お昼過ぎなので、どこかでゴハンを食べるべく、ぶらぶらと歩いてみることに。
クチンは周りをジャングルで囲まれているので、街自体は大きくないので1泊でも十分。
ただ郊外にオラウータンを見に行ったりとか、国立公園に行ったりとかするんだったらもう1泊くらい必要かな。
のんびり過ごすにはいい街でした。
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クチンは周りをジャングルで囲まれているので、街自体は大きくないので1泊でも十分。
ただ郊外にオラウータンを見に行ったりとか、国立公園に行ったりとかするんだったらもう1泊くらい必要かな。
のんびり過ごすにはいい街でした。
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ヒルトンの前がAir Asia系列のチューンホテルだったんだけど、そこの並びの1室が…。
何故かのスパイダーマン!
若干怖いですから!
とゆーのはさて置き、徒歩数分でサラワク川に出てきました。
綺麗な川ではないけど、この街の中心。
そして何故か橋がなく、南北に渡るには渡し船。
それはそれで風情があっていいんだけど、車はぐるりと大回りしなきゃいけないんだよねー。
とにかく一番端のモスクを目指そう。
でもちょっとお腹すいたなぁ…。
と思いながら迷い込んだのがインド街。
多分、実際のインドの1000倍くらいキレイと思われる通り。
ココだと何か食べれるかなぁ…。
と思ったけど、結構服とか雑貨を売ってる店が多く食べ物屋がない。
やっと見つけた小奇麗な食堂でゴハン。
ココのお母さんは簡単な日本語が話し、英語もOK。
てゆか、ココに来るまですっごく暑くて食欲がなくなったってゆー…。
なので、簡単にロティを。
コーラと一緒に食べてRM4。
てか、激安じゃない?クチン。
途中怪しげな猫の像を発見。
そう、クチンは猫の街。
あらゆるところに猫の像があるんだけど、どれも可愛くないってゆー…w
しかもこの真ん中の猫の胸に信号がついてんだけど。
意味不明過ぎて面白いw
壁には可愛いI♡KUCHING。
この絵が一番河合かった。
途中、商店街を通りながらモスクを目指す。
クチンって中華系の人が多いのかな?
街並みもお店もそんな感じ。
しばらく歩いたらモスク発見。
結構年季の入ったモスク。
1968年築だから、50年。
当時としてはすごく立派なモスクだったんだろうな。
モスク前。
せっかくなんだけど入ってませんw
えっと、すっごく蒸し暑かったこの日、腕を隠してモスクに入る気はおこりませんでしたw
そもそも、モスクは何回か見たけど入口までくらいだし、そこまで興味もないので…。
そしてこのモスクの隣が何故かの墓地。
そしてこの墓地が異様にホラー映画に出てきそうな墓地で雰囲気ありあり。
そのままサラワク川まで戻ってきたら正面にアスタナが。
アスタナは1870年に建てられたもので、当時白人王なる人がいて。
その白人王チャールズ・ブルックが妻のマーガレットに結婚のお祝いに贈ったものだとか。
リッチね。
今はサラワク州元首公邸で内部は見学不可。
そのお隣に見えるのが州議事堂。
マレーシアって独特の建築があって素敵。
せっかくなのでボートで向こう側に渡ってみます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
何故かのスパイダーマン!
若干怖いですから!
とゆーのはさて置き、徒歩数分でサラワク川に出てきました。
綺麗な川ではないけど、この街の中心。
そして何故か橋がなく、南北に渡るには渡し船。
それはそれで風情があっていいんだけど、車はぐるりと大回りしなきゃいけないんだよねー。
とにかく一番端のモスクを目指そう。
でもちょっとお腹すいたなぁ…。
と思いながら迷い込んだのがインド街。
多分、実際のインドの1000倍くらいキレイと思われる通り。
ココだと何か食べれるかなぁ…。
と思ったけど、結構服とか雑貨を売ってる店が多く食べ物屋がない。
やっと見つけた小奇麗な食堂でゴハン。
ココのお母さんは簡単な日本語が話し、英語もOK。
てゆか、ココに来るまですっごく暑くて食欲がなくなったってゆー…。
なので、簡単にロティを。
コーラと一緒に食べてRM4。
てか、激安じゃない?クチン。
途中怪しげな猫の像を発見。
そう、クチンは猫の街。
あらゆるところに猫の像があるんだけど、どれも可愛くないってゆー…w
しかもこの真ん中の猫の胸に信号がついてんだけど。
意味不明過ぎて面白いw
壁には可愛いI♡KUCHING。
この絵が一番河合かった。
途中、商店街を通りながらモスクを目指す。
クチンって中華系の人が多いのかな?
街並みもお店もそんな感じ。
しばらく歩いたらモスク発見。
結構年季の入ったモスク。
1968年築だから、50年。
当時としてはすごく立派なモスクだったんだろうな。
モスク前。
せっかくなんだけど入ってませんw
えっと、すっごく蒸し暑かったこの日、腕を隠してモスクに入る気はおこりませんでしたw
そもそも、モスクは何回か見たけど入口までくらいだし、そこまで興味もないので…。
そしてこのモスクの隣が何故かの墓地。
そしてこの墓地が異様にホラー映画に出てきそうな墓地で雰囲気ありあり。
そのままサラワク川まで戻ってきたら正面にアスタナが。
アスタナは1870年に建てられたもので、当時白人王なる人がいて。
その白人王チャールズ・ブルックが妻のマーガレットに結婚のお祝いに贈ったものだとか。
リッチね。
今はサラワク州元首公邸で内部は見学不可。
そのお隣に見えるのが州議事堂。
マレーシアって独特の建築があって素敵。
せっかくなのでボートで向こう側に渡ってみます。
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