続いては最後の北の国からロケ地の家スポットの拾って来た家 やがて町へ。
この家がどうやら北の国からロケ地の中でも人気スポットらしい。
色んな家もあり、1つだけしか行けないのであればココがいいと思う。
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この家がどうやら北の国からロケ地の中でも人気スポットらしい。
色んな家もあり、1つだけしか行けないのであればココがいいと思う。
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拾って来た家 やがて町に到着。
ここには3棟の家がある。
ここの前にはレンタサイクルもあり、自転車を借りて麓郷の森や石の家にも行くことができる。
ただ車で走った感想は、ふつーに遠いと思う。
まずはコチラの家から見てみよう。
ココは純と結の家らしく、五郎さんが新婚の2人のために建てた家。
てか、めっちゃバスなんですがw
家にバスが突っ込んでる図w
建物に入るとまずバスのつり革が。
これ必要かな?
選択ものでも干すのかな?
ココからがお家ですね。
バスが突っ込んでる家ですが、なかなか雰囲気はよさげ。
右側にはバスが突っ込んでた後ろ部分。
後ろのソファーがバス感ありありですが、これは素敵ですね。
このバス後ろ部分はリビングのようで懐かしいテレビも。
ソファーがたくさんあって大人数でも問題なし。
奥にはキッチン。
このカウンターキッチンは喫茶店のものらしく、そんな雰囲気が残ってますね。
わかりづらいけど、つり革にはキッチン用品がぶら下がっている。
これ揺れて頭にあたったりしないか心配w
バスの運転席付近の部分は和室に。
懐かしいコンピューターと照明。
お風呂は五右衛門風呂?
冬は温まりそう。
洗面台。
小さいですが、ちゃんと顔も洗えそう。
鏡が小さいですが。
お部屋数は少なめですが2階もあり。
残念ながら2階は上がれませんでしたが。
こちらは別方向から。
前がバスですが、全然雰囲気が違う。
でも走り出しそうですがw
お隣にある家は五郎さんが義理の妹さんに建てた家。
窓はスキーのゴンドラを利用。
中はめちゃくちゃふつーの家。
コチラは入って右側でキッチンとリビング。
廃材利用とは思えない。
こちらは勝手口なのですが、なんと電話BOXが利用。
寒い北海道の冬の風よけ室。
そして天井を見上げると。
卵パックだったw
真ん中は廊下的な荷物置き的な感じ。
奥行はあまりないお家。
左側は雰囲気が変わってかなりカントリー調。
コチラにもキッチンみたいな場所がある。
そしてベッドがというか、寝るスペースが見当たらないのですが。
右側のリビングっぽい場所で寝るのかなー。
奥側にあるコチラの家が五郎さんが石の家を建てるまでの間住んだ家。
犬と一緒に暮らしていたそうで、犬小屋も。
キッチン。
家にめっちゃ昔にあった炊飯器と同じ型だw
家にあった頃から大阪ガスの人に今はこんな厚い釜の炊飯器はもうないですよ、と言われた年代物w
土間に畳という、ちょっと江戸時代を思わせる家。
これは寒そうだ。
とても生活感が溢れている。
この辺に新聞があって日付を見たら2000年代だった。
以外と新しい。
最後に「正彦とすみえの家」。
ドラマを見ていない私は誰だそれ?
で、調べると中畑木材の娘のすみえ夫妻の家らしい。
結局誰だ?
ココもゴンドラを使った家。
奥には陽当たりのよいゴンドラ席。
キッチン。
ダイニングっぽい場所の照明が面白い。
窓が斜めなのも面白い。
廃材利用だからか、木もいろんな方向ですが、それがお洒落ですね。
ココも一面卵パックでした。
コレは寒くないのか?
