2日目は有田ポーセリンパークへ行く予定だけど、その前にホテルのパンフレットにあった大川内山が気になったので行ってみることに。
江戸時代の佐賀藩の御用窯で朝廷や将軍家に献上する高品質な焼物が焼かれていたとか。
海外でよく見る伊万里焼もココとかなのかな?

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伊万里駅から車で30分ちょっとだったかな。
伊万里大山内山に到着。

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街の入口には関所の文字。
本来の関所の場所はココではなかったみたいですが、入口に関所を置いて技術が漏れるのを防いだのだとか。

結構山深いところにあります。

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三方を山に囲われた場所も技術が外に漏れないようにと選んだ場所。

大川内山の地図。

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もちろんこの地図も伊万里焼。
HPによると23の窯元があるらしい。

天気がよいのもあって雰囲気も素敵。

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伊万里焼を買う気がないので入りませんでしたが、素敵なお店が色々ありました。

街に入って左側に本来の関所の跡が。

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今は何もないですが。
藩窯関係者以外が立入禁止。
関係者でも日用品の売買は関所のみという厳重っぷりだったとか。

窯元が並ぶ奥の山の麓にあるのは藩役宅跡。

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藩窯時代に役人の屋敷があったところ。
今も建物がありますが、再現されたものなのは不明。

展望台があるってことで、反対側の山の方へ。

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元々訪れていた人も少ないけど、ココは誰もいない。

休憩できる東屋とかもあるんだけど。

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貸切ですw

休憩所から近い場所にある清源下窯跡。

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わかりづらいですが、たくさんの焼物が地面にある。
この清源下窯はかなりのブランド品だったとか。

で、肝心の展望台は壊れていましたw

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なので、ココに来ても何も眺めることができないw

なのでそのまま下るとポケットエリアと呼ばれる場所に。

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柱にお皿等が埋め込まれている。

コチラはお経石窯跡。

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うまく写真に撮れなかったけど、段差になっていて窯の跡が何個かあった。

そのまま下に下ると登り窯。

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今もどこかの窯元が使っているのでしょうか。
一応地図に載っていたから覗いてみたんだけど、使用感ありありだった。

コチラは焼物広場。

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用途がよくわからない陶片等を使ったオブジェ的なものがあった。

入口まで戻ってきましたが。

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橋の向こうにあるのはなんだ?

ちょっとアジア遺跡っぽいと思ったら。

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880余りの無縁の陶工たちのお墓だった。
よい作品をありがとう。

近くにある唐臼小屋。

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藩窯時代から陶石を細かく砕くために水の力を利用した大型の臼。

すぐそばにあった風鈴がとても素敵だった。

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サクッと1時間ほど滞在して、次の目的地の有田ポーセリンパークへ向かいます。

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