まずは飫肥城跡を見学することに。
今はお城はないですが、それなりに歴史の感じる場所。
飫肥城の前には明治初めに建てられた元藩主の伊東家の素敵な邸宅もあります。

ランキングに参加しています。

飫肥城城下で有料施設は豫章館、飫肥城歴史資料館、小村記念館、松尾の丸なのですが、この時入れたのは豫章館と松尾の丸。

まずは飫肥城大手門の手前にある豫章館へ。

DC940354-E669-48A0-83FB-B261C5815F5E

こちらは藩主であった伊東家の御屋敷。
明治2年に建てられたもの。

門をくぐって進んで行くと主屋へに到着。

98849E4C-0D0D-4731-88C9-95341FBE6B62

伊東家の玄関口だったと思われる場所。

訪れた時は時期は少しずれていましたが、ひな祭りの飾りつけが。

486EE4A2-A837-49C8-B379-3463A0B4EB75

玄関口に置かれた雛人形。
わー、素敵と思ってみていましたが、この後めちゃくちゃひな人形を見ることに。
どうやら飫肥では毎年2月から雛人形展をやっているようで、由緒ある施設にひな人形が飾られるみたい。
この7段飾りのひな人形は、昔実家にあったのによく似ている。

ぐるりと回ると主屋の全景が。

6AFA12F7-E5DC-4D00-9079-77D146B06F6A

藩主だっただけに、この飫肥城下では最も格式ある武家屋敷。

その主屋に一面のひな人形!

899C4284-5B9F-46CF-B338-57BE0D2914E0

こんなにも多くのひな人形を見るのは初めて!
飾りつけだけでも大変そうだし、しまうのも大変そう。

主屋の前にはとても広い庭園。

5D829181-FA26-4B70-ADBD-16B88E9017C6

庭石や石灯籠等、格式高いお庭ですが、ちょっと広すぎる。
昔はもっと池とかもあったのかな?と思ったけど、どうやらココは枯山水式庭園らしく、水を用いずに岩や砂で山水を表すもの。
でも石庭とかでもないような。

奥に裏口みたいなのもあった。

AF8CD7C5-41AC-4128-9D8F-22967F37D065

この家を個人で意地するのは大変かも。

奥にある数寄屋。

AAE23DFF-4B7F-497B-9C36-95406A8DDD5C

いわゆる茶室。

ココは中も見学できた。

393DADA0-ECFA-40F0-84C4-61AC8ABE234C

現代の眺めはイマイチなのですが、当時は素敵な眺めだったんだろうと思う。

主屋裏側。

9EC93517-4F58-4F1A-8D26-C548BFF3CA0D

他にも蔵や雑舎と呼ばれる使用人の住居っぽいものもある。

続いて飫肥城跡へ。
こちらは大手門。

385B5226-8069-4CD4-AE34-155C5A107C9D

明治初期に取り壊されたものを1978年に復元。

中に入るって歩いていくと大きな杉の木が。

796F67C7-C458-4C61-BE4D-2976CC077D18

42668E04-ACCB-4D2B-AC6D-1D7686DA3FCA

こちらはしあわせすぎと呼ばれていて、コーナーに4本の杉が置かれている。
真ん中にたって願い事をすれば叶うと言われている。
こういう手のものはいつもやってしまうけど、願いは叶わないのですが…。
こういう気持ちがいけないのか。

ずーっと上まで上っていくと旧本丸跡に。

3F7AFA1A-BA1B-435F-BDC4-A669B3220B6F

今はお城は全く見えないですが、この立派な杉の木がとてもいい。
歴史を感じる場所。

本丸のところにあった門も歴史を感じる。

5A82F41E-B26A-44B8-A831-48833A6C9CE8

ちなみにこの飫肥城は1600年頃から約280年間伊東氏が治めていた。
51000石なのでそれなりの(お城が持てる)家柄だったよう。

そしてこの本丸跡のところにはなんと小学校も。

8D946422-EC0B-4684-9205-BA53222B888C

昔、ココ以外にも本丸だった場所に小学校を建てたとか見た気がする。
廃藩があって空いてる土地で利用しやすかったのかな。

次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。