今回の八重山諸島の旅行は未訪問の黒島と与那国へ。
まずは黒島に3泊。
黒島はそんなに大きな島ではないので、民宿にも限りがある。
電話をしまくってラッキーにも空いていたのどかさんで3泊。
のんびり過ごしました。
ランキングに参加しています。
まずは黒島に3泊。
黒島はそんなに大きな島ではないので、民宿にも限りがある。
電話をしまくってラッキーにも空いていたのどかさんで3泊。
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石垣島で止まったホテルミヤヒラからフェリーターミナルはすぐ。
具志堅さんにご挨拶をして、出発します。

今回はJALのダイナミックパッケージで組んだので、八重山フェリーが500円で1日乗り放題というのをつけた。
黒島へ行くだけだけど1000円以上するのでとてもお得。
今回泊まる民宿ののどかさんに迎えにきてもらってまずは民宿へ。

まだお部屋には入れないので荷物だけ預かってもらって、自転車で散策へ。
ちなみに民宿のお部屋の写真は撮り忘れたようで…。
一般的な民宿のお宿でした。
1泊2食付きで6500円とかなりお手頃。
自転車ですぐのビジターセンターに立ち寄ってみた。

お手洗いがあるのがポイント。
ビジターセンターの敷地に学校教育発祥之地という碑が。

こんなことを言ってはなんだけど、絶対ココが日本での学校教育発祥ではないと思うのですが。
黒島の?八重山の?
ビジターセンターは無人。

中は暑いけどキレイで、黒島のアレコレの展示。
体重計というか、自分の体重の〇倍が黒島の牛の体重…と計れる機械が。

計る時にモーと牛の鳴き声も。
黒島ならではかな。
昔の生活道具等も展示。

藁のカゴと思ったら水を運ぶものだったと思う。
こぼれないか心配。
続いて黒島研究所へ。

黒島一の観光名所(海以外)と思われる。
人の数が牛の数の1/10以下。

気になるのはサキシマハブにかまれた人…。
ココは海の動物に関するいろんな展示が。


この都会にはない身近な博物館的な展示の仕方がいい。
いろんな亀たち。

めっちゃデカいんですけど。
ホンモノの大きさ?
ウミガメは結構デカいからホンモノかな?
そして、これまたデカいエビ。

色鮮やかすぎて、逆にちょっと気持ち悪い感じが…。
展示の中で興味を持ったのがこのバラサン(藁算)。

藁に結び目をつけて計算したもの。
細い藁が1、束ねた藁が10とかそんなんだった気が。
文字が書けなくても記録を残せる優れもの。
奥には水槽のあるコーナー。


ココでも珍しいお魚たちを見ることができる。
コレは魚なのか?と思った縦長の生き物。

ヘユアユというのだそう。
タツノオトシゴに近いお魚。
主食はプランクトン。
このコの顔に釘付け!


ゴマモンガラという種類らしい。
英語名はタイタンというらしく、巨人という意味だけあって70cmほどの大きな魚。
よく見たらいたヤシガニ。

なんとなく同化している。
ココにいた亀は小さいものだった。

カメって陸を歩いているイメージが強いけど、華麗に泳ぐ。
外にも水槽が。

雨の日というか、台風とかの日はどうするのだろうと思ってしまった。
一番大きな水槽には小さなサイズのサメ。

のっぺりとしたお肌が特徴。
大小の亀。

色が特徴的。
イソギンチャク。

イソギンチャクが若干キモイ。
その他、サメの皮とかも飾ってた。

入場料が500円くらいで高いかな、と思ったけど、結構楽しめた。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
具志堅さんにご挨拶をして、出発します。

今回はJALのダイナミックパッケージで組んだので、八重山フェリーが500円で1日乗り放題というのをつけた。
黒島へ行くだけだけど1000円以上するのでとてもお得。
今回泊まる民宿ののどかさんに迎えにきてもらってまずは民宿へ。

まだお部屋には入れないので荷物だけ預かってもらって、自転車で散策へ。
ちなみに民宿のお部屋の写真は撮り忘れたようで…。
一般的な民宿のお宿でした。
1泊2食付きで6500円とかなりお手頃。
自転車ですぐのビジターセンターに立ち寄ってみた。

お手洗いがあるのがポイント。
ビジターセンターの敷地に学校教育発祥之地という碑が。

こんなことを言ってはなんだけど、絶対ココが日本での学校教育発祥ではないと思うのですが。
黒島の?八重山の?
ビジターセンターは無人。

中は暑いけどキレイで、黒島のアレコレの展示。
体重計というか、自分の体重の〇倍が黒島の牛の体重…と計れる機械が。

計る時にモーと牛の鳴き声も。
黒島ならではかな。
昔の生活道具等も展示。

藁のカゴと思ったら水を運ぶものだったと思う。
こぼれないか心配。
続いて黒島研究所へ。

黒島一の観光名所(海以外)と思われる。
人の数が牛の数の1/10以下。

気になるのはサキシマハブにかまれた人…。
ココは海の動物に関するいろんな展示が。


この都会にはない身近な博物館的な展示の仕方がいい。
いろんな亀たち。

めっちゃデカいんですけど。
ホンモノの大きさ?
ウミガメは結構デカいからホンモノかな?
そして、これまたデカいエビ。

色鮮やかすぎて、逆にちょっと気持ち悪い感じが…。
展示の中で興味を持ったのがこのバラサン(藁算)。

藁に結び目をつけて計算したもの。
細い藁が1、束ねた藁が10とかそんなんだった気が。
文字が書けなくても記録を残せる優れもの。
奥には水槽のあるコーナー。


ココでも珍しいお魚たちを見ることができる。
コレは魚なのか?と思った縦長の生き物。

ヘユアユというのだそう。
タツノオトシゴに近いお魚。
主食はプランクトン。
このコの顔に釘付け!


ゴマモンガラという種類らしい。
英語名はタイタンというらしく、巨人という意味だけあって70cmほどの大きな魚。
よく見たらいたヤシガニ。

なんとなく同化している。
ココにいた亀は小さいものだった。

カメって陸を歩いているイメージが強いけど、華麗に泳ぐ。
外にも水槽が。

雨の日というか、台風とかの日はどうするのだろうと思ってしまった。
一番大きな水槽には小さなサイズのサメ。

のっぺりとしたお肌が特徴。
大小の亀。

色が特徴的。
イソギンチャク。

イソギンチャクが若干キモイ。
その他、サメの皮とかも飾ってた。

入場料が500円くらいで高いかな、と思ったけど、結構楽しめた。
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