それではヴァーサ号博物館の中へ。
ココは17世紀の船として唯一現存するヴァーサ号をほぼそのままのカタチで保存されている博物館。
ストックホルムの中でもトップクラスを誇る人気の博物館で、世界的にも有名な博物館だとか。
ちなみにスカンジナビアの中でも最多の入場者数を誇ります!
ランキングに参加しています。
ココは17世紀の船として唯一現存するヴァーサ号をほぼそのままのカタチで保存されている博物館。
ストックホルムの中でもトップクラスを誇る人気の博物館で、世界的にも有名な博物館だとか。
ちなみにスカンジナビアの中でも最多の入場者数を誇ります!
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ヴァーサ号博物館入口。

正面からは意外とふつー。
入場料はSEK130(高っ!)。
中に入るとドーンとヴァーサ号がお目見え!




いろんな角度から撮ってみましたが、大きくてなかなかうまく撮れず…。
こーゆー時って広角レンズって役にたつのでしょうか…。
一眼を持ったものの、レンズはふつーのと2倍ズームしか持っていないので…。
ちなみに写真もよくわかんないので…。
本来の姿?っぽい模型。

ヴァーサ号は当時、過去に類を見ない程の大きな船だったそうですが、処女航海に出発後、すぐに強風によって転覆してしまい、海の底へ沈んでしまったとか。
333年もの月日が経った後に、ヴァーサ号は引き上げられ、再び海面へと姿を現しました。
ココにはヴァーサ号の姿の他にいろいろな展示物もあるので、サクサク見て回ります。
コレは当時の地図?

いっぱい船が描かれているところから、大航海時代?
ヴァーサ号には64台の大砲が積み込まれていたところから、他の国にチカラを見せるためだったのかも?
まぁそれが原因(だけじゃないけど)で沈んじゃったんだけど…。
2年もの月日をかけて造られたのに…。
まったくもって時間がないので読んでませんが(あってもきっと読んでませんがw)、

当時スウェーデンが所有していた軍艦とかかな?
手紙っぽいものの展示。


といってもすぐに沈んだんですが…。
よくわかんない人々たち。



当時のストックホルムの風景や人々の様子だと思われ。
多分ヴァーサ号の処女航海と、


それを見守る人々の図。
コレは水中散歩できるものっぽいですね~。

でもこんなので潜りたくない…。
次回も様々な角度からヴァーサ号を!
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。

正面からは意外とふつー。
入場料はSEK130(高っ!)。
中に入るとドーンとヴァーサ号がお目見え!




いろんな角度から撮ってみましたが、大きくてなかなかうまく撮れず…。
こーゆー時って広角レンズって役にたつのでしょうか…。
一眼を持ったものの、レンズはふつーのと2倍ズームしか持っていないので…。
ちなみに写真もよくわかんないので…。
本来の姿?っぽい模型。

ヴァーサ号は当時、過去に類を見ない程の大きな船だったそうですが、処女航海に出発後、すぐに強風によって転覆してしまい、海の底へ沈んでしまったとか。
333年もの月日が経った後に、ヴァーサ号は引き上げられ、再び海面へと姿を現しました。
ココにはヴァーサ号の姿の他にいろいろな展示物もあるので、サクサク見て回ります。
コレは当時の地図?

いっぱい船が描かれているところから、大航海時代?
ヴァーサ号には64台の大砲が積み込まれていたところから、他の国にチカラを見せるためだったのかも?
まぁそれが原因(だけじゃないけど)で沈んじゃったんだけど…。
2年もの月日をかけて造られたのに…。
まったくもって時間がないので読んでませんが(あってもきっと読んでませんがw)、

当時スウェーデンが所有していた軍艦とかかな?
手紙っぽいものの展示。


といってもすぐに沈んだんですが…。
よくわかんない人々たち。



当時のストックホルムの風景や人々の様子だと思われ。
多分ヴァーサ号の処女航海と、


それを見守る人々の図。
コレは水中散歩できるものっぽいですね~。

でもこんなので潜りたくない…。
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