台北2日目、九份に着いてゆっくりお茶を堪能したら、少し九份をぶらぶらすることに。
以前に九份に来たときはお昼間だったので、味わえなかった夜の雰囲気を堪能。
どちらかとゆーと夜の方が味がある感じで好きかも。
それでは夜の九份をどーぞ。

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先ほどお茶をした阿妹茶楼も雰囲気バツグン。

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まるでココから湯婆婆がとびだしてきそう。

その阿妹茶楼のすぐ目の前にあるオブジェ。

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もともと昔は炭鉱で発展していた街らしく、その記念碑。

それではもうひとつの目的地へ。
先ほど通った道も提灯が赤く灯されて、幻想的。

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でも坂が多いのでかなりキツく、雰囲気を楽しめるのは最初だけ(笑)。

でも途中にはステキな看板があったりで。

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ココもお茶屋さんなのかな?

不思議なお面?が飾ってあるところも。

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さっきの阿妹茶楼にもお面が飾られてたから、お面が有名な地域なのかな?

そうこうしているうちに、一番上まで息を切らしながら登った先にある芋圓、阿柑姨芋圓に到着。
お店の前の写真を撮り忘れたようで…。
夕方も遅い時間なのに、まだ少し行列がありましたがすんなり買えました。
芋圓は九份にたくさんあるけど、一番人気の阿柑姨芋圓はいつも人だかり。

すぐそばでつくっているらしく、このように芋圓のモトが。

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温かいのか冷たいのか聞かれましたが、前の人と同じように注文。
氷の上に温かい芋圓をどばっとかけてくれます。
で、出来上がりがコチラ。

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タロイモの他にサツマイモや豆系がたくさん。

そして中の氷と一緒にイタダキマス。

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アタシ、こーゆー食べ物は見た目からして苦手なんだけど、ココのはめちゃくちゃ美味しい。
見た目の100倍以上美味しいってゆーか。
お芋のモチモチ感と甘みが、もう絶妙。
他のお店はわかんないけど、九份に来たら是非ココの芋圓を食べてください。

お店の前の階段に座って食べてる人もいるけど、お店の中の細い道を中に進んでいくと、食べるところがあります。

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ま、そこも人がいっぱいなんだけど。
でも、海側に面した席もあり、たぶん眺めもよさそう。

時間を見たらもう19時前。
そろそろ台北に戻らなきゃ。
通って来た商店街を通って帰ると、すごく美味しそうなニオイ。
正体はコレ。

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超巨大エリンギ。
それをお醤油を塗りながら焼いてると思われ。

めちゃくちゃ美味しそうだったので1つ小さいのを購入。

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コレがまじうまー。
ビールが飲みたくなる味。
コチラも是非食べてみてくださいねー。

バスで台北まで戻ろうかと思って適当に載ったら台北までは行かなさそうなので、途中下車して電車に変更。

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切符を買ったら、2分後の列車のチケット。
めっちゃ走ってホームに行った割に、どうやら遅れていたよう。

なので10分くらい結局ホームで待ちぼうけ。

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そして1時間弱で台北駅へ。
その間もちろん爆睡でした(笑)。

ちょこちょこ食べたけど、結構お腹がすいてきた。
とりあえず晩ゴハンを食べに行きます。

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