シアトルの航空博物館「The Museum Of Flight」の続きです。
飛行機の展示ブースを見たら、これで終わりかーと思ってたら、実はココは別館ぽい感じで、道路を渡ったところにもあった。
またココも見応えたっぷりで、主に戦闘機の展示です。
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飛行機の展示ブースを見たら、これで終わりかーと思ってたら、実はココは別館ぽい感じで、道路を渡ったところにもあった。
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あー、見終わった、と思っていたら、続々道路の向こう側から人がやってくる。
道路を渡った建物も航空博物館なの?
と思って行ってみる。
人が途切れたところを撮ったけど、無料DAYだからかめっちゃ人がいた。
あー、こっちがガッツリ航空博物館って感じなのね。
なんか飛行機展示以外は宇宙関連ばっかりだなーと思ってたんだよね。
コチラも結構広くて…
1階部分は戦闘機がズラリ。
第一次世界大戦、第二次世界大戦共に飛行機が多く使われた。
違った視点で戦争という悲惨な歴史を知ることができる展示。
各国の戦闘機を並べているようで、その数はなかなかスゴイ。
ざっとこんな感じ。
てか、このサメっぽいのが…。
遊び心?戦争に行く人が乗るにしては、ちょっと微妙な気が…。
まず多いのがナチス関連。
なぜナチスは戦争に走ったのか?、飛行機を通して戦争がどのようになったのか?等。
まぁ、コレはナチスに限ったことではなく。
日本もアメリカも、戦争に参加した国全部に当てはまる問いかけ。
国籍のマーク。
この中に日本があります。
どれかわかりますかー?
正解は右から2番目のマーク。
国旗とかとはまた違うのね。
でも日本の戦闘機は…
ふつーに日の丸ですが…。
この辺りはよくわかりません。
コレは日本陸軍一式戦闘機の「隼」。
特攻機としても使われたようです。
寄せ書きの旗。
長久さんへの旗ですね。
真珠湾攻撃の記事ですね。
戦争が終わってまだ74年。
本当に今は平和な時代だと思う。
服装も展示。
冬バージョンと夏バージョンでしょうか。
遺品でしょうか…。
戦争ってどちらの国から見るかによってだいぶ内容が変わるかな、とも思うのですが。
ココは航空博物館なので、淡々と展示をしている感じかな。
その他飛行機の模型や…
写真等が展示。
戦時中のポスターも。
かなりの展示数ですが、まだまだ展示があります。
シアトルの航空博物館についてはLINEトラベルjp記事の『飛行機ファン集まれ!ドキドキワクワクのシアトル航空博物館』でご紹介しています。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
道路を渡った建物も航空博物館なの?
と思って行ってみる。
人が途切れたところを撮ったけど、無料DAYだからかめっちゃ人がいた。
あー、こっちがガッツリ航空博物館って感じなのね。
なんか飛行機展示以外は宇宙関連ばっかりだなーと思ってたんだよね。
コチラも結構広くて…
1階部分は戦闘機がズラリ。
第一次世界大戦、第二次世界大戦共に飛行機が多く使われた。
違った視点で戦争という悲惨な歴史を知ることができる展示。
各国の戦闘機を並べているようで、その数はなかなかスゴイ。
ざっとこんな感じ。
てか、このサメっぽいのが…。
遊び心?戦争に行く人が乗るにしては、ちょっと微妙な気が…。
まず多いのがナチス関連。
なぜナチスは戦争に走ったのか?、飛行機を通して戦争がどのようになったのか?等。
まぁ、コレはナチスに限ったことではなく。
日本もアメリカも、戦争に参加した国全部に当てはまる問いかけ。
国籍のマーク。
この中に日本があります。
どれかわかりますかー?
正解は右から2番目のマーク。
国旗とかとはまた違うのね。
でも日本の戦闘機は…
ふつーに日の丸ですが…。
この辺りはよくわかりません。
コレは日本陸軍一式戦闘機の「隼」。
特攻機としても使われたようです。
寄せ書きの旗。
長久さんへの旗ですね。
真珠湾攻撃の記事ですね。
戦争が終わってまだ74年。
本当に今は平和な時代だと思う。
服装も展示。
冬バージョンと夏バージョンでしょうか。
遺品でしょうか…。
戦争ってどちらの国から見るかによってだいぶ内容が変わるかな、とも思うのですが。
ココは航空博物館なので、淡々と展示をしている感じかな。
その他飛行機の模型や…
写真等が展示。
戦時中のポスターも。
かなりの展示数ですが、まだまだ展示があります。
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