シアトルの航空博物館「The Museum Of Flight」の続きです。
飛行機展示ブースで特にお目当てだったコンコルドと大統領専用機を見たら、他の飛行機にも入ってみます。

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お次はコチラ。

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B727の機体です。
今が787ですかね?
だいぶ前の機体になりますね。

コックピット。

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なんかキツキツですね。

客室内は今と比べて落ち着いた色合いなんだけどポップ。

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壁もカラフル。

コチラはビジネスの座席。

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エコノミーはそこまで思わないけど、ビジネスは雲泥の差ですね~。

お手洗い。

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こちらはふつーですね。

FedEXのブースがあった。

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国際郵便と言えばFedEX。

いろんなものを運びます。

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楽器のこのケースは安心ですね。

次はコチラの747。

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こう見ると機体も今と全然違う。

コチラは客室内の展示ではなく、747についての展示。

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747はジャンボジェットで1969年初飛行。
現在も改良を重ねながら現在も生産されているらしー。
かなりのロングセラー商品。
ちなみにエアバスのA380が出るまでは旅客機としては最大だったとか。

747模型は黄色が可愛い。

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これを見ると窓が上下にあるので2階建て。
昔、2階建ての飛行機に乗ったことが1回だけあるけど、なんかいつもと違ってワクワクしたなー。

上がることはできませんが、2階の階段もあり。

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当時は螺旋階段だったのね。
今はどうなんだろう。
アタシが乗った時はふつーの階段だった気が。

制服かな?

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なんか地味…と思ってしまった。
そしてブーツなの?

中にはいろんな機内設備が見やすく展示。

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こう見ると色々ありますね。

コレはお手洗いかしら…。

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今はこんな机っぽいのはない気がする…とゆーか、コンパクトになったのかな。

剥きだしの座席と機内テレビ。

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こんな仕組みになってたのね。

747の座席かな。

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今のシートに比べて昭和感がありますね~。

お次は787.

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正式名称はボーイング・787・ドリームライナーらしーです。
今、よく乗っているのはコレかな?

中型機だけど長距離OKとゆーのが、コチラの特徴。
大型機だと人数が集まらなきゃ採算がとれないけど、中型機なら採算がとりやすい。
実際、そんなに空席は目立たないような気がする。

今の座席って感じだね。

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こう見ると昔のビジネスの方が座席は広い?

給湯室?も今の飛行機。

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うーん、色々進化したね。

コックピットもすっきり。

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座席もキツキツではないw

うん、これは今回乗ってきた飛行機って感じだ。

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私は機内エンターテインメントはあまり何もしないんだけど、これも進化したよね~。
映画以外にもドラマやバラエティもあるし。
ゲームもたくさんあるし。

787グッズがあるらしーです。

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マフラーが…。
どこにつけていけばいいんだろう。

中に入れる系は以上かな。
他の展示飛行機もサクッと見てみます。

シアトルの航空博物館についてはLINEトラベルjpの『飛行機ファン集まれ!ドキドキワクワクのシアトル航空博物館』でご紹介しています。

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