春旅☆ストックホルム ストックホルムのアートな地下鉄 Tekiniska hogskolan駅＆universitetet駅

はい、まだ続いてます、地下鉄駅シリーズ。
ストックホルムの地下鉄で思うことは、広告があまりないこと。
いや、あるにはあるんですけど、アートの方が重視されているんだと思うんですが、基本エスカレーターでくらいしか見かけなかったかも。
あと、エキナカにはキヨスク的なものも何もないですね。
駅を出たらコンビニ的なものはありますが…。

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Tekiniska hogskolan駅に到着。
 


コチラの駅はスウェーデン王立工科大学がある駅。
この大学は一流大学らしい。
王立がつくくらいだしね。

何気なくホームを歩いていると…。





りんごだ…。
りんごが突き出てる…。
コレは何か意味があるのかは不明。
でも、面白い。

中央部分には多角形なものがぶら下がってる。





うん、よくわかんないけど、テクノロジー的なものを感じる。

壁にも多角形が突き出てる。





ちょっとわかんない円形なものも。
工科大学がある駅だけあって、理系を感じる駅だった。

そして大学つながりのuniversitetet駅。
ストックホルム大学がある駅です。



ホームの壁にはびっしりと世界人権宣言が。

そして一番のみどころ？は世界最大級だと思われる非常口の絵。



何かあってもこれならすぐに脱出できそう。

大学駅だけあって、待ち時間に勉強できそうなタイルがホームの壁一面に。









なんか生物？地理的なことが書かれてるのかと。

Bergshamra駅は地下鉄からパシャリ。



大きな自転車が描かれてました。

お気に入りをまとめたものをたびねす記事の『まるで美術館？ストックホルムのアートな地下鉄駅大集合！』に紹介してますので、よろしければコチラもご覧ください。

最後のチカラを振り絞って、もうちょっと地下鉄駅を散策。
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