最終目的地バタム島なのに、反対側のビール工場へ行ってたらふくビールを飲んで、結果大満足!
ココからまた空港近辺まで戻ります。
バタム島へのフェリーはハーバーフロントのフェリーターミナルからも出てますが、泊まるところがノングサとゆー地域なので、そこはタナメラフェリーターミナルからしか出てないのです。
なのでブーンレイ駅からまたまた1時間爆睡の旅…。
タナメラ駅からタクシーでフェリーターミナルまでやってきました。
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タナメラの駅からフェリーターミナルまでタクシーで。
料金は6.5ドルでお安い!
交通手段は他にバスがありますが、多分タクの方がいいと思う。
ココからはお馴染みのビンタン島へのフェリーも出ています。
ホントは14時20分のフェリーに乗りたかったんだけど、着いたら14時過ぎてたので16時のしか買えなかった。
微妙に時間があまるけど、ココから他にも行けないので大人しく待機。
意外とキレイなターミナル。
いろんな船の会社のブースがあるので、直接行きたい場所のチケットを買えます。
ただ土日だと混み合うかもしれません…。
まー、ヒマなのでターミナル内にあったカフェでゴハンを。
カフェとゆーか結構ぼろい喫茶店風味ですが…。
大好きなプラタがあったので、マンゴージュースと共に。
プラタ1枚とマンゴージュースで約5ドル。
相場より高いけど、やっぱり安いよね、シンガポール飯。
マンゴージュースが結構薄めだったけど、プラタは基本美味しい~。
今回はプラタ食べれないかなーって思ってたので嬉しい。
時間がきたのでとりあえず出発ゲートへ。
ゲート内にもお食事処が。
ラクサとかカヤトーストとかが売ってたような…。
コーヒー飲みたい病になってたのでコーヒーだけゲット。
ココも安心お値段の2.5ドルでした。
他に免税店もあり、バタム島で飲むビールを買い込みました。
出航時間までのんびり。
バタム島なんて行く人いるのかな~とか思ってたけど、結構な人がいたことにびっくり。
このGATE2から出発。
時間の15分前くらいにゲートが開き、少し歩いてフェリーまで。
日本人は見なかったけど、結構あらゆる人種が。
まぁ、シンガポール自体、多国籍っぽいからそうかもしれないけど、欧米人は絶対シンガ駐在とかだね。
あえて欧米からバタム島には行かないと思うので…。
独断と偏見です…。
コチラのフェリーに乗船。
席は決まっているわけではないので早いもの順です。
見た目小さいけど、意外と人が入る!
乗船率もなかなかのもの!
眺めがよさそうなとこはすぐにいっぱいになってたので半地下っぽい部分で。
まぁ、眺めどーのこーのと言ってますが、出航後すぐに爆睡して、起きたら着いてたので特に関係はないんですが…。
やっぱ深夜便ってシンガポールくらいの距離だと睡眠不足だわー。
それではいざバタム島へ~。
ちなみにこの写真を撮った数秒後と言っても過言ではないほどの瞬殺での爆睡ぶりだったため、この船が揺れてたのかどーかも全然わかりません。
そーいえば昔にナポリからカプリまでの船がめっちゃ揺れて、ひどい船酔いになったことがある…。
でもそれ以来爆睡するってゆー技を覚えたので、その後船酔いは一切ありませんw
目が覚めると既にバタム島に到着しておりました。
船を降りるとシンガポールとはガラリと変わったリゾートな雰囲気!
ココはインドネシアなのでもちろんビザが必要。
着いたところにアライバルビザの窓口があるので短期なら10ドルで買えます。
このためだけに、日本から米ドル持ってきましたw
シンガポールドルとかでも買えるかは不明です…。
ココからホテルまでは送迎バンで。
他のホテルはプレートを持ってた人がいたのに、アタシが泊まる予定のトゥリ・ビーチリゾートは見当たらない…。
予約はしてないけど、多分行ったら絶対いるはずなんだよね。
バンを1台1台確認して…よかった!あった!
ちなみに他はどのホテルかわかんないけど、違うホテルの方も乗ってたので、泊まるホテルのバンが見当たらなくても聞いてみたほうがいいかも。
そこから約5分程度でホテルに到着。
後ろの欧米人は違うホテルに行くみたいだけど、既に本気酔いがすごかったw
でも、よくバタム島を訪れてるみたいで、トゥリビーチリゾートの日本食レストランは美味しいって言ってました☆
それではリゾート開始。
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