快適だったヒルトンをチェックアウト。
帰りのお迎えは20時にしてるので、それまでマッサージ三昧。
まぁ、途中で気分の悪さが最高潮でしたが。
ランキングに参加しています。
帰りのお迎えは20時にしてるので、それまでマッサージ三昧。
まぁ、途中で気分の悪さが最高潮でしたが。
ランキングに参加しています。
チェックアウトして向かった先はヒルトンの下にあるモール。
セントラルフェスティバルとゆーモールで、ココだけオシャレ度が他とは違う。
とはいってもフードコートもあるので軽く腹ごしらえ。
まずはカウンターでチャージをして食べたいお店で支払います。
残ったバーツはもちろんカウンターで返金OK。
いろいろ迷った挙句、なんだか体調もよくないので刺激弱めのチキンライス。
ボイルとグリルだかフライだかのチキンの半々乗せ。
これで70バーツくらいだったかな。
まー、高いっちゃ高いけど今は屋台とか食べる勇気ない。
そもそも屋台っぽいのはなかったけど。
もともとチキンは焼いたり揚げたりするのが好きのので、半々バージョンにしたけど、やっぱりチキンライスはボイルだなーと。
優しいお味で半分以上はいただきました。
お腹がいっぱいになったらマッサージの前に軽くぶらぶら。
コチラはホテル前の海。
数人がポツンといるだけ。
まぁ、海がキレイなわけじゃないからねー。
ちなみにココではご年配の欧米人と若いタイ人と思わしきカップルが多かった。
とゆーことは、そーゆー街なんでしょう。
日差しはキツくはないものの、蒸し暑いのでマッサージ屋に逃げ込む。
健全かどうかは全くわかんないけど、女だから問題ないでしょってことでココでマッサージ。
タイ式マッサージ2時間で450バーツだったかと。
最近マッサージはタイ式マッサージが好き。
マッサージの途中にうとうとしてたけど、結構寒かった。
ちなみに、あまりうまくなかったなぁ。
マッサージは終わったら16時半くらい。
少し街をうろうろしてみるも、コレといったものはない。
まぁ、買い物ならヒルトン下のセントラルマーケットが一番だし、他はあまり欲しいものもないからマッサージのハシゴでもしようかな、と。
さっきはタイ式の前身だったので足ツボに。
値段設定はドコも同じくらいだったので、一番やる気のあったコチラのお店へ。
時間もあまりないので足ツボは1時間250バーツで。
ココの足ツボはなかなかよかったー。
合計3時間で700バーツだから激安☆
だからか最近は日本でマッサージに行かなくなっちゃった。
ただこの後はだんだん気分が悪くなってしまって。
もともと気分がよくなかったのに、マッサージで悪化させたのかも…。
そうはいっても残り時間も少ないし、休憩して寝れる場所とかもないんので早めの有償に切り替え。
体調的に刺激の強そうなのはムリ…ってことで申し訳ないけどアメリカンな料理にしました。
ちなみにココはマンゴーツリーのビストロバージョン。
マンゴーツリー自体タイにしては高めの値段設定なので、ココもそれなりに…。
時間が早いからかお店の中はガラガラ…とゆーかアタシ達くらい。
内装もオシャレ。
せっかくなのでカクテルをオーダー。
この辺りの記憶が薄くて何頼んだのかも覚えてない…。
付きだしのポテチみたいのが激ウマだったのは覚えてるw
殆ど食べれそうになかったのでとりあえずのポテト。
チーズディップのにしてみたけど、ふつーのでよかったかな。
チーズディップだけでだいぶ高くなったし。
後はチキンウィング。
このソースもこの時の体調にはツラくて、そのまま少し食べた。
お会計は合計で600バーツくらいなので、なかなかのお値段だなー。
この後気分悪さMAXで、スーパーでお買いものする予定もちょっとムリ…ってことで、おねえに行かせてアタシはフードコートに座って死んでました。
そんなアタシを横目にちゃっかりおデザを頼んでたw
アタシは食べてはないけど、ふつーのクレープだったそう。
見た目的には…な感じがするけど、見た目よりかは美味しいらしいw
お迎えまであと1時間くらいあるけど、やっぱり体調が悪すぎるのでどこかで寝たい…と選んだ先がヒルトンのロビーにあるカフェラウンジ。
屋外に面していて雰囲気抜群。
ココにはふつーのイス席以外にベッドのように寝っ転がれる席があるの。
最後の1席を同時に入ったお客を押しのけてゲット。
アタシはもう死んでたのでとりあえず紅茶を。
おねえはマンゴージュース。
濃くて美味しかったよう。
こんな雰囲気抜群のカフェなのにお値段も400バーツもせず、かなりお手頃。
アタシはずっと横になって寝てましたけどね…。
時間になったのでフロントで荷物を受け取り1階のエントランスへ。
その前に立ち寄ったロビーのトイレはかなり豪華。
造りのムダのオシャレ。
エントランスに行ったら既にオールパタヤの運転手さんは待機してた。
さすが!
