ベトナム8日目、残すところの滞在時間もあと数時間とゆーことに。
最後はやっぱりエステでゆったり♪と思って、日本から予約していきました。
全身のコースもいいけど、フットのコースが魅力だったので、フットケアで予約をしました。
ランキングに参加しています。
最後はやっぱりエステでゆったり♪と思って、日本から予約していきました。
全身のコースもいいけど、フットのコースが魅力だったので、フットケアで予約をしました。
ランキングに参加しています。
着いた先は、これまた周りの雰囲気とまた違ったステキな建物。
築100年程の洋館を改装したフレンチエステなんだとか。
その名はラポティケア。
こちらの公式ページより予約しました。
予約して2日後くらいにOKメールがきて、再度返信してねと。
ちなみに予約ややりとりは英語ですが、ホームページは日本語もありました。
てか、選べた言語が英語と日本語なんだけど、地元のベトナム語がないとゆーことは観光客向け…?
門をくぐるとまさに別世界。
建物までのながーいステキなお庭?並木道?を歩いていきます。
すると、ステキな洋館がお目見え。
雰囲気だけでもあがります。
ちなみにこちらは3区にあるので、ドンコイ通りからはタクシーでないとキビシイですが、時間がないとゆー方は1区にもあるようです。
雰囲気はこのような洋館じゃないかもしれないけど、徒歩圏内なので便利だと思われ。
奥にはプールがあるようでした。
アタシのフットコースは利用できないけど、全身とかのパッケージなら利用できるっぽい。
そして、お料理もつくっぽい。
美味しいかどうかは別として…。
建物内に入り、17時から予約してたんですけどーってゆーと、すぐに受付をしてくださり、簡単なアンケート?問診票っぽいの?を記入して説明を受けます。
アタシが予約したのはFoot Beauty & Treatmentとゆーコースで。
ハーブティー、角質取り、パラフィンパック、マッサージ、ペディキュアがついた3時間コース。
ただ、足はジェルをしているのでペディキュアはお断りしました。
その際、返金はないですよ、と言われました(笑)。
それでは早速…とゆーことで2階に案内されました。
建物内の階段とかもステキ。
まず、コチラの席に案内されて角質取りスタート。
こんなにイスはありますが、部屋にはアタシ1人でした。
壁際にズラリとイスがあったので最大6~7人入ってもゆったりできる感じ。
その他メイク直しに使うのかステキな鏡台もありました。
早速開始でまずは角質取り。
途中うとうとしながらされてましたが、気がついたら山のような角質でアタシも施術してくれたおねーさんもびっくり(笑)。
多分1時間弱くらいかなり丁寧にやってくれました。
お次はパラフィンパックなのですが…。
これ…。
この容器の中にでっかいロウが入っていて、それをとかしながらアタシの足にかけていくとゆー…。
いや、間違ってはないんだけど、なんか思ってたのと違う。
多分そのまま使い回しだと思われ(笑)。
ちなみにロウが溶けたのをかけるから若干熱いし…。
この辺りがベトナムクォリティとゆーか…。
で、ロウかけが終わったら、ビニールとタオルに包まれて放置。
ま、終わった時はツルピカにはなってたからいいんだけどね。
パラフィンパックが終わったら、お部屋を移動してマッサージ。
コチラもムダに広く、10人くらいはいっぺんに施術できますが、アタシ1人。
電気を暗くしてマッサージされて、うとうと…。
ほぼ寝てたけど気持ち良かった。
ペディキュアをしなかったからか2時間半で終わった。
早めに着いたので終わったのが20時過ぎ。
お会計は100万ドンしなかったからたぶん3500円とかそれくらいだったと思う。
安いー。
ベトナムで一番お買い得品はエステじゃないかと思った。
クォリティはちょっと微妙なことが多々あるけど…。
とりあえず、タクに乗り込んで国営百貨店までってゆったのに、連れて行かれた先はオシャレなサイゴンスクエアだった。
ま、どっちでもいいけど。
時間があるので、悩んでたものをもう一度見に行くためにドンコイ通りのコチラのお店へ。
コチラは他のお店よりも、ちょっとデザインがステキなものが多い。
ココで見ると、他のものがちょいださく思えるんだよね。
で、買ったものがコチラ。
これなんだと思います?
上から見た図はコチラ。
カーブがかった板の丸い穴…。
コレ実はワインホルダーなんです。
とってもステキーって思ったけど、55万ドン程して。
他のお店のダサいアオザイの絵柄とか10万ドン前後で売ってるのに高すぎない?って思って躊躇してたんです。
でも、やっぱりコレがステキだから買っちゃいました。
ちなみに卵のカラが模様になってるんだとか。
ちなみにダサい絵柄が多い安店で見つけた無地がコチラ。
お値段10万ドン程。
パッと見は55万ドンとそんなに変わらない。
上から見た図も。
ま、同じでデザイン性で5倍かぁって思ってました。
でも、ホンモノとニセモノ(じゃないけど…)の違いは明らかにありました。
高い方にワインを入れてみると…。
通常版。
このようにワインが空中で浮いてストップされます。
浅く入れると…。
絶妙な角度でストップ。
もちろんワインの底は浮いています。
深く入れると…。
さっきとは正反対の角度でストップ。
うーん、3段階楽しめるし、インテリアにもステキ。
高かったけど(とゆっても2000円(笑))買ってよかった。
ちなみに安物は…
自力で浮けません。
ワイン瓶の底がこの板にくっついていないと置けない。
だからもちろん、浅くも深くもなく、この角度しかムリ。
ま、400円だからこんなもんだよね。
今度ホーチミンに行ったら、高かったお店のほうで、別のデザインも買いたい。
高いだけに買って入れてもらった袋もカゴ?ワラ?バッグでかわゆい。
このバッグ昔、どっかの市場で買った気がする…。
お買いものが終わったけど、まだ空港に行くにはちょっと早いかなぁ。
なので、またまたお茶をしてから向かいます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
築100年程の洋館を改装したフレンチエステなんだとか。
その名はラポティケア。
こちらの公式ページより予約しました。
予約して2日後くらいにOKメールがきて、再度返信してねと。
ちなみに予約ややりとりは英語ですが、ホームページは日本語もありました。
てか、選べた言語が英語と日本語なんだけど、地元のベトナム語がないとゆーことは観光客向け…?
