網走監獄の続きです。
二見ヶ岡刑務支所から寄り道しつつ旧網走監獄舎房及び中央見張所へ。
監獄の中はほぼ二見ヶ岡刑務支所と変わりはないですが、内容等の展示は二見ヶ岡刑務支所の方が充実。
でも中央見張所から放射状にのびる舎房は見る価値あり。

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二見ヶ岡刑務支所近くにあった神社。

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大正2年に受刑者が建てたもの。
収穫と安全の祈願をしたとされている。

登り窯。

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煉瓦製造の釜。
ここで作られたレンガは正門や倉庫に使われている。

農作業の様子も。

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春の開墾、種まき、夏の草取り、秋の収穫の様子。

ところどころにある哨社。

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こちらも有形文化財。

一番の見どころである旧網走監獄舎房及び中央見張所。

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明治42年に火災で焼失、45年に再建されたもので昭和59年まで使用。

中は中央見張所があり、そこから5棟の舎房が放射状にのびている。

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ここから全体を見渡すことができる。

舎房は5つあるが、基本は同じ造り。

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226の舎房があり、最大収容人数は700名。

ここも斜め格子が採用。

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両側にずらりと並ぶ舎房。

お部屋の1つ。

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トイレ完備だけど、匂いがこもりそう…。

食事風景。

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ゴハン、味噌汁、タクワンですね。
そして服もオレンジで布団もオレンジなのか。

廊下の真ん中にあった暖房器具。

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時代と共に薪ストーブ、石油ストーブ、スチーム暖房と変化。
でもこのストーブで網走の冬は超せるのだろうか。

こちらは舎房の扉。

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網走監獄の舎房は頑丈に施錠されていて、脱獄者はほとんどいなかったらしいのですが。
有名な2人の脱獄王がいたらしい。
1人は明治の五寸釘寅吉と呼ばれた西川寅吉。
もう1人は昭和の白鳥吉栄。
網走歴史館でも五寸釘寅吉の特集コーナー的なものがあった。

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