ココからまた1時間半かけて空港へ。
その間ほぼ寝てましたが。
途中豪雨にもなってて、今回の滞在では動いてる間に雨が降らなくてよかったー。
少し寝たらだいぶラクにはなったけど、まだまだ体調不良なのでチェックインを済ませたら即ラウンジ。
タイ国際のラウンジだけど、そんなに食べ物は充実していない。
ココのラウンジには緑茶だか煎茶だかがあって、寒かったのでずっとお茶を飲んでた。
ちなみにロンスカの下にはパジャマ用に持ってきたパンツ、もこもこ靴下を履き、上はヒートテック、Tシャツ、薄いカーデにパーカーとめっちゃ着込んだのに寒かった。
ココのお茶全部飲み干すんじゃないかくらいお茶を飲んで飛行機へ。
北京までの飛行機も北京から関空までの飛行機もほぼ寝てて全然覚えてないんだけど、多分コレはバンコク→北京で出た機内食。
もうね、コレ見た目がヤバイ。
おかゆの見た目がヤバすぎ…。
やっぱ長距離に乗るとしたら食料をある程度持参しないとキツイなぁ。
関空までは飛び立つ前から寝て、起きたら関空だったので機内食があったかどうかも不明。
でもそんだけ寝たからか体調はだいぶマシになったので関空でお寿司を食べてから帰りました。
やっぱり日本食はほっこりする。
この旅で思ったことは、タイに行くと100%お腹を壊すってゆーか、気分の悪くなり具合がひどすぎる。
原因は不明だけど、多分香辛料とか何かが合わないんじゃないかと。
今回屋台も食べてないんだけどねー。
なので、タイはこれからも行くけど、長居はできませんw
これにてパタヤ旅行記はおしまい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の旅行記も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
セントラルフェスティバルとゆーモールで、ココだけオシャレ度が他とは違う。
とはいってもフードコートもあるので軽く腹ごしらえ。
まずはカウンターでチャージをして食べたいお店で支払います。
残ったバーツはもちろんカウンターで返金OK。
いろいろ迷った挙句、なんだか体調もよくないので刺激弱めのチキンライス。
ボイルとグリルだかフライだかのチキンの半々乗せ。
これで70バーツくらいだったかな。
まー、高いっちゃ高いけど今は屋台とか食べる勇気ない。
そもそも屋台っぽいのはなかったけど。
もともとチキンは焼いたり揚げたりするのが好きのので、半々バージョンにしたけど、やっぱりチキンライスはボイルだなーと。
優しいお味で半分以上はいただきました。
お腹がいっぱいになったらマッサージの前に軽くぶらぶら。
コチラはホテル前の海。
数人がポツンといるだけ。
まぁ、海がキレイなわけじゃないからねー。
ちなみにココではご年配の欧米人と若いタイ人と思わしきカップルが多かった。
とゆーことは、そーゆー街なんでしょう。
日差しはキツくはないものの、蒸し暑いのでマッサージ屋に逃げ込む。
健全かどうかは全くわかんないけど、女だから問題ないでしょってことでココでマッサージ。
タイ式マッサージ2時間で450バーツだったかと。
最近マッサージはタイ式マッサージが好き。
マッサージの途中にうとうとしてたけど、結構寒かった。
ちなみに、あまりうまくなかったなぁ。
マッサージは終わったら16時半くらい。
少し街をうろうろしてみるも、コレといったものはない。
まぁ、買い物ならヒルトン下のセントラルマーケットが一番だし、他はあまり欲しいものもないからマッサージのハシゴでもしようかな、と。
さっきはタイ式の前身だったので足ツボに。
値段設定はドコも同じくらいだったので、一番やる気のあったコチラのお店へ。
時間もあまりないので足ツボは1時間250バーツで。
ココの足ツボはなかなかよかったー。
合計3時間で700バーツだから激安☆
だからか最近は日本でマッサージに行かなくなっちゃった。
ただこの後はだんだん気分が悪くなってしまって。
もともと気分がよくなかったのに、マッサージで悪化させたのかも…。
そうはいっても残り時間も少ないし、休憩して寝れる場所とかもないんので早めの有償に切り替え。
