雑貨屋1軒行っただけなのに、暑くてヤバい。
どっかでお茶しよう…と思ったら、近くにいつもお土産で買って帰るBeryl'sのカフェが。
その名もBeryl's Chocolate Storyとゆー名前で、外観も内装もとっても可愛らしいお店です。
博物館併設なのでまずは博物館を。
ランキングに参加しています。
先ほどの雑貨屋41Living Storyから徒歩3分くらいにあるBeryl's Chocolate Story。
外観めっちゃ可愛くないです?
中国様式のお家を改装したのかな?
デザートの看板がなかったら通り過ぎそうだけど。
ケーキやドリンクもあるから涼むのにはピッタリ。
受付っぽい場所には誰もいないけど、そのまま中へ。
天使の像が可愛い。
この奥に小さいショップがあって、そこにいたおねーさんに、ミュージアムは無料だから見て行ってね、と。
なので先にミュージアムをぐるりとしてみます。
2階に上がるとコーヒーの木の写真とクォリティー残念なオブジェw
ココはBeryl'sのチョコとゆーより、チョコレート全体の歴史っぽい。
なんやかんや説明といろんな道具が展示されている。
そこまで広くないけど、結構ぎっしりの内容量。
とゆっても内容はサラッと見ただけですが。
チョコはこんなものあるよ的な説明。
お菓子のチョコだけじゃなく、コスメとかもあるんだよーとゆー内容。
その他、色々説明があるんですが…。
小さい博物館の割に説明が長いし、英語なのでw、殆ど流し見。
なので気になったところをピックアップ。
チョコの型やパッケージの缶の展示。
馬の蹄型のチョコもあるみたいです。
素敵なチョコレート缶のいろいろ。
1800年代のフランスのチョコレート缶等が展示。
そこから発展していって現代はこんなの。
日本のチョコ強いな、ってゆー印象。
kit katも日本産が多し。
奥まで進むと何やら王座が…。
コレはたぶんカカオ豆を通貨として使用していたメキシコのアステカ族の王座かと。
その昔はカカオ豆が通過だったなんて!
といっても1500年代ごろらしく。
色々な文化がありますね。
ちなみに通貨の価値は…
カボチャはカカオ豆4コ、うさぎは10コ、七面鳥の卵は3コとありましたー。
ウサギが格安に見える…。
チョコの年間1人あたりの食べる量グラフ。
1位はスイス、2位はドイツ、3位はアイルランドとゆー意外な結果。
日本もマレーシアも圏外です。
チョコで有名なベルギーも圏外です。
お隣はチョコになるコとチョコドリンクになるコの分かれ道の図。
簡易的だけどわかりやすい。
物語風の板チョコパッケージ。
5枚合わさると1つの絵に…はならなさそうですね。
コレはおそらく昔のカカオ豆を潰す機械かと。
ちなみに今、わざわざカカオ豆からチョコを作ろうキットってあるんですね~。
まぁ、勉強にはいいと思うけど。
自分が作ると手間をかけた割に美味しくなさそうなので、確実に出来上がっているチョコを買いますねw
なかなか面白い博物館なので、Beryl's Chocolate Storyでお茶するなら博物館も見るべし!
Beryl's Chocolate StoryについてはLINEトラベルjp記事の『本格飲茶にパンミー!美食の街ペナンで食べたい絶品グルメ5選』でご紹介しています。
今回2泊3日で回ったペナンですが、1日で回れるモデルプランを考えてみました。
LINEトラベルjp記事の『街歩きとビーチを思いっきり楽しむ!ペナン島王道観光1日モデルコース』でご紹介していますので、参考にしてくださいね。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
外観めっちゃ可愛くないです?
中国様式のお家を改装したのかな?
デザートの看板がなかったら通り過ぎそうだけど。
ケーキやドリンクもあるから涼むのにはピッタリ。
受付っぽい場所には誰もいないけど、そのまま中へ。
天使の像が可愛い。
この奥に小さいショップがあって、そこにいたおねーさんに、ミュージアムは無料だから見て行ってね、と。
なので先にミュージアムをぐるりとしてみます。
2階に上がるとコーヒーの木の写真とクォリティー残念なオブジェw
ココはBeryl'sのチョコとゆーより、チョコレート全体の歴史っぽい。
なんやかんや説明といろんな道具が展示されている。
そこまで広くないけど、結構ぎっしりの内容量。
とゆっても内容はサラッと見ただけですが。
チョコはこんなものあるよ的な説明。
お菓子のチョコだけじゃなく、コスメとかもあるんだよーとゆー内容。
その他、色々説明があるんですが…。
小さい博物館の割に説明が長いし、英語なのでw、殆ど流し見。
なので気になったところをピックアップ。
チョコの型やパッケージの缶の展示。
馬の蹄型のチョコもあるみたいです。
素敵なチョコレート缶のいろいろ。
1800年代のフランスのチョコレート缶等が展示。
そこから発展していって現代はこんなの。
日本のチョコ強いな、ってゆー印象。
kit katも日本産が多し。
奥まで進むと何やら王座が…。
コレはたぶんカカオ豆を通貨として使用していたメキシコのアステカ族の王座かと。
その昔はカカオ豆が通過だったなんて!
といっても1500年代ごろらしく。
色々な文化がありますね。
ちなみに通貨の価値は…
カボチャはカカオ豆4コ、うさぎは10コ、七面鳥の卵は3コとありましたー。
ウサギが格安に見える…。
チョコの年間1人あたりの食べる量グラフ。
1位はスイス、2位はドイツ、3位はアイルランドとゆー意外な結果。
日本もマレーシアも圏外です。
チョコで有名なベルギーも圏外です。
お隣はチョコになるコとチョコドリンクになるコの分かれ道の図。
簡易的だけどわかりやすい。
物語風の板チョコパッケージ。
5枚合わさると1つの絵に…はならなさそうですね。
コレはおそらく昔のカカオ豆を潰す機械かと。
ちなみに今、わざわざカカオ豆からチョコを作ろうキットってあるんですね~。
まぁ、勉強にはいいと思うけど。
自分が作ると手間をかけた割に美味しくなさそうなので、確実に出来上がっているチョコを買いますねw
なかなか面白い博物館なので、Beryl's Chocolate Storyでお茶するなら博物館も見るべし!
Beryl's Chocolate StoryについてはLINEトラベルjp記事の『本格飲茶にパンミー!美食の街ペナンで食べたい絶品グルメ5選』でご紹介しています。
今回2泊3日で回ったペナンですが、1日で回れるモデルプランを考えてみました。
LINEトラベルjp記事の『街歩きとビーチを思いっきり楽しむ!ペナン島王道観光1日モデルコース』でご紹介していますので、参考にしてくださいね。
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