シアトルの航空博物館「The Museum Of Flight」の続きです。
1Fの戦争展示のコーナーを見たら2Fへ。
てか、この博物館広いですね。
ゆっくり見たら1日がかりになるかも。

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続いて2Fにやってきました。
コチラは飛行機の歴史でしょうか。

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めっちゃ初期っぽい飛行機の展示。

初期の飛行機に使われていたイスやヘルメット。

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操縦席もあり。

操縦席では遊べるようです。

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正面に映像が映しだされます。

色々進化していく様子がわかります。

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飛行機って1903年にめはライト兄弟が開発したライトフライヤー号が始まり。
まだ100年ちょっとしか経っていないのに、かなり進化したなぁ。

何かの部屋の再現。

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絵の人だけど妙にマッチしている。

何故かの気球もあり。

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気球は今まで一度も乗ったことがないので、いつか乗りたい。

パイロット・スラング。

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蓋?を上げると意味が書いてある。

パイロットの持ち物。

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拳銃も必要なのか…。

このタイプの飛行機だとどれくらいまで飛べるのだろうか…。

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ココから大型飛行機を作り上げるのは正直スゴイな、と。

写真や…

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各部品の展示。

その他の飛行機の展示。

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翼が可愛いものも多数。

ミニチュア…とゆーかプラモデル?もあり。

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こう見るとたくさんの種類がある。

写真多めになりましたが、2Fはこんな感じの展示。
正直この辺りになると疲れてきて。
あーやっと終わった、と思っちゃいましたw
まだ続きがありましたがw

航空博物館についてはLINEトラベルjp記事の『飛行機ファン集まれ!ドキドキワクワクのシアトル航空博物館』でご紹介しています。

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