春旅☆ストックホルム ストックホルムのアートな地下鉄 T-Centralen駅

地下鉄シリーズ最終回です。
めっちゃ長々と続きましたが最後まで見ていただき、ありがとうございます。
まぁ、最終的に結構楽しいし見所も多いので、4日とか滞在するなら、1日コレに充ててもいいんじゃないかって思うくらい。
今回は冬（といっても3月だけど）だったので、観光施設も早く閉まっちゃうので、夕方以降に見ましたが。
是非是非ストックホルムに行ったら見てみてください！

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Morby Centrum駅。



壁が迷彩柄っぽく見える。

これまでの駅とは違って全体的に淡い色。





淡い迷彩が可愛い。

地下鉄が作られるまでの工程？



右上のように洞窟っぽさが残ってるのが殆ど。
それがまたいい味なんだけど。

コチラは中央駅であるT-Centralen駅。
コチラはブルーラインの駅。





碧いブルーが印象的。
蔦っぽいような葉っぽいような絵が描かれている。
これも場所によって大きさや形がちょっと違っているのが面白い。

ホームの壁もブルー。



そして、たまたまだったのか電車もブルー。
とってもブルーの世界を味わえる。

ホームへ続く通路は工事現場の絵みたいな仕上がり。



みんなふつーに通り過ぎてるけど、初めてココを通る人はかなり印象的。

一方グリーン、レッドラインはタイル模様。







なんとなく銭湯を思い起こしてしまうのはアタシだけじゃないはず。

Slussen駅は透け感？のあるスタイル。
コレ、富士山に見えちゃう。





船乗り場もあるから船の模様かな？

Kungstradgarden駅。





少しプッチ柄っぽく見えて可愛い！
この駅もっと素敵な場所があったらしーんだけど、初日に行って、しかも疲れていたので見つけずに帰っちゃった。
残念。

お勧めをコンパクトにまとめたものを、たびねす記事『まるで美術館？ストックホルムのアートな地下鉄駅大集合！』にも載せてますので是非ご覧ください！

3時間程地下に潜って疲れたので一度ホテルに戻ります。
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