と寒さのことばかり心配してしまうw
ポンと置かれていたコチラはドラマのセットなのかは不明ですが、年代物っぽい。
という感じでなかなか楽しく見ることができた。
外には五郎さんの遺言が。
ちょくちょくこういうのがあるので、ドラマを見ていなくても何となく雰囲気はわかるような感じです。
それでは美瑛方面に向かいます。
次回も楽しみにしてくださる方はクリックをお願いします。
ここには3棟の家がある。
ここの前にはレンタサイクルもあり、自転車を借りて麓郷の森や石の家にも行くことができる。
ただ車で走った感想は、ふつーに遠いと思う。
まずはコチラの家から見てみよう。
ココは純と結の家らしく、五郎さんが新婚の2人のために建てた家。
てか、めっちゃバスなんですがw
家にバスが突っ込んでる図w
建物に入るとまずバスのつり革が。
これ必要かな?
選択ものでも干すのかな?
ココからがお家ですね。
バスが突っ込んでる家ですが、なかなか雰囲気はよさげ。
右側にはバスが突っ込んでた後ろ部分。
後ろのソファーがバス感ありありですが、これは素敵ですね。
このバス後ろ部分はリビングのようで懐かしいテレビも。
ソファーがたくさんあって大人数でも問題なし。
奥にはキッチン。
このカウンターキッチンは喫茶店のものらしく、そんな雰囲気が残ってますね。
わかりづらいけど、つり革にはキッチン用品がぶら下がっている。
これ揺れて頭にあたったりしないか心配w
バスの運転席付近の部分は和室に。
懐かしいコンピューターと照明。
お風呂は五右衛門風呂?
冬は温まりそう。
洗面台。
小さいですが、ちゃんと顔も洗えそう。
鏡が小さいですが。
お部屋数は少なめですが2階もあり。
残念ながら2階は上がれませんでしたが。
こちらは別方向から。
前がバスですが、全然雰囲気が違う。
でも走り出しそうですがw
お隣にある家は五郎さんが義理の妹さんに建てた家。
窓はスキーのゴンドラを利用。
中はめちゃくちゃふつーの家。
コチラは入って右側でキッチンとリビング。
廃材利用とは思えない。
こちらは勝手口なのですが、なんと電話BOXが利用。
寒い北海道の冬の風よけ室。
そして天井を見上げると。
卵パックだったw
真ん中は廊下的な荷物置き的な感じ。
奥行はあまりないお家。
左側は雰囲気が変わってかなりカントリー調。
コチラにもキッチンみたいな場所がある。
そしてベッドがというか、寝るスペースが見当たらないのですが。
右側のリビングっぽい場所で寝るのかなー。
奥側にあるコチラの家が五郎さんが石の家を建てるまでの間住んだ家。
犬と一緒に暮らしていたそうで、犬小屋も。
キッチン。
家にめっちゃ昔にあった炊飯器と同じ型だw
家にあった頃から大阪ガスの人に今はこんな厚い釜の炊飯器はもうないですよ、と言われた年代物w
土間に畳という、ちょっと江戸時代を思わせる家。
これは寒そうだ。
とても生活感が溢れている。
この辺に新聞があって日付を見たら2000年代だった。
以外と新しい。
最後に「正彦とすみえの家」。
ドラマを見ていない私は誰だそれ?
で、調べると中畑木材の娘のすみえ夫妻の家らしい。
結局誰だ?
ココもゴンドラを使った家。
奥には陽当たりのよいゴンドラ席。
キッチン。
ダイニングっぽい場所の照明が面白い。
窓が斜めなのも面白い。
廃材利用だからか、木もいろんな方向ですが、それがお洒落ですね。
ココも一面卵パックでした。
コレは寒くないのか?
と寒さのことばかり心配してしまうw
ポンと置かれていたコチラはドラマのセットなのかは不明ですが、年代物っぽい。
という感じでなかなか楽しく見ることができた。
外には五郎さんの遺言が。
ちょくちょくこういうのがあるので、ドラマを見ていなくても何となく雰囲気はわかるような感じです。
それでは美瑛方面に向かいます。
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