マカオ3日目、前日とゆーか当日の朝にまた寝たのでまたしても寝坊。
この日ははるばるコロアネ島まで行こうと思ってたのに起きたら11時過ぎてたー。
急いで用意をしたけど12時を過ぎての出発。
ホテルからタクシーでランチへと向かいます。
ランキングに参加しています。
この日ははるばるコロアネ島まで行こうと思ってたのに起きたら11時過ぎてたー。
急いで用意をしたけど12時を過ぎての出発。
ホテルからタクシーでランチへと向かいます。
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ちなみに急いでたのと疲れていたので、本日の服装を撮り忘れてしまいました…。
タクシーに揺られて45分程度だったかな?料金90ドルとマカオにしてはちょい高い交通費でしたが、ここまでして行きたかったお店はここ、リストランテ・フェルナンド。
タクシーのおじさんに、とゆーかタクシーを止めてもらったホテルの人に店名を告げただけでわかったとゆー有名店。
店はこのように自然たっぷりっぽい造りで可愛らしい。
お昼時間帯も過ぎてたので、待たずに入れるかなぁと思ったらとてつもなくすごいウェイティング。
このような細い廊下を通って…
ちなみに両壁にはいろんな国のお札にメッセージが書かれて飾られてました。
ちなみに1ドル札に書くのはいいけど、1000円に書くのはとてつもなく勇気がいるんですけど…と思うのはアタシだけなのでしょうか…?
そして途中に昔懐かしっぽいゲームも。
待っている間欧米人のお子ちゃまたちが遊んでました。
そして、通り抜けた先は青空ウェイティングルーム。
雨が降ってたので、若干濡れてると思うんだけど、みんな気にせず座っておりました。
ここでお酒を飲みながら待つ…ってゆってもココもいっぱいなんですけど…。
ペラペラの紙のウェイティングシートがあったので、そこに名前を書くと、とりあえず15組くらいは待ってる。
そして1組6名以上の団体もちらほら。
通常なら、もう違う店に行こうかってことになるんですが、周りに店もないし、なんてったって45分もかけてきたからには食べて帰らなければ。
しばらくかかりそうなのでハクサビーチに1人で見に行ってみました。
雨は上がってますが、曇っていたのもあり人はまばら。
わかりにくいですが、ここは砂浜は黒色のビーチ。
ここから近く(とゆっても歩いては無理っぽい)のところにチュオバンビーチとゆー白砂のビーチもあるらしく、近くで黒と白の砂浜のビーチを楽しめるらしー。
水の色は曇ってるからかお世辞にもキレイとは言い難い…。
でも、マカオにビーチって知らなかったけどあるんだーって思っちゃいました。
よくよく考えればあるはずだろって感じですが…。
そうこう1時間弱時間をつぶしたら、やっと席が用意されました。
ちなみにウェイティングシートに書いた名前で呼ばれるのですが、どうみてもキャサリンとかじゃないアジア人が欧米的な名前で呼ばれてるのが印象的だった。
アジア人だけど、欧米で生まれ育った人なのかなーって思ってましたが、おねえに聞いてみると、アジアの名前は欧米では呼びにくいから勝手?にセカンドネーム?をつけてる人が多いみたいらしー。
でも、ココはアジアだから…とか思っちゃったり。
もうお腹ペコペコなので席に着いたら早速料理を注文。
ワインも飲みたくなってワインリストがあるか聞いたら、飾られてるワインの瓶を指さされてあの中から選んでと…。
てか、ワイン詳しくないしわかんないんですけど。
とゆーことで圧倒的に頼んでた人が多かったサングリアに変更。
これ、めっちゃ大きな瓶?に入ってきて、3人で1人5杯くらい飲んだけどなくならない(笑)。
でも、フルーティーで飲みやすくてとっても美味しいー。
遠慮なくガブガブ飲んじゃいました。
頼まなくても運んできてくれるパンはとっても巨大。
たぶん顔の大きさくらい余裕であるパン。
美味しかったけどアツアツならもっと美味しいんだろうなー。
ちなみに冷めてます。
頼んだお品はまずココの名物のポークリブ。
これは生後2カ月くらいの子豚しか使用しないとゆーこだわりの料理。
皮もともみ好みのパリッとしてて美味しいー。
何故か付け合わせにフレンチフライが盛りだくさん。
ともみはコレが一番好みだったかなー。
そしてママとおねえが大絶賛のこちらはガーリックシュリンプ。
待っている間に食べてる人がいて、本当にいい匂いがしてたので、たぶんコレだろうとゆー予想で注文。
コレが大当たりでガーリックが程よく効いてて、シンプルだけど後引く美味しさ。
そしてアサリのワイン蒸しだったかな?
