ウビン島でやることと言えばサイクリング!
逆にサイクリング以外やることはありませんw
なので必然的にアタシもサイクリングに。
大都会シンガポールですが、船で10分でこんなに自然いっぱいの島があるのもびっくり!
本来のシンガポールの姿かも?
ランキングに参加しています。
逆にサイクリング以外やることはありませんw
なので必然的にアタシもサイクリングに。
大都会シンガポールですが、船で10分でこんなに自然いっぱいの島があるのもびっくり!
本来のシンガポールの姿かも?
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まずはウビン島の入口にある島の地図をチェック。
コレを1日でまわるのはムリなので、ベタにおそらく殆どの人が向かうであろうチェック・ジャワへ行くことに。
まずは自転車を借りなきゃ。
自転車屋しかないんじゃないかってくらいの自転車屋。
どこもお値段は同じくらい。
とゆーことで、このマウンテンバイクを借りました。
カメラやらの荷物があるのでカゴをつけてもらって出発。
ちなみにそこまではボロくはないけど、新しくもない自転車。
お値段はSGD8だったか10だったかのどちらか。
早速サイクリングに出発。
コンクリートの道もあれば砂利道も。
途中坂道もあったりで結構ハードなコース。
日差しを心配していたけど、結構日陰の場所が多かったので助かった。
それでもめっちゃ暑かったけど。
道に迷いそうだけど、ココはシンガポール。
ちゃーんと案内板が出ているので迷わず到着!
30分かかるかかからないかくらいだったかな?
ココ以降は自転車乗り入れ禁止なので徒歩。
インフォメーションらしきものはあるけど、誰もおらず。
自販があるのが嬉しい。
少し歩くと小屋っぽいところに到着。
ビジターセンターとかそんな感じ。
中にはいろいろ歴史だとか、植物のことだとかの説明が。
はい、いつも通りガン無視ですがw
中の造りがログハウス風で可愛い。
ココも人がいるわけではなく。
はい、観光客もいません。
もっとウビン島人気かと思ったらそんなにかなー。
でも、船は結構人がいたし、桟橋付近にも結構いたし、帰りのレストランでもそれなりにいたんだけど。
まぁ、色々コースがあるからね~。
この小屋の向こう側には橋が。
こういう橋好き。
海の上を散歩している気分になるし。
振り返ってみるとかなりジャングルでした。
シンガポールにこんなジャングルな場所があったなんて意外!
そしてココから眺める景色も最高!
正直海はキレイじゃないけど、開放感たっぷり。
チャンギ空港に近いこともあって、飛行機がひっきりなしに飛んでくる。
なんか無人島に辿り着いてSOSを出している気分w
このウビン島についてはたびねす記事『船でわずか10分!シンガポールに残る秘境「ウビン島」』でコンパクトにまとめていますので、あわせてご覧ください!
まだまだ続きます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
コレを1日でまわるのはムリなので、ベタにおそらく殆どの人が向かうであろうチェック・ジャワへ行くことに。
まずは自転車を借りなきゃ。
自転車屋しかないんじゃないかってくらいの自転車屋。
どこもお値段は同じくらい。
とゆーことで、このマウンテンバイクを借りました。
カメラやらの荷物があるのでカゴをつけてもらって出発。
ちなみにそこまではボロくはないけど、新しくもない自転車。
お値段はSGD8だったか10だったかのどちらか。
早速サイクリングに出発。
コンクリートの道もあれば砂利道も。
途中坂道もあったりで結構ハードなコース。
日差しを心配していたけど、結構日陰の場所が多かったので助かった。
それでもめっちゃ暑かったけど。
道に迷いそうだけど、ココはシンガポール。
ちゃーんと案内板が出ているので迷わず到着!
30分かかるかかからないかくらいだったかな?
ココ以降は自転車乗り入れ禁止なので徒歩。
インフォメーションらしきものはあるけど、誰もおらず。
自販があるのが嬉しい。
少し歩くと小屋っぽいところに到着。
ビジターセンターとかそんな感じ。
中にはいろいろ歴史だとか、植物のことだとかの説明が。
はい、いつも通りガン無視ですがw
中の造りがログハウス風で可愛い。
ココも人がいるわけではなく。
はい、観光客もいません。
もっとウビン島人気かと思ったらそんなにかなー。
でも、船は結構人がいたし、桟橋付近にも結構いたし、帰りのレストランでもそれなりにいたんだけど。
まぁ、色々コースがあるからね~。
この小屋の向こう側には橋が。
こういう橋好き。
海の上を散歩している気分になるし。
振り返ってみるとかなりジャングルでした。
シンガポールにこんなジャングルな場所があったなんて意外!
そしてココから眺める景色も最高!
正直海はキレイじゃないけど、開放感たっぷり。
チャンギ空港に近いこともあって、飛行機がひっきりなしに飛んでくる。
なんか無人島に辿り着いてSOSを出している気分w
このウビン島についてはたびねす記事『船でわずか10分!シンガポールに残る秘境「ウビン島」』でコンパクトにまとめていますので、あわせてご覧ください!
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