宿に荷物を置いて一息ついたら早速お出かけ。
ハバナに着いたのが15時とかだったので、宿に着いたらもう16時をまわっていた。
キューバは5日間なのでゆっくりしている時間はない。
とりあえずはオールドハバナへ。
ランキングに参加しています。
ハバナに着いたのが15時とかだったので、宿に着いたらもう16時をまわっていた。
キューバは5日間なのでゆっくりしている時間はない。
とりあえずはオールドハバナへ。
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宿を予約した時は口コミだけで決めちゃったので、オールドハバナから離れていることに後から気づいたw
うーん、見どころは基本オールドハバナだし、毎回タクに乗る程お金持ちでもない。
だって、たぶん地元の人は安いんだろうけど、外国人に対しては日本の物価並み。
宿のスタッフにオールドハバナに行きたいと言ったら乗り合いタクシーを拾ってくれた。
値段は10CUP=50円渡せばよいって。
行きはこれでもいいけど、帰りはどうしようか…と思ってたら近くにバス停があった。
バスはどなたかの口コミで1CUPとあったので、コレにしよう。
ちなみにキューバはネット環境がすこぶる悪い。
simなんてないし、ネットにつなぐにはカードを購入して、ネットが繋がる公園に行かなきゃいけない。
とりあえずオフラインで使えるマップとスペイン語翻訳はダウンロードしておいた。
この2つをダウンロードしてなかったら、絶対迷いまくってた。
乗り合いタクシーでオフラインの地図を見ながらオールドハバナ辺りで降りる。
目の前に見えた光景は…
なかなかいいやん、キューバ!な光景でした。
道もキレイだし。
観光客も多い。
とりあえず目に見えた大きな建物まで歩いてみる。
コチラは旧国会議事堂のカピトリオ。
この感じ何かに似てるなーと思ったら、アメリカの国会議事堂をモデルにして作ったんだとか。
アメリカとの関係は今は微妙だけど、キューバの独立にはアメリカがあってこそだったからね。
このカピトリオはツアーで周れるらしーけど、今回は入らなかった。
街中には地元の人がめっちゃ賑わう店が結構ある。
こーゆーお店はCUP支払いでお値段も安い。
ただ美味しいかどうかは…ってゆー口コミがあった。
ココでは買っていないけど、ピザは安くて美味しかった。
とりあえずはオールドハバナのメイン通りオピスポ通りを歩いてみよう。
キューバと言えばクラッシックカー。
町中がレトロな車で溢れている。
観光客用はキレイなインスタ映えするクラッシックカーだけど、街中に止まっている車の方が好み。
まず一番初めに向かったのはココ。
めっちゃ行列。
アタシも1時間は並んだ。
お店を出たらもう暗くなってたし。
コチラはキューバ国営の通信キャリアのETECSA。
ココでWIFIカードを買って、公園等のWIFIスポットでネットに繋ぐ仕組み。
コレもめーっちゃ遅くて。
5時間のカードを買ったけど、実際全然繋がりが悪くて、2時間くらいは余ったかも。
WIFIカードを買ったらすっかり夜だし。
とりあえずは晩ゴハンにしよーかな。
今回はネットで旅先で検索するのは絶対ムリなので、歩き方を持って行った。
そこに載っていたヘミングウェイが常連だったとゆーLa Bodeguitaへ。
すごい大人気のお店で、ココだけ人がいっぱい!
La BodeguitaについてはLINEトラベルjp記事の『小説の舞台にも!キューバでヘミングウェイを訪ねよう!』でご紹介しています。
みなさんはバーコーナーでモヒートを楽しんでる。
店員さんのモヒートを作る手捌きは見事なもの。
このお店は著名人がよく訪れるようでたくさんのサインが飾られている。
その中にヘミングウェイのサインも
「My mojito in La Bodeguita, My daiquiri in El Froridita」と書かれている。
じゃあ、モヒート飲まなきゃね。
バーコーナーは激混みだけど、レストランはめっちゃ空いてた。
レストランの壁一面にたくさんの写真。
知っている人は見つけられなかったけどw
適当な席に案内してもらってメニューを決める。
テーブルの紙のマットにもヘミングウェイが。
まずはモヒート。
ぶれちゃってますねw
ミントが得意じゃないので、モヒートって飲んだことなかったんだけど、これめっちゃ美味しい!
ミントがめっちゃフレッシュ!
