なんだかいつの間にか長くなってしまった鬼太郎シリーズ。
これで最終章。
水木しげる記念館とその他もろもろです。
それではどーぞ。
ランキングに参加しています。
これで最終章。
水木しげる記念館とその他もろもろです。
それではどーぞ。
ランキングに参加しています。
水木しげる記念館にとうちゃーく。

ソコにはリアルでない鬼太郎も(笑)。

てゆか、おやじ小さすぎでしょー(笑)。
台風の中やってきたのかと思うくらいのよれよれ具合の鬼太郎と無事握手(笑)。
記念館の前にはブロンズ像。

赤子の鬼太郎を励ますおやじ。
幽霊族の血を守るため、目玉だけになって行き残ったおやじの愛。
そして幼き水木せんせーとのんのんばあ。

のんのんばあとは、信心深い老婆ってゆー意味らしー。
コチラののんのんばあが、水木せんせーを妖怪の世界に目覚めるきっかけを起こした方。
のんのんばあがいなければ、ゲゲゲの鬼太郎はなかったかも?
それでは中に入って見ましょー。
いきなり大物ゲスト。

リアル(でない)砂かけ婆に、鬼太郎フィギュアに水木せんせーパネル。
と、どれも統一感がナイ感じもしますが(笑)、絶好の写真スポット。
中に入ると、鬼太郎含むマンガの紹介が。

マンガって実は読んだことなかったのかな?
意外と絵がリアル。
意外と初期の鬼太郎が残酷(笑)。
そして鬼太郎キャラの主な紹介。
鬼太郎のの衣装は実はスゴイ的な。

よりもお母さんってお岩さんの親戚?
すげー。
鬼太郎の技はスゴイ編。

てゆか、あのゲタほしーよね。
天井とかも歩けちゃうんだよ?
あれ?妖怪って死なないんじゃなかったけ?のおやじ編。

この目意外と目の中に耳とかあるスゴイ眼球。
そして靴ってはいてたの?みたいな。
謎多き男、ねずみ男編。

鳥取へ行こう的なJRの広告で気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが…。
そう、実は結婚歴ありなんです。
てゆか、だまされたなんて意外と一途?
やっぱりそーゆー関係?の子なきじじい&砂かけばばあ編。

どーでもいいことなんだけど、子なきじじいの頭のカタチがどーしても歯のカタチにしか見えないんだよね。
そして名脇役のぬりかべ&一反もめん編。

個人的にはぬりかべが好き。
一反もめんって破られても生きてるから、実は最強?
と日々の疑問?が解決するコーナーを通り過ぎると、水木せんせーの歴史へ。

戦争にも行ってられた水木せんせー。
その後いろいろな地域を回られた冒険家としての違う一面も。
サイドには読むことのできる、水木せんせーの本が。

ココで墓場の鬼太郎を読んでしまい、気付けば1時間程(笑)。
やばい、早く行かねば。
ココから先は基本撮影不可ですが、とっても写真を撮りたくなるようなものがいっぱい。
その撮影不可を出るとステキな中庭。

もちろん、ところどころ妖怪が潜んでます。

ちょい小さいのでガイドブックと照らし合わせながらしかわかりませんが。
なかなか大満足の水木しげる記念館。
午前中に行ったのですが、午後からは少し混んでたので早めがいいかも。
途中あったおやじ饅頭。

なかなかリアルで、和菓子も苦手なので全く買う気がおこらない(笑)
大人気は人形焼。

なんと太っ腹に試食を1コくれちゃう。
アタシは猫むすめをゲット。
ランチは何故かまぐろらーめん。

一応ご当地ぽかったし、丼は前日食べたので。
だけど頼んだのは台湾ラーメン的な担担麺的なもの(笑)

だって、まぐろのらーめんってどーなの?って思ったから(笑)。
この担担麺的なの、めーっちゃ辛くてお腹壊したけど、なかなか美味しかった。
友達は忠実?にまぐろらーめん(笑)

鬼太郎かまぼこ…てか、誰だよ?ってゆー域(笑)。
もし足りない方はサイドにおにぎりでもどーぞ。

妖怪海苔も販売中。
商売上手ですねー。
と、いろいろ前後しましたが、ずーっと回ったら電車の時間。
帰りは目玉おやじの列車でしたー。

狙いは猫むすめだったけど、見ることもできなかった。
中はもちろん、おやじ一色。

天井もおやじワールド。

ちなみに連結されてたのはねずみ男列車。

せっかくなので、中も…。

キャラクター列車、凝ってるね。
ホント、猫むすめ列車だけが残念。
帰りは米子→岡山→新神戸ルートで。

なのでこの特急やくもで。
乗り込む前にこんなの見つけたので…

しかも残り2コだったので買ってみました。
感想は…

ぶどうと大福って微妙かもしれない…(笑)。
岡山からは新幹線なので、あんなに鳥取→米子が時間がかかったのに、同じくらいの距離を30分弱とか、新幹線ってやっぱりスゴイって思ってしまった(笑)

