前日飲みすぎたのか、少し二日酔い。
でも朝から行かなきゃいけない場所があるので、頑張って起きて向かうは白山比咩神社。
金沢駅から所要1時間程度だけど、乗換もあるし、時間もよくわかんないので、念入りに(友達が)調べて向かいました。
ランキングに参加しています。
でも朝から行かなきゃいけない場所があるので、頑張って起きて向かうは白山比咩神社。
金沢駅から所要1時間程度だけど、乗換もあるし、時間もよくわかんないので、念入りに(友達が)調べて向かいました。
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あー、眠い!頭が痛い!とゆー状態のままホテル出発。
金沢駅前にあった何故かのやかん。
なんかのコンテストだかなんだかで受賞した作品らしー。
でも何故やかん?
金沢駅からJRで西金沢駅まで行って、そこから北陸鉄道石川線で新西金沢駅まで。
乗換時間が3分とかそこいらだったのでダッシュ!
ココから終点鶴来駅まで。
土日だったので片道で買うより1日乗車券を買った方が少しだけお得。
鶴来駅からはバスもあるみたいだけど、本数がありえないくらいの少なさなので素直にタクシーで白山比咩神社まで。
所要時間約10分。
とっても雰囲気のある白山比咩神社に到着。
奥が森っぽくて神聖な雰囲気。
この神社の歴史は古く、崇神天皇7年(前91)、本宮の北の舟岡山に神地を定めたのが始まりだとか。
応神天皇28年(297)には手取川の河畔へ遷ったものの、氾濫が度々あるので、霊亀2年(716)に手取川沿いの「安久濤の森」に遷ったらしー。
文明12年(1480)の大火によって、ほぼ焼失、現在地へ。
とゆーことは2000年以上の歴史ある神社なんだねー。
まずは表参道からこの老杉並木を通って本殿へと向かいます。
朝だったからかもしれないけど、とっても清々しく本殿まで。
途中あったこの神社の御神木(と思われる)。
いつから見守ってるのかはわかんないけど、長くこの地にいらっしゃるんでしょう。
ゆるーい坂道の参道を登った先が本殿。
とってもキレイに整備され、また小高いところにあるのでタイムスリップしたような雰囲気。
注連縄が立派。
ココから先に邪悪なものが入り込まないように防ぐ役割を持っている。
右川に白山奥宮遥拝所。
大汝峰、御前峰、別山の「白山三山」の形をした大岩が祀られてる。
ココでは本格的御祈祷を。
実際御祈祷自体、記憶にある限りでは初めてかも。
現在、神社巡りも終えて御祈祷には慣れたものになりましたw
本来の用事の御祈祷も終えて急いで金沢へ戻ります。
行きに時間がなくて撮れなかった鶴来駅を。
少し昭和の雰囲気が残るカンジの駅。
待合室?には昔に使われていた北陸鉄道の備品たち。
何故か『急行』の札多し。
今となっては全く見ない発車のベル、行先等の札が新鮮。
時代が刻まれているので、これからも残してほしい品々。
金沢へ戻り、チェックアウトまで少し時間があるので駅隣接のお土産屋へ。
金沢のお菓子って基本和菓子なのかな?
まー、加賀100万石のお国だからごもっともなんですが、買うものがないw
なので何も買わずウインドウショッピング。
途中お酒売り場にあった日本酒の自販。
日本酒もそんなに好みじゃないので、同期はコレで味見してたけど、見てるだけ。
100円or300円で味見ができるから、なかなかいいかも!
