この日はリスボンからルクセンブルクに向かう日。
飛行機は14時10分なので午前中は時間があるかなーってことで、ホテルでだらだらと迷った結果、最後にぶらぶらと街歩きをすることに。
カテドラルがあるアルファマ周辺を歩いてなかったのでそこを中心に。
ランキングに参加しています。
飛行機は14時10分なので午前中は時間があるかなーってことで、ホテルでだらだらと迷った結果、最後にぶらぶらと街歩きをすることに。
カテドラルがあるアルファマ周辺を歩いてなかったのでそこを中心に。
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昨日も見たコルメシオ広場方面。
朝なので全くといっていいほど賑わってません。
この道路に市電が走ってるので乗っていこうかと思ったけど、とりあえず目的地が見えてたのでてくてく歩くことに。
朝なのでまだ交通量も少なめ。
第一番目の目的地、サント・アントニオ教会に到着。
サント・アントニオはリスボンの守護聖人なんだそう。
中はとっても静かな教会。
博物館も併設されてるみたいだけど、10時からだから開いてない。
てか、見てる時間はないけど。
さっくり見たらお次はカテドラル。
1147年から建設が始まったらしく、歴史あるカテドラル。
当初は砦の役目もあったらしく地震でも倒れなかったとか。
教会内はなかなか薄暗いけど、正面の祭壇から入ってくる光がいい感じになってる。
朝だからかココもなかなかひっそりしてました。
後ろの入口側にはバラ窓のステンドグラス。
全然うまく撮れてないのですが、12使徒が描かれているそう。
ココの内部は立ち入り禁止のところもあって、これもその1つ。
見た目すっごく豪華そうだもんねー。
内装もだけど祭司の帽子と思われるのとかも。
キリストにまつわる絵が掲げられている。
石造りっぽい教会に絵が映える。
てゆか、下の絵3枚ってどーみても最後の晩餐だと思う…。
ホンモノは見なかったのでこんなところで出会えるとは…。
まぁ、レプリカだけど。
ココも立ち入り禁止的なところにあった棺と絨毯。
こーゆー棺、今まではあったのかは気にしてなかったけど、ポルトガルに来てからやたらに目立つ。
中身は何か入ってるのかが気になる。
ガッシリと閉ざされたアズレージョのキレイな空間。
多分違うと思うけど、これらって宝物庫じゃないよねー?
なんか厳重にされすぎてもしかして有料の宝物庫?って思っちゃった。
カテドラルを出ると時間は中途半端。
もう戻るか、入る時間はないけど、サン・ジョルジェ城まで行くか…。
とりあえずは歩いてみるか。
途中見えた川の景色。
太陽で水がキラキラしてめっちゃ綺麗。
今から行くルクセンは雨みたいなんですけどね…。
こんな細い小道を歩いてサン・ジョルジェ城まで。
建物の古さとか、小道の多さとかを思うと、純粋に『ヨーロッパ』を感じられる都市かも。
サン・ジョルジェ城まで来たものの、この入口に入る門しか撮れず。
小高い丘の上にあるから、やっぱり写真は遠くからじゃないと全然何かわかんないね。
もちろん入る時間はないので、このままバスに乗ってフィゲイラ広場まで。
フィゲイラ広場にいた像。
ヨーロッパはところどころにこんな広場があるからいいね。
日本ってやっぱり密集してる感がどうしてもあるからね。
これにてポルトガルは終了!ってことでホテルに戻りチェックアウト。
そしてメトロで空港まで。
空港までは1回乗換があったけど30分くらいで着いた。
ちなみにラウンジでブランチにしよーと思ってたのでちょい早めに着きました。
次回はルクセンブルク!
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
朝なので全くといっていいほど賑わってません。
この道路に市電が走ってるので乗っていこうかと思ったけど、とりあえず目的地が見えてたのでてくてく歩くことに。
朝なのでまだ交通量も少なめ。
第一番目の目的地、サント・アントニオ教会に到着。
サント・アントニオはリスボンの守護聖人なんだそう。
中はとっても静かな教会。
博物館も併設されてるみたいだけど、10時からだから開いてない。
てか、見てる時間はないけど。
さっくり見たらお次はカテドラル。
1147年から建設が始まったらしく、歴史あるカテドラル。
当初は砦の役目もあったらしく地震でも倒れなかったとか。
教会内はなかなか薄暗いけど、正面の祭壇から入ってくる光がいい感じになってる。
朝だからかココもなかなかひっそりしてました。
後ろの入口側にはバラ窓のステンドグラス。
全然うまく撮れてないのですが、12使徒が描かれているそう。
ココの内部は立ち入り禁止のところもあって、これもその1つ。
見た目すっごく豪華そうだもんねー。
内装もだけど祭司の帽子と思われるのとかも。
キリストにまつわる絵が掲げられている。
石造りっぽい教会に絵が映える。
てゆか、下の絵3枚ってどーみても最後の晩餐だと思う…。
ホンモノは見なかったのでこんなところで出会えるとは…。
まぁ、レプリカだけど。
ココも立ち入り禁止的なところにあった棺と絨毯。
こーゆー棺、今まではあったのかは気にしてなかったけど、ポルトガルに来てからやたらに目立つ。
中身は何か入ってるのかが気になる。
ガッシリと閉ざされたアズレージョのキレイな空間。
多分違うと思うけど、これらって宝物庫じゃないよねー?
なんか厳重にされすぎてもしかして有料の宝物庫?って思っちゃった。
カテドラルを出ると時間は中途半端。
もう戻るか、入る時間はないけど、サン・ジョルジェ城まで行くか…。
とりあえずは歩いてみるか。
途中見えた川の景色。
太陽で水がキラキラしてめっちゃ綺麗。
今から行くルクセンは雨みたいなんですけどね…。
こんな細い小道を歩いてサン・ジョルジェ城まで。
建物の古さとか、小道の多さとかを思うと、純粋に『ヨーロッパ』を感じられる都市かも。
サン・ジョルジェ城まで来たものの、この入口に入る門しか撮れず。
小高い丘の上にあるから、やっぱり写真は遠くからじゃないと全然何かわかんないね。
もちろん入る時間はないので、このままバスに乗ってフィゲイラ広場まで。
フィゲイラ広場にいた像。
ヨーロッパはところどころにこんな広場があるからいいね。
日本ってやっぱり密集してる感がどうしてもあるからね。
これにてポルトガルは終了!ってことでホテルに戻りチェックアウト。
そしてメトロで空港まで。
空港までは1回乗換があったけど30分くらいで着いた。
ちなみにラウンジでブランチにしよーと思ってたのでちょい早めに着きました。
次回はルクセンブルク!
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