ダム市場のディープな場所を見学したら、またまたゴハン。
お腹は空いていないんだけど、どうしても食べたいニャチャン名物が。
それはクラゲ入りのブン・スア。
これまたニャチャン名物のチャーカーが入っているのがいい、ってことで、口コミのよいナムベオに行ってみました。
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お腹は空いていないんだけど、どうしても食べたいニャチャン名物が。
それはクラゲ入りのブン・スア。
これまたニャチャン名物のチャーカーが入っているのがいい、ってことで、口コミのよいナムベオに行ってみました。
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ダム市場から徒歩3分くらいにある小さな食堂のナムベオ。
お店の前にはそれなりに人だかりが。
店先に売っている乾物類。
一応袋がかぶせられ衛生面には気をつかっているお店。
メニューはブン・スアの1種類。
すぐに運ばれてきたブン・スア。
香草がいっぱい！
個人的にはライムはマスト！
早速ブン・スアの上にのせちゃいます。
全部はのせることができないくらいの量！
コチラがクラゲのスア。
クラゲって食べたことあるっけなぁ…。
めっちゃコリコリして食感が楽しい！
お味もGOOD！
そしてコチラがチャーカー。
チャーカーとは魚のすり身揚げのこと。
もちろん他の都市でも食べることができるんだけど、ニャチャンのチャーカーは魚の旨みがギュッと詰まって美味しいんだとか。
他で食べたことはないんだけど、ココのはめっちゃ美味しい！
あまり練り物系は得意じゃないんだけど、別格の美味しさでした！
お店にはたくさんのブンが。
ちなみにブンとフォーの違いってわかります？
フォーは米粉を水に溶いて練ったものを蒸して、平たくきしめん状に切ったもの。
いわゆる切り麺。
ブンは米粉を水に溶くところまでは一緒。
それをところてんの要領でお湯の中に押し出して茹でたもの。
押し出し麺。
日本ではフォーが一般的に有名だけど、ベトナムではどちらかとゆーとブンの方が一般的かも。
お店もブンのお店の方が多いし。
多分ブンの方がいろいろアレンジしやすいんじゃないかと。
そして大量のチャーカー。
1枚はめっちゃデカい。
これを切ったものが麺に入っている。
コレだけでも売ってくれると思う。
これも35000ドンとめっちゃ安い！
お腹いっぱいで全部は食べれなかったけど、コレも是非食べてほしい一品。
ニャチャンの食事については、トラベルジェイピー記事の『ニャチャンで食べる！人気の絶品ベトナム名物料理5選』でご紹介していますので、コチラも参考にしてください！
お腹がいっぱいすぎるので、散歩を兼ねてお土産でも見に行こうかな。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
お店の前にはそれなりに人だかりが。
店先に売っている乾物類。
一応袋がかぶせられ衛生面には気をつかっているお店。
メニューはブン・スアの1種類。
すぐに運ばれてきたブン・スア。
香草がいっぱい！
個人的にはライムはマスト！
早速ブン・スアの上にのせちゃいます。
全部はのせることができないくらいの量！
コチラがクラゲのスア。
クラゲって食べたことあるっけなぁ…。
めっちゃコリコリして食感が楽しい！
お味もGOOD！
そしてコチラがチャーカー。
チャーカーとは魚のすり身揚げのこと。
もちろん他の都市でも食べることができるんだけど、ニャチャンのチャーカーは魚の旨みがギュッと詰まって美味しいんだとか。
他で食べたことはないんだけど、ココのはめっちゃ美味しい！
あまり練り物系は得意じゃないんだけど、別格の美味しさでした！
お店にはたくさんのブンが。
ちなみにブンとフォーの違いってわかります？
フォーは米粉を水に溶いて練ったものを蒸して、平たくきしめん状に切ったもの。
いわゆる切り麺。
ブンは米粉を水に溶くところまでは一緒。
それをところてんの要領でお湯の中に押し出して茹でたもの。
押し出し麺。
日本ではフォーが一般的に有名だけど、ベトナムではどちらかとゆーとブンの方が一般的かも。
お店もブンのお店の方が多いし。
多分ブンの方がいろいろアレンジしやすいんじゃないかと。
そして大量のチャーカー。
1枚はめっちゃデカい。
これを切ったものが麺に入っている。
コレだけでも売ってくれると思う。
これも35000ドンとめっちゃ安い！
お腹いっぱいで全部は食べれなかったけど、コレも是非食べてほしい一品。
ニャチャンの食事については、トラベルジェイピー記事の『ニャチャンで食べる！人気の絶品ベトナム名物料理5選』でご紹介していますので、コチラも参考にしてください！
お腹がいっぱいすぎるので、散歩を兼ねてお土産でも見に行こうかな。
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