LINEトラベルjp記事をUPしました。
今回の記事は…
『雰囲気抜群!深セン近郊「大鵬所城」で600年前にタイムスリップ』です。
6月に訪れた深センの記事です。
深センでは食がメインでしたが、どこか面白そうなとこないかなーと探していて見つけたのが大鵬所城。
ココは約600年前に建てられ、明や清の時代を見てきた街。
1400年ごろと言えば、ヨーロッパではたくさんの建築物が残っていて色々訪れたりしていますが、東アジアでは初めてかも。
同じ時代でもヨーロッパとアジアの違いがよくわかって面白い。
今は深センは中国が誇るIT都市ですが、実は30年くらいに急速に発達した街。
昔は人口3000人ほどの漁村だったとか。
趣のある大鵬所城と現代の最先端の深セン中心部を見比べるのも面白いですよ。
そしてこの大鵬所城は実際生活している人もいて、昔の街並みに現代の生活が入り混じっているのも魅力です。
また大鵬所城の城壁内にあるカフェはどこも素敵なの。
深センから1時間半ほどですが訪れる価値ありなので、是非訪れてみてください。
旅の旅行記&記事を楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
今回の記事は…
『雰囲気抜群!深セン近郊「大鵬所城」で600年前にタイムスリップ』です。
6月に訪れた深センの記事です。
深センでは食がメインでしたが、どこか面白そうなとこないかなーと探していて見つけたのが大鵬所城。
ココは約600年前に建てられ、明や清の時代を見てきた街。
1400年ごろと言えば、ヨーロッパではたくさんの建築物が残っていて色々訪れたりしていますが、東アジアでは初めてかも。
同じ時代でもヨーロッパとアジアの違いがよくわかって面白い。
今は深センは中国が誇るIT都市ですが、実は30年くらいに急速に発達した街。
昔は人口3000人ほどの漁村だったとか。
趣のある大鵬所城と現代の最先端の深セン中心部を見比べるのも面白いですよ。
そしてこの大鵬所城は実際生活している人もいて、昔の街並みに現代の生活が入り混じっているのも魅力です。
また大鵬所城の城壁内にあるカフェはどこも素敵なの。
深センから1時間半ほどですが訪れる価値ありなので、是非訪れてみてください。
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