ジェッティーの後はコーンウォリス要塞に行ってみることに。
要塞って結構好きな場所。
ココがこの国を守っていたんだなぁって思えるので。
コーンウォリス要塞は大砲があるのみですが、緑も多く、ゆっくりすることができました。
ランキングに参加しています。
コーンウォリス要塞の隣には大きな芝生が広がっている憩いの場。
そこにあるのが市庁舎。
と市役所。
どちらもコロニアル調で素敵な建物。
マレーシアってコロニアルな建物が多く、西洋の建物なのに不思議と馴染んでいる。
コチラがコーンウォリス要塞の入口。
一瞬閉まってる?と思う程、ドアがちょこっとしか開いていない。
入ると、キレイに整備された庭園っぽくなっている。
緑も多く安らぐ~。
コチラはコーンウォリス氏でしょうか…?
とゆーのも、このコーンウォリス要塞は、イギリスの大将チャールズ・コーンウォリス氏からきているそうです。
もともとはかの有名な東インド会社が建てたものだとか。
ところどころベンチ等もあり。
定期的に英語ツアーがあるらしく、それに参加している欧米人の方がいた。
アタシは英語で聞いてもわかんないので、時間が合ったとしても参加はしないけど…。
わかりづらいけど、この右側に大砲がずらりと並んでいる。
大砲の数は全部で17コ。
方角的にはマレーシアの本土の方に大砲は向いている。
でも攻撃対象はオランダやフランスだったみたい。
マラッカ海峡に面しているけど、ココが上陸しやすい場所だったのかなー?
年季が入った大砲。
もともとこのコーンウォリス要塞は1700年代後半に建てられたもので、その後1810年に再建。
今あるのは1810年の時のものらしー。
時代の流れかしら…。
こんなところにも顔出しで写真を撮るパネルが…。
なんか風貌が武装集団っぽく見えるんだけど。
爆薬庫もあり中にも入れる。
もちろん今はもぬけの殻。
この大砲の先にはペナン島のガー二―ドライブが見える。
なかなか絶景なんですが、とりあえず暑い。
ペナンの観光場所として訪れるのはありだけど、時間がない方はスルーでもいいかなー。
ココから本日のハイライト、ペナンヒルへと向かいます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
そこにあるのが市庁舎。
と市役所。
どちらもコロニアル調で素敵な建物。
マレーシアってコロニアルな建物が多く、西洋の建物なのに不思議と馴染んでいる。
コチラがコーンウォリス要塞の入口。
一瞬閉まってる?と思う程、ドアがちょこっとしか開いていない。
入ると、キレイに整備された庭園っぽくなっている。
緑も多く安らぐ~。
コチラはコーンウォリス氏でしょうか…?
とゆーのも、このコーンウォリス要塞は、イギリスの大将チャールズ・コーンウォリス氏からきているそうです。
もともとはかの有名な東インド会社が建てたものだとか。
ところどころベンチ等もあり。
定期的に英語ツアーがあるらしく、それに参加している欧米人の方がいた。
アタシは英語で聞いてもわかんないので、時間が合ったとしても参加はしないけど…。
わかりづらいけど、この右側に大砲がずらりと並んでいる。
大砲の数は全部で17コ。
方角的にはマレーシアの本土の方に大砲は向いている。
でも攻撃対象はオランダやフランスだったみたい。
マラッカ海峡に面しているけど、ココが上陸しやすい場所だったのかなー?
年季が入った大砲。
もともとこのコーンウォリス要塞は1700年代後半に建てられたもので、その後1810年に再建。
今あるのは1810年の時のものらしー。
時代の流れかしら…。
こんなところにも顔出しで写真を撮るパネルが…。
なんか風貌が武装集団っぽく見えるんだけど。
爆薬庫もあり中にも入れる。
もちろん今はもぬけの殻。
この大砲の先にはペナン島のガー二―ドライブが見える。
なかなか絶景なんですが、とりあえず暑い。
ペナンの観光場所として訪れるのはありだけど、時間がない方はスルーでもいいかなー。
ココから本日のハイライト、ペナンヒルへと向かいます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。