いろんな意味を含めて急遽神社を巡ることにしました。
その第一弾が金沢から1時間程度のところにある白山比咩神社。
大阪から金沢までの手段としては、基本サンダーバード。
交通費も結構かかるし、さっくり行く距離でもないなー。
と思ったところに、前から一度行ってみたかったコナン君のミステリーツアーの場所が金沢!
このミステリーツアーと合わせて行っちゃおうとゆーことに。
今回は同期3人と女子旅☆
ランキングに参加しています。
旅のはじまりは大阪駅。
新幹線じゃなく特急列車に乗るなんて久しぶり!
大阪駅の一番端の11番ホームは特急駅専用ホームみたい。
8時10分のサンダーバードに乗るため、めっちゃ早起きした…。
飛行機と違って列車は緊張。
だって停車時間そんなにないんだもん。
なので余裕をもって。
少し待って列車が到着。
こんなに朝早いのに、列車を写真で撮ろうとしてる人たちが多いのにびっくり!
列車好きの人には特急列車でもいろいろ違うんだろうなー。
アタシはさっぱりなんですが。
列車は途中からそれなりに混み合ってきた。
朝早かったから寝ようかと思ってたけど、これからの旅行で盛上ってる人たちが多くて寝れず…。
そんなこんなで約3時間後に到着したのが金沢駅手前の加賀温泉駅。
加賀温泉って今はそんなに聞かないけど、アタシが高校くらいの時、卒業旅行の定番だったような。
関西からバスで結構安くあったし。
今回のミステリーツアーは金沢周辺と、加賀温泉周辺と2つのエリアから手がかりをみつけるもの。
とりあえず最初に加賀温泉にやってきました。
こちらの駅のインフォメでコナン君のキットをもらう。
もちろん先に金沢を回る人は金沢駅でもらえます。
キットの中身はコチラ。
ネタバレはしないつもりです。
読み応えがっつりのあらすじと、予め入ってたヒント、後は金沢、加賀温泉の手がかりの案内+周辺情報。
今回加賀温泉では山代温泉、山中温泉、片山津温泉から1つをセレクト。
もちろん全部まわってもOKですが、それぞれ置かれてる手がかりは一緒(なハズ)。
いろいろ巡りたい人は全部まわってもいいかも。
見所をみたら片山津温泉に行きたかったんだけど、バスの時間が合わず山代温泉に行く事に。
バスはこのキャン・バスで巡ります。
バスの中ではガイドさん?が山代温泉の見どころ、歴史っぽいことを説明してたと思います。
記憶が曖昧なのは、ココで読み応えがっつりのあらすじを読んでたから。
結構なページ数でゆっくり読んでたら山代温泉についちゃった。
初めの手がかりを求めに向かった先は魯山人寓居跡いろは草庵。
入場料は確かツアー代金に含まれてたと思う。
ココは魯山人が大正4年の秋から半年間滞在した場所で、魯山人の才能を開花させた場所だとか。
入口前の庭園。
とってもキレイに整備されてます。
それでは早速中へ。
中に入るとすぐ目につくのが囲炉裏。
今ではほとんど目にしなくなった囲炉裏ですが、古き良き日本ってカンジでアタシは好き。
こんな感じで廊下のない昔ながらの造りの家。
住むには現代風の家がいいなと思うけど、こういう昔ながらの家も残してほしいなー。
おそらくココの見どころは庭園。
こんな感じで部屋の中からも庭園が見渡せるようになってます。
実際庭園に出て見たりしたけど、多分上の窓から見る眺めが一番かな?
ココは魯山人がいたころもこんな感じの庭園だったのかなー。
お茶とお茶菓子のサービスもあり。
ほっこり頂くのに最高の場所でした☆
コナン君のてがかりもこんな感じで。
コレはネタバレかわかんないので、とりあえず全部隠しちゃいましたが。
でも、あらすじに書いてあるのと同じこと書いてるような…。
コナン君の1つめの手がかりは見たのでもうちょっとだけこの家を探検。
これはなんだろ?
灯りじゃないよね?
大きめの和紙で張られたような置物がどーんと置いてありました。
時代を感じる電話。
コレって今でもメンテをしたらちゃんと使えるのかな…?