これも盛りだくさんの量だけど、このソースが美味しくていくらでも食べれちゃう。
パンをソースにつけて食べてもとっても美味しい。
この3品で食べきれないくらいお腹がいっぱいだけど、残したらもったいないくらい美味しすぎてすべて完食。
どの料理もサングリアによく合って、サングリアもガバガバ飲んじゃう。
お腹がいっぱいだったけど、ちょっと食べてみたくて頼んだプリン。
プリンは得意じゃないんだけど、頼んでる人を見て、とっても濃厚そうで美味しそうーって思わずオーダー。
コレ見た目通りとっても濃厚。
プリンってプルルンってゆーどちらかとゆーと軽いイメージだったのですが、こちらはどっしりガツンと。
しかも大きさはドデカいケーキ級。
でも、美味しかったからこれも全部食べちゃった。
これだけ美味しく食べて飲んでお会計550ドル、日本円で6000円ちょっとは安いー。
マカオで食べた中では断トツ一番のお店、タクに乗ってでも、1時間待ってでも来る価値アリ。
お腹がいっぱいになった後は、せっかくコロアネまで来たからコロアネ村付近をぶらぶらして帰ろうってことでまたタクシーでコロアネ村まで。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
タクシーに揺られて45分程度だったかな?料金90ドルとマカオにしてはちょい高い交通費でしたが、ここまでして行きたかったお店はここ、リストランテ・フェルナンド。
タクシーのおじさんに、とゆーかタクシーを止めてもらったホテルの人に店名を告げただけでわかったとゆー有名店。
店はこのように自然たっぷりっぽい造りで可愛らしい。
お昼時間帯も過ぎてたので、待たずに入れるかなぁと思ったらとてつもなくすごいウェイティング。
このような細い廊下を通って…
ちなみに両壁にはいろんな国のお札にメッセージが書かれて飾られてました。
ちなみに1ドル札に書くのはいいけど、1000円に書くのはとてつもなく勇気がいるんですけど…と思うのはアタシだけなのでしょうか…?
そして途中に昔懐かしっぽいゲームも。
待っている間欧米人のお子ちゃまたちが遊んでました。
そして、通り抜けた先は青空ウェイティングルーム。
雨が降ってたので、若干濡れてると思うんだけど、みんな気にせず座っておりました。
ここでお酒を飲みながら待つ…ってゆってもココもいっぱいなんですけど…。
ペラペラの紙のウェイティングシートがあったので、そこに名前を書くと、とりあえず15組くらいは待ってる。
そして1組6名以上の団体もちらほら。
通常なら、もう違う店に行こうかってことになるんですが、周りに店もないし、なんてったって45分もかけてきたからには食べて帰らなければ。
しばらくかかりそうなのでハクサビーチに1人で見に行ってみました。
雨は上がってますが、曇っていたのもあり人はまばら。
わかりにくいですが、ここは砂浜は黒色のビーチ。
ここから近く(とゆっても歩いては無理っぽい)のところにチュオバンビーチとゆー白砂のビーチもあるらしく、近くで黒と白の砂浜のビーチを楽しめるらしー。
水の色は曇ってるからかお世辞にもキレイとは言い難い…。
でも、マカオにビーチって知らなかったけどあるんだーって思っちゃいました。
よくよく考えればあるはずだろって感じですが…。
そうこう1時間弱時間をつぶしたら、やっと席が用意されました。
ちなみにウェイティングシートに書いた名前で呼ばれるのですが、どうみてもキャサリンとかじゃないアジア人が欧米的な名前で呼ばれてるのが印象的だった。
アジア人だけど、欧米で生まれ育った人なのかなーって思ってましたが、おねえに聞いてみると、アジアの名前は欧米では呼びにくいから勝手?にセカンドネーム?をつけてる人が多いみたいらしー。
でも、ココはアジアだから…とか思っちゃったり。
もうお腹ペコペコなので席に着いたら早速料理を注文。
ワインも飲みたくなってワインリストがあるか聞いたら、飾られてるワインの瓶を指さされてあの中から選んでと…。
てか、ワイン詳しくないしわかんないんですけど。
とゆーことで圧倒的に頼んでた人が多かったサングリアに変更。
これ、めっちゃ大きな瓶?に入ってきて、3人で1人5杯くらい飲んだけどなくならない(笑)。
でも、フルーティーで飲みやすくてとっても美味しいー。
遠慮なくガブガブ飲んじゃいました。
頼まなくても運んできてくれるパンはとっても巨大。
たぶん顔の大きさくらい余裕であるパン。
美味しかったけどアツアツならもっと美味しいんだろうなー。
ちなみに冷めてます。
頼んだお品はまずココの名物のポークリブ。
これは生後2カ月くらいの子豚しか使用しないとゆーこだわりの料理。
皮もともみ好みのパリッとしてて美味しいー。
何故か付け合わせにフレンチフライが盛りだくさん。
ともみはコレが一番好みだったかなー。
そしてママとおねえが大絶賛のこちらはガーリックシュリンプ。
待っている間に食べてる人がいて、本当にいい匂いがしてたので、たぶんコレだろうとゆー予想で注文。
コレが大当たりでガーリックが程よく効いてて、シンプルだけど後引く美味しさ。
そしてアサリのワイン蒸しだったかな?
これも盛りだくさんの量だけど、このソースが美味しくていくらでも食べれちゃう。
パンをソースにつけて食べてもとっても美味しい。
この3品で食べきれないくらいお腹がいっぱいだけど、残したらもったいないくらい美味しすぎてすべて完食。
どの料理もサングリアによく合って、サングリアもガバガバ飲んじゃう。
お腹がいっぱいだったけど、ちょっと食べてみたくて頼んだプリン。
プリンは得意じゃないんだけど、頼んでる人を見て、とっても濃厚そうで美味しそうーって思わずオーダー。
コレ見た目通りとっても濃厚。
プリンってプルルンってゆーどちらかとゆーと軽いイメージだったのですが、こちらはどっしりガツンと。
しかも大きさはドデカいケーキ級。
でも、美味しかったからこれも全部食べちゃった。
これだけ美味しく食べて飲んでお会計550ドル、日本円で6000円ちょっとは安いー。
マカオで食べた中では断トツ一番のお店、タクに乗ってでも、1時間待ってでも来る価値アリ。
お腹がいっぱいになった後は、せっかくコロアネまで来たからコロアネ村付近をぶらぶらして帰ろうってことでまたタクシーでコロアネ村まで。
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