行きに気付かなかった金沢駅前にある鼓門。
伝統芸能の加賀宝生能で使われる鼓をイメージしたものだとか。
はい、コレはコナン君のあらすじで知りましたw
帰る時間までまたまたコナン君の続きなので、早めのランチも。
フォーラス金沢の中にある『五代目 けいすけ』というお店でつけ麺を。
こってり風味にしたら、2日酔いが残ってる体にはちょっとキツかったw
友達のつけ麺じゃない麺。
この煙突型の蓋がどーゆー意味があるのかはわかんないけど、開けた時のもわっと感はなかなか面白い。
ちょっとヘビーなランチを食べて、ホテルをチェックアウトして荷物をフロントに預けてコナン君の続きを。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
金沢駅前にあった何故かのやかん。
なんかのコンテストだかなんだかで受賞した作品らしー。
でも何故やかん?
金沢駅からJRで西金沢駅まで行って、そこから北陸鉄道石川線で新西金沢駅まで。
乗換時間が3分とかそこいらだったのでダッシュ!
ココから終点鶴来駅まで。
土日だったので片道で買うより1日乗車券を買った方が少しだけお得。
鶴来駅からはバスもあるみたいだけど、本数がありえないくらいの少なさなので素直にタクシーで白山比咩神社まで。
所要時間約10分。
とっても雰囲気のある白山比咩神社に到着。
奥が森っぽくて神聖な雰囲気。
この神社の歴史は古く、崇神天皇7年(前91)、本宮の北の舟岡山に神地を定めたのが始まりだとか。
応神天皇28年(297)には手取川の河畔へ遷ったものの、氾濫が度々あるので、霊亀2年(716)に手取川沿いの「安久濤の森」に遷ったらしー。
文明12年(1480)の大火によって、ほぼ焼失、現在地へ。
とゆーことは2000年以上の歴史ある神社なんだねー。
まずは表参道からこの老杉並木を通って本殿へと向かいます。
朝だったからかもしれないけど、とっても清々しく本殿まで。
途中あったこの神社の御神木(と思われる)。
いつから見守ってるのかはわかんないけど、長くこの地にいらっしゃるんでしょう。
ゆるーい坂道の参道を登った先が本殿。
とってもキレイに整備され、また小高いところにあるのでタイムスリップしたような雰囲気。
注連縄が立派。
ココから先に邪悪なものが入り込まないように防ぐ役割を持っている。
右川に白山奥宮遥拝所。
大汝峰、御前峰、別山の「白山三山」の形をした大岩が祀られてる。
ココでは本格的御祈祷を。
実際御祈祷自体、記憶にある限りでは初めてかも。
現在、神社巡りも終えて御祈祷には慣れたものになりましたw
本来の用事の御祈祷も終えて急いで金沢へ戻ります。
行きに時間がなくて撮れなかった鶴来駅を。
少し昭和の雰囲気が残るカンジの駅。
待合室?には昔に使われていた北陸鉄道の備品たち。
何故か『急行』の札多し。
今となっては全く見ない発車のベル、行先等の札が新鮮。
時代が刻まれているので、これからも残してほしい品々。
金沢へ戻り、チェックアウトまで少し時間があるので駅隣接のお土産屋へ。
金沢のお菓子って基本和菓子なのかな?
まー、加賀100万石のお国だからごもっともなんですが、買うものがないw
なので何も買わずウインドウショッピング。
途中お酒売り場にあった日本酒の自販。
日本酒もそんなに好みじゃないので、同期はコレで味見してたけど、見てるだけ。
100円or300円で味見ができるから、なかなかいいかも!
行きに気付かなかった金沢駅前にある鼓門。
伝統芸能の加賀宝生能で使われる鼓をイメージしたものだとか。
はい、コレはコナン君のあらすじで知りましたw
帰る時間までまたまたコナン君の続きなので、早めのランチも。
フォーラス金沢の中にある『五代目 けいすけ』というお店でつけ麺を。
こってり風味にしたら、2日酔いが残ってる体にはちょっとキツかったw
友達のつけ麺じゃない麺。
この煙突型の蓋がどーゆー意味があるのかはわかんないけど、開けた時のもわっと感はなかなか面白い。
ちょっとヘビーなランチを食べて、ホテルをチェックアウトして荷物をフロントに預けてコナン君の続きを。
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