米子駅0番ホーム。
ココから妖怪わんさかの境港駅までは約30分くらいかな?
駅は16駅なんですが、これ全てに妖怪の愛称名もついています。
で、ばりばり観光客のアタシは、駅ごとに写真をパシャパシャ。
大変疲れました(笑)。
ランキングに参加しています。
ココから妖怪わんさかの境港駅までは約30分くらいかな?
駅は16駅なんですが、これ全てに妖怪の愛称名もついています。
で、ばりばり観光客のアタシは、駅ごとに写真をパシャパシャ。
大変疲れました(笑)。
ランキングに参加しています。
鬼太郎列車に乗って出発進行ー。
鬼太郎列車は、鬼太郎と猫娘のアナウンスもあり。
鬼太郎のアニメはしばらく見てなかったのですが、このアナウンスを聞いた途端、コナンだ!って感じたのはアタシだけじゃないはず…。
コナンの方が印象強いアタシは、ずっとコナンがアナウンスしてるとしか思えなかった(笑)。
そして、猫娘は舌ったらずな喋り方で全く聞き取れません(笑)。
※ココからの解説は駅の看板の解説です。
まず出発点の米子駅はねずみ男駅。

ねずみ男
半分人間で半分妖怪。なまけ者だが話術がたくみで、金もうけのことばかり考えている。ときに人間の敵である妖怪に味方するが、最終的には鬼太郎の素へと帰って行く。
博労町駅=コロポックル駅

コロポックル
アイヌの人たちの間に伝わる妖怪。「蕗の葉の下に住む人々」という意味で、とても小さく気立てが良い。アイヌの人に刺青を教えたともいわれている。
富士見町駅=ざしきわらし駅。

ざしきわらし
東北地方で、家の中に出現する子供の姿をした妖怪。これがいるとその家は栄え、いなくなると没落するといわれているが、めったに姿を見せることはない。
後藤駅=どろたぼう駅

どろたぼう
北陸地方で、泥田の中から現れ「田を返せ」と叫ぶ妖怪。精魂こめて残した田が子供の代で人手に渡ってしまったのが残念で、妖怪になってあらわれるという。
三本松口駅=そでひき小僧駅

そでひき小僧
夕暮れ時に、歩いている人の着物の袖をつんつんと引張る。昔、路上に現れたという妖怪で、袖を引張ること以外は人間に悪さをしない。
河崎口駅=傘化け駅

傘化け
一つ目で舌を出して笑う。年を経た器物には霊が宿るという府喪神の一種で、昔から古い傘は化けると信じられえていたようだ。一本足で夜歩くという。
弓ヶ浜駅=あずきあらい駅

あずきあらい
夜、谷川のほとりとか橋の下に出て、ショキショキと小豆をとぐような音をさせる。「小豆とごうか、人とって食おうか、ショキショキ」などと歌うこともある。
和田浜駅=つちころび駅

つちころび
旅人が峠を歩いていると、何かが追いかけてくる気配がある。あわてて走り出すとそれは旅人より早く峠を転がり落ちて下で待っている。これが”つちころび”だ。
大篠津町駅=砂かけばばあ駅

砂かけばばあ
神社の近くの寂しい森陰などに棲んでいて通る人に砂をバラバラと振りかけて脅かす。姿は見せないが、婆さん姿の妖怪と考えられこの名前で呼ばれる。
米子空港駅=べとべとさん駅

べとべとさん
夜道を歩いていると、誰かがついてくるような気がすることがある。そんなときは「べとべとさん先へお越し」というと、ついてくる足音がしなくなる。
中浜駅=牛鬼駅

牛鬼
牛の姿をした鬼のこと。海中に棲んでいて、ときおり浜に出てくる。海の妖怪として信じられ、主に山陰地方に現れる。所によっては美女にも化けるという。
高松町駅=すねこすり駅

すねこすり
雨の降る夜に狭い道を歩いていると、犬のようなものが足にまとわりつき、足がもつれて転びそうになる。これが”すねこすり”で岡山県あたりによく現れた。
余子駅=こなきじじい駅

こなきじじい
赤ん坊のような声で鳴き、人に抱かれるとしがみついて離れない。人のあまり足を踏み入れない深山などに出没する。重さは五十貫とも百貫ともいわれる。
上道駅=一反木綿駅

一反木綿
一反(約十六メートル)ほどの白い布で、夜間にひらひらと飛来する。見かけは全く恐ろしくないが、人を襲う。人の首に巻きついて息の根を止めてしまうのだ。
馬場崎町駅=キジムナー駅

キジムナー
沖縄のガジュマルの木に棲む。赤ん坊ほどの大きさで、全身が毛に覆われている。魚や蟹が好物で、漁が上手いともいわれる。
境港駅=鬼太郎駅

鬼太郎
墓場で産まれた幽霊族唯一の生き残り。目玉のお父さんとともに、人間に危害を加える妖怪を退治する。妖怪ポストに手紙を入れると、ゲゲゲの森からやってくる。
※それぞれのコメントは看板の案内からです。
これが電車に乗っている間撮りまくった駅の看板です。
めっちゃ疲れました。
米子駅についたら、鬼太郎たちがいらっしゃい。
鬼太郎…