門をくぐるとまさに別世界。
建物までのながーいステキなお庭?並木道?を歩いていきます。
すると、ステキな洋館がお目見え。
雰囲気だけでもあがります。
ちなみにこちらは3区にあるので、ドンコイ通りからはタクシーでないとキビシイですが、時間がないとゆー方は1区にもあるようです。
雰囲気はこのような洋館じゃないかもしれないけど、徒歩圏内なので便利だと思われ。
奥にはプールがあるようでした。
アタシのフットコースは利用できないけど、全身とかのパッケージなら利用できるっぽい。
そして、お料理もつくっぽい。
美味しいかどうかは別として…。
建物内に入り、17時から予約してたんですけどーってゆーと、すぐに受付をしてくださり、簡単なアンケート?問診票っぽいの?を記入して説明を受けます。
アタシが予約したのはFoot Beauty & Treatmentとゆーコースで。
ハーブティー、角質取り、パラフィンパック、マッサージ、ペディキュアがついた3時間コース。
ただ、足はジェルをしているのでペディキュアはお断りしました。
その際、返金はないですよ、と言われました(笑)。
それでは早速…とゆーことで2階に案内されました。
建物内の階段とかもステキ。
まず、コチラの席に案内されて角質取りスタート。
こんなにイスはありますが、部屋にはアタシ1人でした。
壁際にズラリとイスがあったので最大6~7人入ってもゆったりできる感じ。
その他メイク直しに使うのかステキな鏡台もありました。
早速開始でまずは角質取り。
途中うとうとしながらされてましたが、気がついたら山のような角質でアタシも施術してくれたおねーさんもびっくり(笑)。
多分1時間弱くらいかなり丁寧にやってくれました。
お次はパラフィンパックなのですが…。
これ…。
この容器の中にでっかいロウが入っていて、それをとかしながらアタシの足にかけていくとゆー…。
いや、間違ってはないんだけど、なんか思ってたのと違う。
多分そのまま使い回しだと思われ(笑)。
ちなみにロウが溶けたのをかけるから若干熱いし…。
この辺りがベトナムクォリティとゆーか…。
で、ロウかけが終わったら、ビニールとタオルに包まれて放置。
ま、終わった時はツルピカにはなってたからいいんだけどね。
パラフィンパックが終わったら、お部屋を移動してマッサージ。
コチラもムダに広く、10人くらいはいっぺんに施術できますが、アタシ1人。
電気を暗くしてマッサージされて、うとうと…。
ほぼ寝てたけど気持ち良かった。
ペディキュアをしなかったからか2時間半で終わった。
早めに着いたので終わったのが20時過ぎ。
お会計は100万ドンしなかったからたぶん3500円とかそれくらいだったと思う。
安いー。
ベトナムで一番お買い得品はエステじゃないかと思った。
クォリティはちょっと微妙なことが多々あるけど…。
とりあえず、タクに乗り込んで国営百貨店までってゆったのに、連れて行かれた先はオシャレなサイゴンスクエアだった。
ま、どっちでもいいけど。
時間があるので、悩んでたものをもう一度見に行くためにドンコイ通りのコチラのお店へ。
コチラは他のお店よりも、ちょっとデザインがステキなものが多い。
ココで見ると、他のものがちょいださく思えるんだよね。
で、買ったものがコチラ。
これなんだと思います?
上から見た図はコチラ。
カーブがかった板の丸い穴…。
コレ実はワインホルダーなんです。
とってもステキーって思ったけど、55万ドン程して。
他のお店のダサいアオザイの絵柄とか10万ドン前後で売ってるのに高すぎない?って思って躊躇してたんです。
でも、やっぱりコレがステキだから買っちゃいました。
ちなみに卵のカラが模様になってるんだとか。
ちなみにダサい絵柄が多い安店で見つけた無地がコチラ。
お値段10万ドン程。
パッと見は55万ドンとそんなに変わらない。
上から見た図も。
ま、同じでデザイン性で5倍かぁって思ってました。
でも、ホンモノとニセモノ(じゃないけど…)の違いは明らかにありました。
高い方にワインを入れてみると…。
通常版。
このようにワインが空中で浮いてストップされます。
浅く入れると…。
絶妙な角度でストップ。
もちろんワインの底は浮いています。
深く入れると…。
さっきとは正反対の角度でストップ。
うーん、3段階楽しめるし、インテリアにもステキ。
高かったけど(とゆっても2000円(笑))買ってよかった。
ちなみに安物は…
自力で浮けません。
ワイン瓶の底がこの板にくっついていないと置けない。
だからもちろん、浅くも深くもなく、この角度しかムリ。
ま、400円だからこんなもんだよね。
今度ホーチミンに行ったら、高かったお店のほうで、別のデザインも買いたい。
高いだけに買って入れてもらった袋もカゴ?ワラ?バッグでかわゆい。
このバッグ昔、どっかの市場で買った気がする…。
お買いものが終わったけど、まだ空港に行くにはちょっと早いかなぁ。
なので、またまたお茶をしてから向かいます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。