コレにて長かった鳥取旅行記もおしまいです。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
次回の旅行記も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。

ソコにはリアルでない鬼太郎も(笑)。

てゆか、おやじ小さすぎでしょー(笑)。
台風の中やってきたのかと思うくらいのよれよれ具合の鬼太郎と無事握手(笑)。
記念館の前にはブロンズ像。

赤子の鬼太郎を励ますおやじ。
幽霊族の血を守るため、目玉だけになって行き残ったおやじの愛。
そして幼き水木せんせーとのんのんばあ。

のんのんばあとは、信心深い老婆ってゆー意味らしー。
コチラののんのんばあが、水木せんせーを妖怪の世界に目覚めるきっかけを起こした方。
のんのんばあがいなければ、ゲゲゲの鬼太郎はなかったかも?
それでは中に入って見ましょー。
いきなり大物ゲスト。

リアル(でない)砂かけ婆に、鬼太郎フィギュアに水木せんせーパネル。
と、どれも統一感がナイ感じもしますが(笑)、絶好の写真スポット。
中に入ると、鬼太郎含むマンガの紹介が。

マンガって実は読んだことなかったのかな?
意外と絵がリアル。
意外と初期の鬼太郎が残酷(笑)。
そして鬼太郎キャラの主な紹介。
鬼太郎のの衣装は実はスゴイ的な。

よりもお母さんってお岩さんの親戚?
すげー。
鬼太郎の技はスゴイ編。

てゆか、あのゲタほしーよね。
天井とかも歩けちゃうんだよ?
あれ?妖怪って死なないんじゃなかったけ?のおやじ編。

この目意外と目の中に耳とかあるスゴイ眼球。
そして靴ってはいてたの?みたいな。
謎多き男、ねずみ男編。

鳥取へ行こう的なJRの広告で気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが…。
そう、実は結婚歴ありなんです。
てゆか、だまされたなんて意外と一途?
やっぱりそーゆー関係?の子なきじじい&砂かけばばあ編。

どーでもいいことなんだけど、子なきじじいの頭のカタチがどーしても歯のカタチにしか見えないんだよね。
そして名脇役のぬりかべ&一反もめん編。

個人的にはぬりかべが好き。
一反もめんって破られても生きてるから、実は最強?
と日々の疑問?が解決するコーナーを通り過ぎると、水木せんせーの歴史へ。

戦争にも行ってられた水木せんせー。
その後いろいろな地域を回られた冒険家としての違う一面も。
サイドには読むことのできる、水木せんせーの本が。

ココで墓場の鬼太郎を読んでしまい、気付けば1時間程(笑)。
やばい、早く行かねば。
ココから先は基本撮影不可ですが、とっても写真を撮りたくなるようなものがいっぱい。
その撮影不可を出るとステキな中庭。

もちろん、ところどころ妖怪が潜んでます。

ちょい小さいのでガイドブックと照らし合わせながらしかわかりませんが。
なかなか大満足の水木しげる記念館。
午前中に行ったのですが、午後からは少し混んでたので早めがいいかも。
途中あったおやじ饅頭。

なかなかリアルで、和菓子も苦手なので全く買う気がおこらない(笑)
大人気は人形焼。

なんと太っ腹に試食を1コくれちゃう。
アタシは猫むすめをゲット。
ランチは何故かまぐろらーめん。

一応ご当地ぽかったし、丼は前日食べたので。
だけど頼んだのは台湾ラーメン的な担担麺的なもの(笑)

だって、まぐろのらーめんってどーなの?って思ったから(笑)。
この担担麺的なの、めーっちゃ辛くてお腹壊したけど、なかなか美味しかった。
友達は忠実?にまぐろらーめん(笑)

鬼太郎かまぼこ…てか、誰だよ?ってゆー域(笑)。
もし足りない方はサイドにおにぎりでもどーぞ。

妖怪海苔も販売中。
商売上手ですねー。
と、いろいろ前後しましたが、ずーっと回ったら電車の時間。
帰りは目玉おやじの列車でしたー。

狙いは猫むすめだったけど、見ることもできなかった。
中はもちろん、おやじ一色。

天井もおやじワールド。

ちなみに連結されてたのはねずみ男列車。

せっかくなので、中も…。

キャラクター列車、凝ってるね。
ホント、猫むすめ列車だけが残念。
帰りは米子→岡山→新神戸ルートで。

なのでこの特急やくもで。
乗り込む前にこんなの見つけたので…

しかも残り2コだったので買ってみました。
感想は…

ぶどうと大福って微妙かもしれない…(笑)。
岡山からは新幹線なので、あんなに鳥取→米子が時間がかかったのに、同じくらいの距離を30分弱とか、新幹線ってやっぱりスゴイって思ってしまった(笑)

コレにて長かった鳥取旅行記もおしまいです。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
次回の旅行記も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。