ランチを食べ終わったらもうすぐ目的地。
出発する間でも長かったけど1時間から1時間半程乗ってたような。
でも帰りは早かったから不思議。
ランチのためにあわせてたのかな?
ハロン湾ではカヤックはせずボートで10分程(別料金)まわります。
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ランチを食べ終わってデッキに出て見たら、それらしい風景が見えてきた。
曇り空とゆーよりも絶対雨降るなーってゆー天気。
いいんです、ココまできたら何連続雨が続くか記録を伸ばしたいところw
ちなみに昨年2月のソウルから(ソウルはまぁ雪でしたが)なんと今回は記念すべき10回連続の雨でした~。
この岩が見えてきたら、ガイドさんが説明しだしました。
何やら有名な岩だそうで。
ぐるりと1周したところ。
こんな感じで見えてきました。
コチラは闘鶏岩と呼ばれてるみたいだけど。
別名夫婦岩とも。
そしてしばらくすると目的地はもうすぐだとのこと。
あの岩のあたりでしょうか?
目的地に着いたらこんな小型のボートに乗り換え。
カヤックをする人もおり、カヤックは自力でこぐ(別料金)。
このボートに乗るのも別料金。
別料金だから断ることもできるんだろうけど、ココまできて乗らないってのはないでしょ。
お値段5ドルor10万ドン。
結構取るのね。
よくわからないまま、他の日本人の方との相席で出発。
多分ガイドが同じ国籍の人たちを組み合わせてるっぽかった。
ちなみにバスは違うけど、船では1組の日本人の方がいらっしゃいました。
ボートの漕ぎ手は無言なので、有名なトコがあるのかないのかもわかんないけど。
なんだかアジア版エセフィヨルドみたい。
でも現実は結構中国人の方が大きな声で歌とか歌っちゃって、まるで宴会の屋形船かって感じでしたけどね。
完全防備の漕ぎ手さん。
いろんなツアーが訪れてるからプチ渋滞もおこったりw
ちなみに船に乗ってる時は雨が降ってました…。
なので傘をさしながらの観光。
青の洞窟のようにあの小さい洞窟みたいなところに入るみたい。
ただ海(であってるのかな?)色はキレイではないから青の洞窟とは全然違うけど。
あ、アタシ青の洞窟入れなかったからわかんないけどね。
洞窟の中も無言で進む。
なので聞こえてくるのは中国人の方の歌声…w
多分見どころはあのツララみたいなのだと思う。
長年の波や雨風等の浸食でできたものらしく。
自然のチカラは偉大だなぁと。
このカタチになるまでに何百年、何千年の時が流れたんだろうなぁ。
ちなみにハロン湾は海の桂林と言われてるらしく。
ただ海の桂林と言われてるからには桂林がこの奇岩の風景は本場なのかな?
でもハロン湾がもちろん偽物でもないですが。
ダイナミックな岩もあり。
雨でもなんだか寂しげな雰囲気が似合ってるハロン湾ですが、晴れてたらまた別の顔が見えるかも。
10分から15分くらいまわってもといた船に帰還。
この時の雨が半端なくすごかった~。
そこから20分程だったかな?
それくらいでセットでついているティエンクン鍾乳洞に。
続きは次回で。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
曇り空とゆーよりも絶対雨降るなーってゆー天気。
いいんです、ココまできたら何連続雨が続くか記録を伸ばしたいところw
ちなみに昨年2月のソウルから(ソウルはまぁ雪でしたが)なんと今回は記念すべき10回連続の雨でした~。
この岩が見えてきたら、ガイドさんが説明しだしました。
何やら有名な岩だそうで。
ぐるりと1周したところ。
こんな感じで見えてきました。
コチラは闘鶏岩と呼ばれてるみたいだけど。
別名夫婦岩とも。
そしてしばらくすると目的地はもうすぐだとのこと。
あの岩のあたりでしょうか?
目的地に着いたらこんな小型のボートに乗り換え。
カヤックをする人もおり、カヤックは自力でこぐ(別料金)。
このボートに乗るのも別料金。
別料金だから断ることもできるんだろうけど、ココまできて乗らないってのはないでしょ。
お値段5ドルor10万ドン。
結構取るのね。
よくわからないまま、他の日本人の方との相席で出発。
多分ガイドが同じ国籍の人たちを組み合わせてるっぽかった。
ちなみにバスは違うけど、船では1組の日本人の方がいらっしゃいました。
ボートの漕ぎ手は無言なので、有名なトコがあるのかないのかもわかんないけど。
なんだかアジア版エセフィヨルドみたい。
でも現実は結構中国人の方が大きな声で歌とか歌っちゃって、まるで宴会の屋形船かって感じでしたけどね。
完全防備の漕ぎ手さん。
いろんなツアーが訪れてるからプチ渋滞もおこったりw
ちなみに船に乗ってる時は雨が降ってました…。
なので傘をさしながらの観光。
青の洞窟のようにあの小さい洞窟みたいなところに入るみたい。
ただ海(であってるのかな?)色はキレイではないから青の洞窟とは全然違うけど。
あ、アタシ青の洞窟入れなかったからわかんないけどね。
洞窟の中も無言で進む。
なので聞こえてくるのは中国人の方の歌声…w
多分見どころはあのツララみたいなのだと思う。
長年の波や雨風等の浸食でできたものらしく。
自然のチカラは偉大だなぁと。
このカタチになるまでに何百年、何千年の時が流れたんだろうなぁ。
ちなみにハロン湾は海の桂林と言われてるらしく。
ただ海の桂林と言われてるからには桂林がこの奇岩の風景は本場なのかな?
でもハロン湾がもちろん偽物でもないですが。
ダイナミックな岩もあり。
雨でもなんだか寂しげな雰囲気が似合ってるハロン湾ですが、晴れてたらまた別の顔が見えるかも。
10分から15分くらいまわってもといた船に帰還。
この時の雨が半端なくすごかった~。
そこから20分程だったかな?
それくらいでセットでついているティエンクン鍾乳洞に。
続きは次回で。
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