ウォールアート巡りの再開です。
とてもすべてを見きれる感じではないので、有名どころを絞りつつ、近くにあるものを見て行きました。
ちなみにウォールアートは15コ、ワイヤーアートは52コもあります。
ランキングに参加しています。
とてもすべてを見きれる感じではないので、有名どころを絞りつつ、近くにあるものを見て行きました。
ちなみにウォールアートは15コ、ワイヤーアートは52コもあります。
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お次にやってきたのは、ウォールアートでも人気のあるモーターバイク。
バイクがホンモノなのでバイクに座って記念撮影する人多数。
そのため男の子の背中が消えかかってる…。
ちょっと心霊写真っぽくも見えるんだけど…。
そしてブルース・リー。
コレもかなり年季が入って、もうすぐ消えそう…。
通り道のヒンズー教寺院に寄ってみたけど閉まってる…。
そんなに遅い時間でもなかったんだけどなー。
明日来てみるか~。
途中にあったウォールアートは車が止まっていたので全体は写せず。
コチラはDOUBLE ROLEという題名なので1人2役ってことかしら。
何と何を兼ねているのかはわからず…。
コチラはPROPERTYという題名。
財を築いたってことか、人は財産ってことか…。
絵だけでは読み取れず。
ちなみに詳細は書かれているとおもわれるのですが、暑さで読む気になれず…。
コチラはバスケットボールの図。
ゴールがホンモノ。
バスケットボールを持ってきたらそれなりの絵が撮れそう。
コレはマップには載っていなかったウォールアート。
SUSUとはインドネシア語で牛乳の意味らしく。
なので豆乳ってことかな?
コチラはブランコ。
片方の空いているブランコに乗って写真を撮るのがベスト。
そしてネコシリーズ。
とこんな感じでウォールアートを巡りました。
もう汗だらだら…。
近くにジェッティーがあったので寄ってみた。
ジェッティーとは桟橋を意味し、19世紀に中国からペナンへ渡ってきた一族が暮らしているところ。
今も暮らしているらしーけど、THEお土産屋になっている。
色々なジェッティーがあるけど、近くにあったのが周さんのジェッティーなのでコチラにお邪魔。
他にも5つくらいジェッティーはあります。
この桟橋では細い通路にたくさんのお土産雑貨が売られている。
有名なウォールアートの絵の小物やTシャツ等、THEお土産的な感じ。
もちろんいらないwので見てるだけ。
途中あったボート。
かつては周さん一族が使っていたボートなのでしょうか…。
ちょっと微妙…。
桟橋の突き当りはもちろん海。
向こう側にはバターワースの街並みが見えます。
ウォールアートやジェッティーについてはLINEトラベルjp記事の『街歩きとビーチを思いっきり楽しむ!ペナン島王道観光1日モデルコース』でご紹介しています。
暑さがヤバいけど、もうちょっと観光を。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
バイクがホンモノなのでバイクに座って記念撮影する人多数。
そのため男の子の背中が消えかかってる…。
ちょっと心霊写真っぽくも見えるんだけど…。
そしてブルース・リー。
コレもかなり年季が入って、もうすぐ消えそう…。
通り道のヒンズー教寺院に寄ってみたけど閉まってる…。
そんなに遅い時間でもなかったんだけどなー。
明日来てみるか~。
途中にあったウォールアートは車が止まっていたので全体は写せず。
コチラはDOUBLE ROLEという題名なので1人2役ってことかしら。
何と何を兼ねているのかはわからず…。
コチラはPROPERTYという題名。
財を築いたってことか、人は財産ってことか…。
絵だけでは読み取れず。
ちなみに詳細は書かれているとおもわれるのですが、暑さで読む気になれず…。
コチラはバスケットボールの図。
ゴールがホンモノ。
バスケットボールを持ってきたらそれなりの絵が撮れそう。
コレはマップには載っていなかったウォールアート。
SUSUとはインドネシア語で牛乳の意味らしく。
なので豆乳ってことかな?
コチラはブランコ。
片方の空いているブランコに乗って写真を撮るのがベスト。
そしてネコシリーズ。
とこんな感じでウォールアートを巡りました。
もう汗だらだら…。
近くにジェッティーがあったので寄ってみた。
ジェッティーとは桟橋を意味し、19世紀に中国からペナンへ渡ってきた一族が暮らしているところ。
今も暮らしているらしーけど、THEお土産屋になっている。
色々なジェッティーがあるけど、近くにあったのが周さんのジェッティーなのでコチラにお邪魔。
他にも5つくらいジェッティーはあります。
この桟橋では細い通路にたくさんのお土産雑貨が売られている。
有名なウォールアートの絵の小物やTシャツ等、THEお土産的な感じ。
もちろんいらないwので見てるだけ。
途中あったボート。
かつては周さん一族が使っていたボートなのでしょうか…。
ちょっと微妙…。
桟橋の突き当りはもちろん海。
向こう側にはバターワースの街並みが見えます。
ウォールアートやジェッティーについてはLINEトラベルjp記事の『街歩きとビーチを思いっきり楽しむ!ペナン島王道観光1日モデルコース』でご紹介しています。
暑さがヤバいけど、もうちょっと観光を。
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