしょうか…。

その他写真パネルでも機内食の紹介がありました。

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機内食は今のビジネスと比べるとそこまで…な感じもしますが。
みなさんちゃんとした服装していますね。
宣伝用かもしれませんが…。
アタシは短時間のフライト以外はラクさ重視です。

これで終わりかと思いきや、まだありましたw
次回で航空博物館は最終回。

航空博物館についてはLINEトラベルjp記事の『飛行機ファン集まれ!ドキドキワクワクのシアトル航空博物館』でご紹介しています。

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