他で飲んでもこんな美味しいのかなー。
とにかく飲まず嫌いだったモヒートがこんなに美味しいなんて。
食べ物はキューバ料理のマサ・フリータにしてみた。
豚肉をフライにしたもの。
そのままのお味。
一緒に大量のサツマイモとコングリと呼ばれる黒豆ゴハンもついてきた。
この黒豆ゴハンは意外と美味しい。
お値段はモヒート入れて15CUCくらいだったかな。
1500円くらいならありだけど、やっぱり観光客値段だね。
モヒート等のラム酒カクテルについてはLINEトラベルjp記事の『キューバでラム酒を楽しもう!ハバナクラブ博物館と美味しいラム酒カクテル』でご紹介しています。
お腹も満たされたので夜の街歩きを楽しみます。
うーん、見どころは基本オールドハバナだし、毎回タクに乗る程お金持ちでもない。
だって、たぶん地元の人は安いんだろうけど、外国人に対しては日本の物価並み。
宿のスタッフにオールドハバナに行きたいと言ったら乗り合いタクシーを拾ってくれた。
値段は10CUP=50円渡せばよいって。
行きはこれでもいいけど、帰りはどうしようか…と思ってたら近くにバス停があった。
バスはどなたかの口コミで1CUPとあったので、コレにしよう。
ちなみにキューバはネット環境がすこぶる悪い。
simなんてないし、ネットにつなぐにはカードを購入して、ネットが繋がる公園に行かなきゃいけない。
とりあえずオフラインで使えるマップとスペイン語翻訳はダウンロードしておいた。
この2つをダウンロードしてなかったら、絶対迷いまくってた。
乗り合いタクシーでオフラインの地図を見ながらオールドハバナ辺りで降りる。
目の前に見えた光景は…
なかなかいいやん、キューバ!な光景でした。
道もキレイだし。
観光客も多い。
とりあえず目に見えた大きな建物まで歩いてみる。
コチラは旧国会議事堂のカピトリオ。
この感じ何かに似てるなーと思ったら、アメリカの国会議事堂をモデルにして作ったんだとか。
アメリカとの関係は今は微妙だけど、キューバの独立にはアメリカがあってこそだったからね。
このカピトリオはツアーで周れるらしーけど、今回は入らなかった。
街中には地元の人がめっちゃ賑わう店が結構ある。
こーゆーお店はCUP支払いでお値段も安い。
ただ美味しいかどうかは…ってゆー口コミがあった。
ココでは買っていないけど、ピザは安くて美味しかった。
とりあえずはオールドハバナのメイン通りオピスポ通りを歩いてみよう。
キューバと言えばクラッシックカー。
町中がレトロな車で溢れている。
観光客用はキレイなインスタ映えするクラッシックカーだけど、街中に止まっている車の方が好み。
まず一番初めに向かったのはココ。
めっちゃ行列。
アタシも1時間は並んだ。
お店を出たらもう暗くなってたし。
コチラはキューバ国営の通信キャリアのETECSA。
ココでWIFIカードを買って、公園等のWIFIスポットでネットに繋ぐ仕組み。
コレもめーっちゃ遅くて。
5時間のカードを買ったけど、実際全然繋がりが悪くて、2時間くらいは余ったかも。
WIFIカードを買ったらすっかり夜だし。
とりあえずは晩ゴハンにしよーかな。
今回はネットで旅先で検索するのは絶対ムリなので、歩き方を持って行った。
そこに載っていたヘミングウェイが常連だったとゆーLa Bodeguitaへ。
すごい大人気のお店で、ココだけ人がいっぱい!
La BodeguitaについてはLINEトラベルjp記事の『小説の舞台にも!キューバでヘミングウェイを訪ねよう!』でご紹介しています。
みなさんはバーコーナーでモヒートを楽しんでる。
店員さんのモヒートを作る手捌きは見事なもの。
このお店は著名人がよく訪れるようでたくさんのサインが飾られている。
その中にヘミングウェイのサインも
「My mojito in La Bodeguita, My daiquiri in El Froridita」と書かれている。
じゃあ、モヒート飲まなきゃね。
バーコーナーは激混みだけど、レストランはめっちゃ空いてた。
レストランの壁一面にたくさんの写真。
知っている人は見つけられなかったけどw
適当な席に案内してもらってメニューを決める。
テーブルの紙のマットにもヘミングウェイが。
まずはモヒート。
ぶれちゃってますねw
ミントが得意じゃないので、モヒートって飲んだことなかったんだけど、これめっちゃ美味しい!
ミントがめっちゃフレッシュ!
他で飲んでもこんな美味しいのかなー。
とにかく飲まず嫌いだったモヒートがこんなに美味しいなんて。
食べ物はキューバ料理のマサ・フリータにしてみた。
豚肉をフライにしたもの。
そのままのお味。
一緒に大量のサツマイモとコングリと呼ばれる黒豆ゴハンもついてきた。
この黒豆ゴハンは意外と美味しい。
お値段はモヒート入れて15CUCくらいだったかな。
1500円くらいならありだけど、やっぱり観光客値段だね。
モヒート等のラム酒カクテルについてはLINEトラベルjp記事の『キューバでラム酒を楽しもう!ハバナクラブ博物館と美味しいラム酒カクテル』でご紹介しています。
お腹も満たされたので夜の街歩きを楽しみます。