目玉のおやじ…

猫娘…

ねずみ男…

列車のキャラがお出迎え。
それでは妖怪の国へ行ってきます。

次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
鬼太郎列車は、鬼太郎と猫娘のアナウンスもあり。
鬼太郎のアニメはしばらく見てなかったのですが、このアナウンスを聞いた途端、コナンだ!って感じたのはアタシだけじゃないはず…。
コナンの方が印象強いアタシは、ずっとコナンがアナウンスしてるとしか思えなかった(笑)。
そして、猫娘は舌ったらずな喋り方で全く聞き取れません(笑)。
※ココからの解説は駅の看板の解説です。
まず出発点の米子駅はねずみ男駅。

ねずみ男
半分人間で半分妖怪。なまけ者だが話術がたくみで、金もうけのことばかり考えている。ときに人間の敵である妖怪に味方するが、最終的には鬼太郎の素へと帰って行く。
博労町駅=コロポックル駅

コロポックル
アイヌの人たちの間に伝わる妖怪。「蕗の葉の下に住む人々」という意味で、とても小さく気立てが良い。アイヌの人に刺青を教えたともいわれている。
富士見町駅=ざしきわらし駅。

ざしきわらし
東北地方で、家の中に出現する子供の姿をした妖怪。これがいるとその家は栄え、いなくなると没落するといわれているが、めったに姿を見せることはない。
後藤駅=どろたぼう駅

どろたぼう
北陸地方で、泥田の中から現れ「田を返せ」と叫ぶ妖怪。精魂こめて残した田が子供の代で人手に渡ってしまったのが残念で、妖怪になってあらわれるという。
三本松口駅=そでひき小僧駅

そでひき小僧
夕暮れ時に、歩いている人の着物の袖をつんつんと引張る。昔、路上に現れたという妖怪で、袖を引張ること以外は人間に悪さをしない。
河崎口駅=傘化け駅

傘化け
一つ目で舌を出して笑う。年を経た器物には霊が宿るという府喪神の一種で、昔から古い傘は化けると信じられえていたようだ。一本足で夜歩くという。
弓ヶ浜駅=あずきあらい駅

あずきあらい
夜、谷川のほとりとか橋の下に出て、ショキショキと小豆をとぐような音をさせる。「小豆とごうか、人とって食おうか、ショキショキ」などと歌うこともある。
和田浜駅=つちころび駅

つちころび
旅人が峠を歩いていると、何かが追いかけてくる気配がある。あわてて走り出すとそれは旅人より早く峠を転がり落ちて下で待っている。これが”つちころび”だ。
大篠津町駅=砂かけばばあ駅

砂かけばばあ
神社の近くの寂しい森陰などに棲んでいて通る人に砂をバラバラと振りかけて脅かす。姿は見せないが、婆さん姿の妖怪と考えられこの名前で呼ばれる。
米子空港駅=べとべとさん駅

べとべとさん
夜道を歩いていると、誰かがついてくるような気がすることがある。そんなときは「べとべとさん先へお越し」というと、ついてくる足音がしなくなる。
中浜駅=牛鬼駅

牛鬼
牛の姿をした鬼のこと。海中に棲んでいて、ときおり浜に出てくる。海の妖怪として信じられ、主に山陰地方に現れる。所によっては美女にも化けるという。
高松町駅=すねこすり駅

すねこすり
雨の降る夜に狭い道を歩いていると、犬のようなものが足にまとわりつき、足がもつれて転びそうになる。これが”すねこすり”で岡山県あたりによく現れた。
余子駅=こなきじじい駅

こなきじじい
赤ん坊のような声で鳴き、人に抱かれるとしがみついて離れない。人のあまり足を踏み入れない深山などに出没する。重さは五十貫とも百貫ともいわれる。
上道駅=一反木綿駅

一反木綿
一反(約十六メートル)ほどの白い布で、夜間にひらひらと飛来する。見かけは全く恐ろしくないが、人を襲う。人の首に巻きついて息の根を止めてしまうのだ。
馬場崎町駅=キジムナー駅

キジムナー
沖縄のガジュマルの木に棲む。赤ん坊ほどの大きさで、全身が毛に覆われている。魚や蟹が好物で、漁が上手いともいわれる。
境港駅=鬼太郎駅

鬼太郎
墓場で産まれた幽霊族唯一の生き残り。目玉のお父さんとともに、人間に危害を加える妖怪を退治する。妖怪ポストに手紙を入れると、ゲゲゲの森からやってくる。
※それぞれのコメントは看板の案内からです。
これが電車に乗っている間撮りまくった駅の看板です。
めっちゃ疲れました。
米子駅についたら、鬼太郎たちがいらっしゃい。
鬼太郎…

目玉のおやじ…

猫娘…

ねずみ男…

列車のキャラがお出迎え。
それでは妖怪の国へ行ってきます。

次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