2階にあった書斎ちっくな部屋。
当時の物と思われる書物がずらりとありました。
ま、そんなに時代が経っているわけではないのでキレイな保存状態。
でも、こんな風に外に置いてて状態が悪くならないかちょい不安。
とりあえずコチラはこれで終了。
まだ手がかりもあるし、もう少し山代温泉を散策します。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
新幹線じゃなく特急列車に乗るなんて久しぶり!
大阪駅の一番端の11番ホームは特急駅専用ホームみたい。
8時10分のサンダーバードに乗るため、めっちゃ早起きした…。
飛行機と違って列車は緊張。
だって停車時間そんなにないんだもん。
なので余裕をもって。
少し待って列車が到着。
こんなに朝早いのに、列車を写真で撮ろうとしてる人たちが多いのにびっくり!
列車好きの人には特急列車でもいろいろ違うんだろうなー。
アタシはさっぱりなんですが。
列車は途中からそれなりに混み合ってきた。
朝早かったから寝ようかと思ってたけど、これからの旅行で盛上ってる人たちが多くて寝れず…。
そんなこんなで約3時間後に到着したのが金沢駅手前の加賀温泉駅。
加賀温泉って今はそんなに聞かないけど、アタシが高校くらいの時、卒業旅行の定番だったような。
関西からバスで結構安くあったし。
今回のミステリーツアーは金沢周辺と、加賀温泉周辺と2つのエリアから手がかりをみつけるもの。
とりあえず最初に加賀温泉にやってきました。
こちらの駅のインフォメでコナン君のキットをもらう。
もちろん先に金沢を回る人は金沢駅でもらえます。
キットの中身はコチラ。
ネタバレはしないつもりです。
読み応えがっつりのあらすじと、予め入ってたヒント、後は金沢、加賀温泉の手がかりの案内+周辺情報。
今回加賀温泉では山代温泉、山中温泉、片山津温泉から1つをセレクト。
もちろん全部まわってもOKですが、それぞれ置かれてる手がかりは一緒(なハズ)。
いろいろ巡りたい人は全部まわってもいいかも。
見所をみたら片山津温泉に行きたかったんだけど、バスの時間が合わず山代温泉に行く事に。
バスはこのキャン・バスで巡ります。
バスの中ではガイドさん?が山代温泉の見どころ、歴史っぽいことを説明してたと思います。
記憶が曖昧なのは、ココで読み応えがっつりのあらすじを読んでたから。
結構なページ数でゆっくり読んでたら山代温泉についちゃった。
初めの手がかりを求めに向かった先は魯山人寓居跡いろは草庵。
入場料は確かツアー代金に含まれてたと思う。
ココは魯山人が大正4年の秋から半年間滞在した場所で、魯山人の才能を開花させた場所だとか。
入口前の庭園。
とってもキレイに整備されてます。
それでは早速中へ。
中に入るとすぐ目につくのが囲炉裏。
今ではほとんど目にしなくなった囲炉裏ですが、古き良き日本ってカンジでアタシは好き。
こんな感じで廊下のない昔ながらの造りの家。
住むには現代風の家がいいなと思うけど、こういう昔ながらの家も残してほしいなー。
おそらくココの見どころは庭園。
こんな感じで部屋の中からも庭園が見渡せるようになってます。
実際庭園に出て見たりしたけど、多分上の窓から見る眺めが一番かな?
ココは魯山人がいたころもこんな感じの庭園だったのかなー。
お茶とお茶菓子のサービスもあり。
ほっこり頂くのに最高の場所でした☆
コナン君のてがかりもこんな感じで。
コレはネタバレかわかんないので、とりあえず全部隠しちゃいましたが。
でも、あらすじに書いてあるのと同じこと書いてるような…。
コナン君の1つめの手がかりは見たのでもうちょっとだけこの家を探検。
これはなんだろ?
灯りじゃないよね?
大きめの和紙で張られたような置物がどーんと置いてありました。
時代を感じる電話。
コレって今でもメンテをしたらちゃんと使えるのかな…?
2階にあった書斎ちっくな部屋。
当時の物と思われる書物がずらりとありました。
ま、そんなに時代が経っているわけではないのでキレイな保存状態。
でも、こんな風に外に置いてて状態が悪くならないかちょい不安。
とりあえずコチラはこれで終了。
まだ手がかりもあるし、もう少し山代温泉を散策します。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
緑の庭園がとても綺麗ですね^^
自然を感じるとかなり癒やされますよね。
またのぞかせていただきます^^
失礼致します。
TJサポートデスク 日高
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