体調的に刺激の強そうなのはムリ…ってことで申し訳ないけどアメリカンな料理にしました。
ちなみにココはマンゴーツリーのビストロバージョン。
マンゴーツリー自体タイにしては高めの値段設定なので、ココもそれなりに…。
時間が早いからかお店の中はガラガラ…とゆーかアタシ達くらい。
内装もオシャレ。
せっかくなのでカクテルをオーダー。
この辺りの記憶が薄くて何頼んだのかも覚えてない…。
付きだしのポテチみたいのが激ウマだったのは覚えてるw
殆ど食べれそうになかったのでとりあえずのポテト。
チーズディップのにしてみたけど、ふつーのでよかったかな。
チーズディップだけでだいぶ高くなったし。
後はチキンウィング。
このソースもこの時の体調にはツラくて、そのまま少し食べた。
お会計は合計で600バーツくらいなので、なかなかのお値段だなー。
この後気分悪さMAXで、スーパーでお買いものする予定もちょっとムリ…ってことで、おねえに行かせてアタシはフードコートに座って死んでました。
そんなアタシを横目にちゃっかりおデザを頼んでたw
アタシは食べてはないけど、ふつーのクレープだったそう。
見た目的には…な感じがするけど、見た目よりかは美味しいらしいw
お迎えまであと1時間くらいあるけど、やっぱり体調が悪すぎるのでどこかで寝たい…と選んだ先がヒルトンのロビーにあるカフェラウンジ。
屋外に面していて雰囲気抜群。
ココにはふつーのイス席以外にベッドのように寝っ転がれる席があるの。
最後の1席を同時に入ったお客を押しのけてゲット。
アタシはもう死んでたのでとりあえず紅茶を。
おねえはマンゴージュース。
濃くて美味しかったよう。
こんな雰囲気抜群のカフェなのにお値段も400バーツもせず、かなりお手頃。
アタシはずっと横になって寝てましたけどね…。
時間になったのでフロントで荷物を受け取り1階のエントランスへ。
その前に立ち寄ったロビーのトイレはかなり豪華。
造りのムダのオシャレ。
エントランスに行ったら既にオールパタヤの運転手さんは待機してた。
さすが!
ココからまた1時間半かけて空港へ。
その間ほぼ寝てましたが。
途中豪雨にもなってて、今回の滞在では動いてる間に雨が降らなくてよかったー。
少し寝たらだいぶラクにはなったけど、まだまだ体調不良なのでチェックインを済ませたら即ラウンジ。
タイ国際のラウンジだけど、そんなに食べ物は充実していない。
ココのラウンジには緑茶だか煎茶だかがあって、寒かったのでずっとお茶を飲んでた。
ちなみにロンスカの下にはパジャマ用に持ってきたパンツ、もこもこ靴下を履き、上はヒートテック、Tシャツ、薄いカーデにパーカーとめっちゃ着込んだのに寒かった。
ココのお茶全部飲み干すんじゃないかくらいお茶を飲んで飛行機へ。
北京までの飛行機も北京から関空までの飛行機もほぼ寝てて全然覚えてないんだけど、多分コレはバンコク→北京で出た機内食。
もうね、コレ見た目がヤバイ。
おかゆの見た目がヤバすぎ…。
やっぱ長距離に乗るとしたら食料をある程度持参しないとキツイなぁ。
関空までは飛び立つ前から寝て、起きたら関空だったので機内食があったかどうかも不明。
でもそんだけ寝たからか体調はだいぶマシになったので関空でお寿司を食べてから帰りました。
やっぱり日本食はほっこりする。
この旅で思ったことは、タイに行くと100%お腹を壊すってゆーか、気分の悪くなり具合がひどすぎる。
原因は不明だけど、多分香辛料とか何かが合わないんじゃないかと。
今回屋台も食べてないんだけどねー。
なので、タイはこれからも行くけど、長居はできませんw
これにてパタヤ旅行記はおしまい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の旅行記も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
機内食のお粥、なんだかすごい見た目ですね(°_°)!
タイに行くとお腹をこわすって時々聞きますが。。。
体調不良などのトラブルもありながら、なんだかすごく楽しそうです!
私も行ってみたいなぁ〜