翌日は日本へ帰る日なので、実質最終日。
基本お買い物で、再度アウトレットに行って、ベラージオのヌードルズでランチを食べてダウンタウンへ。
最終日はなんだかんだダウンタウンに行ってるなー。
ランキングに参加しています。
基本お買い物で、再度アウトレットに行って、ベラージオのヌードルズでランチを食べてダウンタウンへ。
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この日もゆったり9時くらいに起床。
前日のSUSHIが効いて、あまりお腹が空かなかったのでそのままアウトレットへ。
悩んでいたものなどを買い足し、ベラージオに戻ったらもう14時を過ぎてた。
今回のホテルにはリゾートクレジットもついていたので、それでベラージオのヌードルズへ。
周りは改装中?でどこにあるのか探し回った。
店内は麺屋とは思えないくらいの素敵な内装。
さすがベラージオに入っているだけあるね。
頼んだのはベーシックな雲吞麺。
とっても美味しそうだけど、コレ20ドル程するの。
コンプだからいいけど、香港やマカオでは数百円で食べることができるのにね。
飲み物のアイスティーはお代わり自由で、半分くらい飲んだらすぐに足してくれるのでわんこそば状態w
お値段が高いだけあって、大きなぷりぷりのエビが入った雲吞が5コも。
お味は美味しい~。
下手なアメリカン食べるより絶対美味しい。
20ドルの価値はあります(アメリカでの話)。
お腹が満たされたらバスに乗ってダウンタウンへ。
3日券チケットでかなり乗り倒しました。
16時くらいには既にもう薄暗い。
とりあえずダウンタウンに着いたら…
フリーモントエクスペリエンスはまだなので、ココを通り過ぎて…。
途中にあったツリー。
意外とシンプル。
途中はライブ演奏も。
よくエルビスのそっくり(ではない)さんが歌ってます。
まだ時間が早いので観客はまばら。
何年か前にできたジップライン乗り場。
意外と人気があるみたいで、結構フリーモントエクスペリエンス中にも飛んでいる人を見かけます。
いつもはココでうろうろしているのですが、今回はこの奥へ。
この辺りのネオンは昔ながらのラスベガスって感じで素敵!
隣に写っているエル・コルテスのホテルにトイレを借りに行ったついでにお金を落とすw
そしてカジノでいきなり服をつかまれ、このダウンはどこで買ったの?と聞かれるw
日本ではそんなことされないとゆーよりも、ストリップではそんなことされないw
こーゆーのがダウンタウンらしーと言えばダウンタウンらしー。
で、ココに来たのはこの辺りにある壁や建物に描かれたグラフィックなアートを探しに。
1つ1つのデザインが全く違うタッチで見てるだけでも楽しい!
この辺りは人があまりいないので、サクッと撮っただけですが。
ダウンタウンについてはLINEトラベルjp記事の『初めてのラスベガスならココ!無料定番観光スポット9選』でもご紹介しています。
もう1つ行っておきたいスポットがあるので立ち寄ってみます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
前日のSUSHIが効いて、あまりお腹が空かなかったのでそのままアウトレットへ。
悩んでいたものなどを買い足し、ベラージオに戻ったらもう14時を過ぎてた。
今回のホテルにはリゾートクレジットもついていたので、それでベラージオのヌードルズへ。
周りは改装中?でどこにあるのか探し回った。
店内は麺屋とは思えないくらいの素敵な内装。
さすがベラージオに入っているだけあるね。
頼んだのはベーシックな雲吞麺。
とっても美味しそうだけど、コレ20ドル程するの。
コンプだからいいけど、香港やマカオでは数百円で食べることができるのにね。
飲み物のアイスティーはお代わり自由で、半分くらい飲んだらすぐに足してくれるのでわんこそば状態w
お値段が高いだけあって、大きなぷりぷりのエビが入った雲吞が5コも。
お味は美味しい~。
下手なアメリカン食べるより絶対美味しい。
20ドルの価値はあります(アメリカでの話)。
お腹が満たされたらバスに乗ってダウンタウンへ。
3日券チケットでかなり乗り倒しました。
16時くらいには既にもう薄暗い。
とりあえずダウンタウンに着いたら…
フリーモントエクスペリエンスはまだなので、ココを通り過ぎて…。
途中にあったツリー。
意外とシンプル。
途中はライブ演奏も。
よくエルビスのそっくり(ではない)さんが歌ってます。
まだ時間が早いので観客はまばら。
何年か前にできたジップライン乗り場。
意外と人気があるみたいで、結構フリーモントエクスペリエンス中にも飛んでいる人を見かけます。
いつもはココでうろうろしているのですが、今回はこの奥へ。
この辺りのネオンは昔ながらのラスベガスって感じで素敵!
隣に写っているエル・コルテスのホテルにトイレを借りに行ったついでにお金を落とすw
そしてカジノでいきなり服をつかまれ、このダウンはどこで買ったの?と聞かれるw
日本ではそんなことされないとゆーよりも、ストリップではそんなことされないw
こーゆーのがダウンタウンらしーと言えばダウンタウンらしー。
で、ココに来たのはこの辺りにある壁や建物に描かれたグラフィックなアートを探しに。
1つ1つのデザインが全く違うタッチで見てるだけでも楽しい!
この辺りは人があまりいないので、サクッと撮っただけですが。
ダウンタウンについてはLINEトラベルjp記事の『初めてのラスベガスならココ!無料定番観光スポット9選』でもご紹介しています。
もう1つ行っておきたいスポットがあるので立ち寄ってみます。
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